差分

320 バイト追加 、 2023年5月19日 (金) 22:56
76行目: 76行目:  
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:悪くない性能…どころかかなり強力な部類なのだが、代役となる機体や他に強い機体が多いため、正直使う機会があまりない。
 
:悪くない性能…どころかかなり強力な部類なのだが、代役となる機体や他に強い機体が多いため、正直使う機会があまりない。
:武器は大きく改善しており、ミラージュドリルは再び最強武器となり、ドリルテンペストは長射程武器に変化し宇宙で使用可能となった。
+
:武装は大きく改善され、最強武器はミラージュドリルに。ドリルテンペストは宇宙で使用可能な長射程武器に変化した。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::PS版とほぼ同様。燃費のいい武器で通常戦闘を担う。
 
::PS版とほぼ同様。燃費のいい武器で通常戦闘を担う。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
:『α』と比べると燃費の悪化が痛いが、移動と遠距離武装の豊富さ、そして[[援護]]が強み。地形適応を強化して[[底力]]も発動させればなかなかの反撃役となれる。いずれもストナーサンシャイン用のENまで使わないように注意。そのENのために援護の際は、[[分離]]であえて距離1から離れて[[合体]]する手もある。
+
:『α』と比べると燃費の悪化が痛いが、移動力の高さ、遠距離武装の豊富さと[[援護]]が強み。地形適応を強化して[[底力]]も発動させればなかなかの反撃役となれる。ストナーサンシャイン用のENまでは使わないよう注意。
:限定版のパッケージイラストでは真ゲッター1を差し置いて珍しく登場している。
+
:限定版のパッケージイラストでは珍しく、真ゲッター1を差し置いて登場。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:デザインがOVA「対ネオゲッターロボ」基準となり、左腕がアーム式となった。武装演出もOVAを基準にしている。前作まであったミラージュドリルがなくなり、ドリルアームが最強武器となっている。
+
:デザインがOVA『対ネオゲッターロボ』基準となり、左腕がアーム式となった。武装演出もOVA基準に。
:ALL兵器のドリルテンペストが射撃武器なので、ライガー搭乗時から養成の際は[[格闘 (能力)|格闘]]と[[射撃 (能力)|射撃]]どちらを鍛えるか思案の為所となる。
+
:『α外伝』までのミラージュドリルがなくなり、ドリルアームが最強武器となった。[[全体攻撃]]のドリルテンペストが射撃属性なので、[[神隼人]]の[[格闘 (能力)|格闘]]と[[射撃 (能力)|射撃]]、どちらを養成するかは思案のしどころ。[[真ゲッター1]]が全体攻撃を持たないため、それを補う形態となる。代わりに単体攻撃に乏しく、[[援護攻撃]]には不向きに。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:引き続き『第2次α』と同じ扱い。
+
:本形態自体は『第2次α』と大きく変わらず。真ゲッター1に全体攻撃の真・シャインスパークが追加されることで、[[真ゲッター3]]と共に割を食っている。
 +
:前作以上に[[パイロットポイント|PP]]が余りがちな隼人が援護攻撃を習得する余裕もあるが、やはりそれに向いた武装には乏しい。
    
==== COMPACTシリーズ ====
 
==== COMPACTシリーズ ====
714

回編集