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345 バイト除去 、 2023年5月26日 (金) 09:04
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:SU運用がうってつけの機体ではあるが、∞ジャスティスと組ませた際のフルウェポンコンビネーションとグリフォン2の[[援護攻撃]]は互いの[[SEED]]補正と[[アスラン・ザラ|アスラン]]の[[信頼補正]]「格闘武器の攻撃力アップ」、シンの信頼補正「格闘武器のクリティカル率アップ」が全て反映されて恐るべき火力を発揮するため、アスランとのPUも捨てがたい。
 
:SU運用がうってつけの機体ではあるが、∞ジャスティスと組ませた際のフルウェポンコンビネーションとグリフォン2の[[援護攻撃]]は互いの[[SEED]]補正と[[アスラン・ザラ|アスラン]]の[[信頼補正]]「格闘武器の攻撃力アップ」、シンの信頼補正「格闘武器のクリティカル率アップ」が全て反映されて恐るべき火力を発揮するため、アスランとのPUも捨てがたい。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
:シンの正式参戦から3話程で加入するため、シンはほぼ本機に乗る。今回はインパルスからの改造引継ぎがない所に注意。
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:シンの正式参戦から3話程で加入。今回はインパルスからの改造引継ぎがない所に注意。
:無消費武器が全機体存在しない本作では、『K』と同性能のハイパーデュートリオンのおかげで継戦能力が高い。変わらずコンボ属性・高威力なアロンダイトに加え、[[分身]]・[[VPS装甲]]・シールド・剣・銃と防御能力のオンパレードとなっており生存能力が飛びぬけて高いため、シンの[[能力]]とも相まってSUに厳しめなバランスである本作でもSUでの運用に十分耐えうる機体。
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:無消費武器を持つ機体が1機もいない本作では、『K』と同性能のハイパーデュートリオンの恩恵が大きい。変わらずコンボ属性・高威力なアロンダイトに加え、[[分身]]・[[VPS装甲]]・シールド・剣・銃と防御能力が豊富で生存能力が飛びぬけて高いため、シンの[[能力]]とも相まってSUに厳しめなバランスである本作の中でもSUでの運用に十分耐えうる機体。
:ただし、アロンダイトとビーム砲に気力制限がついたため[[気力]]が上がらないと格闘武器どころか長距離ビーム砲も使えず、バルカンと[[ビームライフル]]しか[[武器]]が無い状態からスタートしなければならないので注意。撃墜数トップ3の[[エース]]になればフルウェポンコンビネーション以外の武装を全て使える状態からスタートできるが、調整は厳しい。
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:ただし、アロンダイトとビーム砲に気力制限がついたため[[気力]]が上がらないと格闘武器どころか長距離ビーム砲も使えず、バルカンと[[ビームライフル]]しか[[武器]]が無い状態からスタートしなければならないので注意。撃墜数トップ3の[[エース]]になればフルウェポンコンビネーション以外の武装を全て使える状態からスタートできるが、そのためには最前線でしっかりスコアを稼がせる必要がある。
 
:前作比で信頼補正こそないものの、同様に∞ジャスティスと[[射程]]等がかみ合うためにPU運用も強力だが、今回はデスティニーも∞ジャスティスも機体ボーナスに貴重な「宇宙適応A(S)」があるので、別々で運用した方が宇宙Bの面々が助かるだろう。
 
:前作比で信頼補正こそないものの、同様に∞ジャスティスと[[射程]]等がかみ合うためにPU運用も強力だが、今回はデスティニーも∞ジャスティスも機体ボーナスに貴重な「宇宙適応A(S)」があるので、別々で運用した方が宇宙Bの面々が助かるだろう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}}
 
:原作終了後なのでプロローグから参戦するが、初戦で大破してしまう。その後[[アルヴィス]]預りで修理され、中盤の[[竜宮島]]での戦闘中に[[皆城乙姫]]が無人状態で動かしシンの元へ届けられる。
 
:原作終了後なのでプロローグから参戦するが、初戦で大破してしまう。その後[[アルヴィス]]預りで修理され、中盤の[[竜宮島]]での戦闘中に[[皆城乙姫]]が無人状態で動かしシンの元へ届けられる。
:本機に限らず、SEED系MSは同種機より対[[フェストゥム]]を想定して準備されている設定。そのため対フェストゥムでは'''VPS装甲で[[同化]]を防げる'''恩恵があるため、今作では'''何と対フェストゥム戦で真価を発揮する。'''読まれる前に高速で近づいて叩き、序盤で大量に出てくるグレンデル型に対してはVPS装甲でダメージを剥がす等、ノートゥング・モデルのファフナーとは一味違う運用が期待できる。更に長射程への対応力があるのも相まってほぼオールラウンドで運用できる。能力の高さは健在で、更に対フェストゥムでも恐れずに戦えるので体感的には過去作以上。無効化できるのはグレンデル型の攻撃と「アーム・ラッシュ」、エウロス型の「ミサイル」のみだが、ある意味本作で危険なグレンデル型を片っ端から駆逐できるので、かなりのアドバンテージがある。ただし、'''フェストゥムが高頻度で放ってくる「ワーム・スフィアー」には無力'''なのに注意。『ファフナー』原作の環境では、同化を恐れず戦う行為がそもそも絶対に有り得ないレベルだったため、同化の恐ろしさを知る視聴者からすれば、今回のクロスオーバーは'''人が乗る機体の中では余りある厚遇といえる'''。
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:本作のSEED系MSは対[[フェストゥム]]を想定して準備されている設定。その中でも本機は読心を上回る速度での高速戦闘を可能とし、序盤で大量に出てくるグレンデル型に対してはVPS装甲でダメージを受け止める(ゲーム上でも'''VPS装甲で[[同化]]を防げる'''恩恵がある。無効化できるのはグレンデル型の攻撃と「アーム・ラッシュ」、エウロス型の「ミサイル」のみだが、ある意味本作で危険なグレンデル型に対策できるだけでもかなりのアドバンテージがある。ただし、'''フェストゥムが高頻度で放ってくる「ワーム・スフィアー」には無力'''なのに注意。)など、ファフナーとは違う方向で印象深く活躍する。特に『ファフナー』原作の環境では、同化を恐れず戦う行為がそもそも絶対に有り得ないレベルだったため、同化の恐ろしさを知る視聴者からすれば、今回の扱いは'''人が乗る機体の中では余りある厚遇といえる'''。
:今回はルナマリア搭乗の[[インパルスガンダム]]との[[合体攻撃]]も追加され、使いやすさはもちろん最大火力も過去作以上となっている。残念な点は、『L』に続いてインパルスからの改造引継ぎがないところと、[[GNドライヴ]]の煽りを受けてハイパーデュートリオンの回復量が10%にまで落ちている点。
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:その中でもシンとデスティニーは'''『ファフナー』系シナリオの際にはほぼ必ず登場'''するなどの大胆なクロスオーバーの数々から、'''ファフナー・マークデスティニー'''(「運命」をドイツ語読みにした'''マークシックザール'''とも)と呼称するファンも(ちなみにその俗称は'''[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|スパロボ公式ラジオ]]でも触れられている''')。
:また、'''『ファフナー』のイベントシナリオの際にはファフナー勢に混じってほぼ必ずデスティニーガンダムが登場'''したりとかなり目立つ原作終了後の扱いを生かしたファフナー勢との大胆なクロスオーバーの数々から、'''ファフナー・マークデスティニー'''(「運命」をドイツ語読みにした'''マークシックザール'''とも)と呼称するファンも(ちなみにその俗称は'''[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|スパロボ公式ラジオ]]でも触れられている''')。
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:対フェストゥム戦に限らずとも基礎性能の高さや武器射程面での対応力は健在で、戦場を選ばず活躍できる。今回はルナマリア搭乗の[[インパルスガンダム]]との[[合体攻撃]]も追加され、使いやすさはもちろん最大火力も過去作以上となっている。残念な点は、『L』に続いてインパルスからの改造引継ぎがないところと、[[GNドライヴ]]の煽りを受けてハイパーデュートリオンの回復量が10%にまで落ちている点。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===