差分
→必殺技
:『K』『L』では他作品と異なり、ビームライフルによる牽制の後、先にアロンダイトで斬りかかった後、一度距離を取りながら長距離ビーム砲を挟み最後にパルマフィオキーナという構成。トドメ演出で家族との思い出がフラッシュバックするようになっており、一部では「'''トラウマアタック'''」などと言われる事もあった。『L』ではレクイエム戦でジブリールの乗った[[ガーティ・ルー]]にトドメ演出込みで叩き込み撃沈させるイベントがあり、感慨深い技に昇華されている。
:『K』『L』では他作品と異なり、ビームライフルによる牽制の後、先にアロンダイトで斬りかかった後、一度距離を取りながら長距離ビーム砲を挟み最後にパルマフィオキーナという構成。トドメ演出で家族との思い出がフラッシュバックするようになっており、一部では「'''トラウマアタック'''」などと言われる事もあった。『L』ではレクイエム戦でジブリールの乗った[[ガーティ・ルー]]にトドメ演出込みで叩き込み撃沈させるイベントがあり、感慨深い技に昇華されている。
:『UX』では先述の通りフラッシュエッジを使用しており、劇中未使用のCIWS以外の全武装を用いての攻撃となった。フラッシュバック演出はなくなり、「シンは過去を乗り越えた」と解釈することもできる。
:『UX』では先述の通りフラッシュエッジを使用しており、劇中未使用のCIWS以外の全武装を用いての攻撃となった。フラッシュバック演出はなくなり、「シンは過去を乗り越えた」と解釈することもできる。
:一方『OE』では名前に反して長射程ビーム砲、アロンダイト、パルマフィオキーナの3つしか使用しないため(トリ)フ(゜)ルウェポン・コンビネーションと揶揄されている。なお、この3つの武装による連続攻撃はアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』でも登場しており、そちらは「'''デスティニー・イグナイデッド'''」というOP「ignited」から引用された必殺技名が採用されている。
:一方『OE』では名前に反して長射程ビーム砲、アロンダイト、パルマフィオキーナの3つしか使用しないため(トリ)フ(゜)ルウェポン・コンビネーションと揶揄されている。なお、この3つの武装による連続攻撃はアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』でも登場しており、そちらは「'''デスティニー・イグナイテッド'''」というOP「ignited」から引用された必殺技名が採用されている。
:他作ではGジェネレーションシリーズ『クロスレイズ』では格闘武装を全て使用した連続コンボ技に「'''エクストリームブラストモード'''」という呼称が使われている。プラモで発売されたバージョン違いの名前が元ネタ。
:他作ではGジェネレーションシリーズ『クロスレイズ』では格闘武装を全て使用した連続コンボ技に「'''エクストリームブラストモード'''」という呼称が使われている。プラモで発売されたバージョン違いの名前が元ネタ。
;近接コンビネーション
;近接コンビネーション