差分
→VXT三部作
;「プリティ・サリアンの冒険」
;「プリティ・サリアンの冒険」
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』のDLCシナリオ。[[サリア]]の秘密の趣味を[[ホープス]]に見られた事から発する'''スパロボ史上屈指のカオスシナリオ'''。プリティ・サリアンの衣装を着たまま出撃し、完全に美少女聖騎士になりきるその姿には[[ショウ・ザマ|ショウ]]も[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]もドン引きし、[[イオリ・アイオライト|主人]][[アマリ・アクアマリン|公]]もその気迫に畏怖する程。更にはコスプレ姿を[[アンジュ]]達に見られた事で'''[[ハイパー化]]寸前'''の精神崩壊状態で類を見ないほどに暴れる一幕も。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』のDLCシナリオ。[[サリア]]の秘密の趣味を[[ホープス]]に見られた事から発する'''スパロボ史上屈指のカオスシナリオ'''。プリティ・サリアンの衣装を着たまま出撃し、完全に美少女聖騎士になりきるその姿には[[ショウ・ザマ|ショウ]]も[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]もドン引きし、[[イオリ・アイオライト|主人]][[アマリ・アクアマリン|公]]もその気迫に畏怖する程。更にはコスプレ姿を[[アンジュ]]達に見られた事で'''[[ハイパー化]]寸前'''の精神崩壊状態で類を見ないほどに暴れる一幕も。
;「決戦、ミスルギ皇国」
:『X』のシナリオ。原作となる『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』第24話「明日なき戦い」は[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]・[[ロザリー]]・[[クリス]]の確執と和解が描かれるシリアスなエピソードだが、『X』では他の版権キャラが加わった結果、クリスの「あんた達も誰一人友達なんて思っちゃいない!」発言に[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]を皮切りに[[弓さやか|他の]][[紅月カレン|自軍]][[アイーダ・スルガン|女性陣]]から問い詰められ[[戦部ワタル|ワタル]]に「ちゃんとみんなのこと友達だと思ってるんじゃん」と本心を見抜かれ、尚もヒルダとロザリーを敵視する理由にアンジュの名前を挙げたところ[[ベルリ・ゼナム|ベルリ]]に'''「ヤキモチだったって事?」'''と痛いところを突かれた挙句[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が'''「駄目だって、ベルリ!いくらその通りだからって、ストレートに言っちゃ!」'''と火に油を注ぐ発言をして逆ギレして暴走するというなんとも締まらない展開に。一応、原作よりも人間関係が遥かに改善されている証左であるため微笑ましくもあるが。
;「真実の黙示録」
;「真実の黙示録」
:『X』のシナリオ。20人に増えた[[エンブリヲ]]が[[エクスクロス]]に襲い掛かるも、直後に超常性を失った為に全滅。自身の復活を封じられ狼狽し、撃墜される度に女性陣がカウントする状況は、数こそ多いもののMAP兵器で一掃可能な程度の耐久力しかないことも併せて、最早ギャグ一歩手前である。ところがそのせいで、エンブリヲがまだ1人残っていて[[ナディア・ラ・アルウォール|ナディア]]がそのエンブリヲに捕まっていることを忘れてしまっていたプレイヤーも。
:『X』のシナリオ。20人に増えた[[エンブリヲ]]が[[エクスクロス]]に襲い掛かるも、直後に超常性を失った為に全滅。自身の復活を封じられ狼狽し、撃墜される度に女性陣がカウントする状況は、数こそ多いもののMAP兵器で一掃可能な程度の耐久力しかないことも併せて、最早ギャグ一歩手前である。ところがそのせいで、エンブリヲがまだ1人残っていて[[ナディア・ラ・アルウォール|ナディア]]がそのエンブリヲに捕まっていることを忘れてしまっていたプレイヤーも。