差分
→オーラソードによる必殺技
:オーラバトラーの持つ武装で最も高威力。ENを消費し、たいていの作品では必要気力130。必要[[特殊技能|技能]]:[[聖戦士]]([[オーラ力]])Lv3(BXではLv4、XではLv5~6)。[[聖戦士]]ないし[[オーラ力]]Lvにより攻撃力が上がる。作品によっては、低位のオーラバトラーは実装していない事もある。
:オーラバトラーの持つ武装で最も高威力。ENを消費し、たいていの作品では必要気力130。必要[[特殊技能|技能]]:[[聖戦士]]([[オーラ力]])Lv3(BXではLv4、XではLv5~6)。[[聖戦士]]ないし[[オーラ力]]Lvにより攻撃力が上がる。作品によっては、低位のオーラバトラーは実装していない事もある。
:長らくオーラ斬りの単純な強化版としてしか扱われていなかったが、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』において「'''[[ハイパー化]]を制御して攻撃に転用したオーラ斬り'''」である事が示唆された。これの裏づけとして、「敵側のハイパーオーラ斬りは基本的にハイパー化してから解禁されている」「味方になったライネックにはハイパーオーラ斬りが削除されずに残っている」「味方時のトッドはハイパー化を制御できている」という事実がある。
:長らくオーラ斬りの単純な強化版としてしか扱われていなかったが、『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』において「'''[[ハイパー化]]を制御して攻撃に転用したオーラ斬り'''」である事が示唆された。これの裏づけとして、「敵側のハイパーオーラ斬りは基本的にハイパー化してから解禁されている」「味方になったライネックにはハイパーオーラ斬りが削除されずに残っている」「味方時のトッドはハイパー化を制御できている」という事実がある。
:演出としては「オーラを溜めたソードによる強力な一太刀」といったものが多かったが、『UX』や『BX』では連続攻撃的な演出が取り入れられている。『X』では従来通りの「強力な一太刀」の演出に戻った。
:演出としては「オーラを溜めたソードによる上空からの強力な一太刀」といったものが多かった<ref>そんな中、COMPACTシリーズでは横から接近してからの斬り上げという異色の演出となっていた。</ref>が、『UX』や『BX』では連続攻撃的な演出が取り入れられている。『X』では従来通りの「強力な一太刀」の演出に戻った。
;ツインオーラアタック
;ツインオーラアタック
:2機のオーラバトラーによる[[合体攻撃]]。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』で初登場。内装(携行)火器での牽制を挟む事もあるが、基本的にはオーラソードを用いた連携技である。
:2機のオーラバトラーによる[[合体攻撃]]。『[[スーパーロボット大戦64|64]]』で初登場。内装(携行)火器での牽制を挟む事もあるが、基本的にはオーラソードを用いた連携技である。