差分
→単独作品
:今回[[レイ (レイズナー)|レイ]]が[[特殊能力]]に採用されており、その効力も相まって回避能力は優秀。しかし、いかんせんゲームを通じて火力不足。機体のクセが強い代わり[[サブパイロット]]が優秀で高火力の[[ショウ・ザマ]]との出撃枠争いになるか。方向転換のできる突破兵器持ちの中で最小サイズという個性を活かすべきだろう。
:今回[[レイ (レイズナー)|レイ]]が[[特殊能力]]に採用されており、その効力も相まって回避能力は優秀。しかし、いかんせんゲームを通じて火力不足。機体のクセが強い代わり[[サブパイロット]]が優秀で高火力の[[ショウ・ザマ]]との出撃枠争いになるか。方向転換のできる突破兵器持ちの中で最小サイズという個性を活かすべきだろう。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:3章Part5から参戦。バランスタイプ。『64』『リンクバトラー』以来24年ぶりに「ニューレイズナー」名義となっている。
:3章Part5から参戦。バランスタイプ。寺田氏曰く「版元からニューレイズナーで統一するように要請があった」との理由で、『64』『リンクバトラー』以来24年ぶりに「ニューレイズナー」名義となっている。
:本作では[[グラドス大型戦艦|グレスコの艦]]の攻撃を受け、大破したレイズナーをギルバート博士が修復した設定になっており、第2部開始時点まで登場が前倒しされている。エイジを第2部の姿にするためにはで機体ごと変更する必要があるというゲームの仕様上の都合もあったものと思われる。
:本作では[[グラドス大型戦艦|グレスコの艦]]の攻撃を受け、大破したレイズナーをギルバート博士が修復した設定になっており、第2部開始時点まで登場が前倒しされている。エイジを第2部の姿にするためにはで機体ごと変更する必要があるというゲームの仕様上の都合もあったものと思われる。