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:『64』と同じだが、本作ではパイロット全員のレベルが30以上にならないと使用不可能。
 
:『64』と同じだが、本作ではパイロット全員のレベルが30以上にならないと使用不可能。
 
:また、Zとグレートのパイロットは(一定の決まりはあるものの)甲児と鉄也以外でも問題なく使用可能。
 
:また、Zとグレートのパイロットは(一定の決まりはあるものの)甲児と鉄也以外でも問題なく使用可能。
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:元の武器が弱いため真・ゲッターはストナーサンシャインスパーク、グレンダイザーはDライトニングバスターのほうが攻撃力が高い(グレートマジンガーもDライトニングバスターと大差ない)。ゲッターチームが別行動になる関係で小バームルート・火星ルートで使えないのも難点。
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
::『MX』の戦闘アニメを流用しているが、最後のゲッターの攻撃がゲッタービームとなっている。
 
::『MX』の戦闘アニメを流用しているが、最後のゲッターの攻撃がゲッタービームとなっている。
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:BGMが『[[劇場版マジンガーシリーズ|決戦!大海獣]]』の主題歌「いざゆけ!ロボット軍団」になる。パイロット達の4分割カットインが入るが、[[兜甲児|甲児]]のみパイロットスーツがマジンガーZ版かグレンダイザー版かで変化する。
 
:BGMが『[[劇場版マジンガーシリーズ|決戦!大海獣]]』の主題歌「いざゆけ!ロボット軍団」になる。パイロット達の4分割カットインが入るが、[[兜甲児|甲児]]のみパイロットスーツがマジンガーZ版かグレンダイザー版かで変化する。
 
:内容は反重力ストームで敵を持ち上げ、ブレストファイヤー・ブレストバーンで追撃、とどめにシャインスパークをぶつける連携攻撃となっている。
 
:内容は反重力ストームで敵を持ち上げ、ブレストファイヤー・ブレストバーンで追撃、とどめにシャインスパークをぶつける連携攻撃となっている。
:なお本作では[[シャッフル同盟]]が参戦しているため、[[統率]]で「シャッフル同盟拳」と同時使用する事によって、スパロボ史上最多人数の9体のロボットによる合体攻撃が可能となる(なお、統率は[[デューク・フリード|デューク]]が最初から覚えている)。攻略本で「ファイナルダイナミックシャッフル同盟拳スペシャル」と命名された<ref>メディアワークス『スーパーロボット大戦MX ザ・コンプリートガイド』388頁。</ref>この攻撃は、アニメーション時間1分30秒を費やす、まさに最終攻撃である。
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:なお本作では[[シャッフル同盟]]が参戦しているため、[[統率]]で「シャッフル同盟拳」と同時使用する事によって、スパロボ史上最多人数の9体のロボット([[ゴッドガンダム]]を[[風雲再起]]と[[ゴッドガンダム+風雲再起|合体]]させていれば10体)による合体攻撃が可能となる(なお、統率は[[デューク・フリード|デューク]]が最初から覚えている)。攻略本で「ファイナルダイナミックシャッフル同盟拳スペシャル」と命名された<ref>メディアワークス『スーパーロボット大戦MX ザ・コンプリートガイド』388頁。</ref>この攻撃は、アニメーション時間1分30秒を費やす、まさに最終攻撃である。
 
:余談だが、どのキャラで止めを刺してもフィニッシュの「ファイナルダイナミックスペシャル!」を叫ぶのは[[流竜馬|竜馬]]。
 
:余談だが、どのキャラで止めを刺してもフィニッシュの「ファイナルダイナミックスペシャル!」を叫ぶのは[[流竜馬|竜馬]]。
 
;[[スーパーロボット大戦GC]]
 
;[[スーパーロボット大戦GC]]
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