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1,182 バイト追加 、 2023年5月13日 (土) 03:01
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:この相手は足元にいたにも関わらず、直後にゲドラフのタイヤで突っ込んでいる。訊ねた際には「捕虜たちはどこに行ったのですか?」と礼儀正しく聞いていた分、豹変している様にも思える。
 
:この相手は足元にいたにも関わらず、直後にゲドラフのタイヤで突っ込んでいる。訊ねた際には「捕虜たちはどこに行ったのですか?」と礼儀正しく聞いていた分、豹変している様にも思える。
 
;「腐らすものは腐らせ、焼くものは焼く。地球クリーン作戦の意味も分からずに!」<br />「女王マリアは子供たちのために汚い大人たちを潰して、地球のこやしにしたいのよ!」
 
;「腐らすものは腐らせ、焼くものは焼く。地球クリーン作戦の意味も分からずに!」<br />「女王マリアは子供たちのために汚い大人たちを潰して、地球のこやしにしたいのよ!」
:第34話より、ウッソとの戦闘中に。子供のためと言いながら街や人を潰すその姿に説得力は無く、ウッソからも「嘘をいうなぁっ!」と怒りをぶつけられた。
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:第34話より、ウッソとの戦闘中に。子供のためと言いながら街や人を潰すその姿に説得力は無く、マリアの人柄を知っていたウッソからも「嘘をいうなぁっ!」と怒りをぶつけられた。
 
;「とうにおかしくなっている!」
 
;「とうにおかしくなっている!」
 
:第46話より、[[シャクティ・カリン|シャクティ]]に「おかしいですよ!」と言われた時に。自身が戦争の狂気に呑み込まれている、という自覚はある模様。
 
:第46話より、[[シャクティ・カリン|シャクティ]]に「おかしいですよ!」と言われた時に。自身が戦争の狂気に呑み込まれている、という自覚はある模様。
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;「戦場で歌が聞こえるだと?ふざけたことを……黙れ!カガチのリングめ!」
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:第50話より。[[エンジェル・ハイロゥ]]の波動を不快に感じたため、そちらへと攻撃を開始して。その光景にカテジナを味方と誤解してしまった[[フランチェスカ・オハラ|フラニー]]機は不用意に近づくが…。
 
;「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい? アハッ!」
 
;「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい? アハッ!」
:第50話より。[[エンジェル・ハイロゥ]]の波動を不快に感じたため、それを攻撃するカテジナを見て味方と誤解してしまった[[フランチェスカ・オハラ|フラニー]]機を叩き墜とした直後にあざ笑いながら。カテジナを語る上で必ずといっていいほど出る台詞である。
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:キャノンの砲身でフラニー機を叩き墜とした直後にあざ笑いながら。カテジナを語る上で必ずといっていいほど出る台詞である。
;「クロノクルは私に優しかったんだ! それを!!」
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;「そうだよ坊や。私はね、クロノクルという巣を見つけたんだ。なのにお前とシャクティはそれを嗤った!チビのくせに!」<br />「クロノクルは私に優しかったんだ! それを!!」
:第50話より、ウッソに言い放った彼女の本音。
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:同話より、キールームのシャクティを守るウッソに言い放った彼女の本音。カガチのやり方に正当性などないというウッソの言葉を肯定しつつも、彼女の戦う理由は既に他にあった。
 
;「クロノクル、来い!」
 
;「クロノクル、来い!」
:第50話より、ウッソに負けそうになった際、近くにいないクロノクルに向けて放った言葉。
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:同話より、ウッソに負けそうになった際、近くにいないクロノクルに向けて放った言葉。
 
:因みにこの時クロノクルは宿敵の母艦「[[リーンホースJr.]]」のブリッジ正面を抑えてトドメを刺そうとしていたが、カテジナの呼びかけにより生まれた隙をオデロ達に突かれてしまい、沈める絶好の機会を逃してしまう。結果的にクロノクルの足を引っ張ってしまった。
 
:因みにこの時クロノクルは宿敵の母艦「[[リーンホースJr.]]」のブリッジ正面を抑えてトドメを刺そうとしていたが、カテジナの呼びかけにより生まれた隙をオデロ達に突かれてしまい、沈める絶好の機会を逃してしまう。結果的にクロノクルの足を引っ張ってしまった。
 
;「クロノクル遅いぞ、どうした!」
 
;「クロノクル遅いぞ、どうした!」
 
:そしてリーンホース[[特攻]]によって、モトラッド艦隊が全滅した際に。
 
:そしてリーンホース[[特攻]]によって、モトラッド艦隊が全滅した際に。
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;「この戦いはねえ、二人の男が私を賭けて戦ってるんだ。だから邪魔はさせないんだよ!」
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:ウッソとクロノクルの戦いに加勢しようとした[[コニー・フランシス|コニー]]機をビームライフルでいたぶりながら。各部を次々破壊し最後にコクピットを撃ち抜くという残忍な方法で処刑している。
 
;「戦え…クロノクル、ウッソ……。私の手の中で戦いなさい……。勝った者を、私が全身全霊をかけて愛してあげるよ」
 
;「戦え…クロノクル、ウッソ……。私の手の中で戦いなさい……。勝った者を、私が全身全霊をかけて愛してあげるよ」
:ウッソとクロノクルを戦わせた場面での言葉。女の本能をむき出しにして、二人の男が自分を巡って戦うという状況(※カテジナ視点)を楽しんでいる。この場面はイメージ背景で彼女が手を広げ二人に覆い被さるように描かれている。
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:ウッソとクロノクルを戦わせた場面での言葉。女の本能をむき出しにして、二人の男が自分を巡って戦うという状況(※カテジナ視点)を楽しんでいる。この場面はイメージ背景で彼女が手を広げ二人に覆い被さるように描かれている。また、男達を手玉に取っているという表現でもあるがその両手はボロボロになっており、彼女の心身が限界にきている事も示唆している。
 
:この後、結果的にウッソが勝つものの、愛するどころかクロノクルの仇としてますます憎悪を向ける。はなからクロノクルを勝たせようとしか思ってはいない。
 
:この後、結果的にウッソが勝つものの、愛するどころかクロノクルの仇としてますます憎悪を向ける。はなからクロノクルを勝たせようとしか思ってはいない。
 
;「獲り合うなら全力を尽くしてやっておくれよ」
 
;「獲り合うなら全力を尽くしてやっておくれよ」
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