差分

14 バイト追加 、 2023年5月4日 (木) 22:29
33行目: 33行目:  
攻撃面では指に貫手用の爪が固定装備された他に、両肩モジュールに「インパクト・ボルト」と呼ばれるA超高圧電流を投射する装置が設けられており、高い威力を誇る。
 
攻撃面では指に貫手用の爪が固定装備された他に、両肩モジュールに「インパクト・ボルト」と呼ばれるA超高圧電流を投射する装置が設けられており、高い威力を誇る。
   −
 
+
=== 開発経緯 ===
また『エヴァ2』と『ANIMA』で開発経緯が微妙に異なる。
+
『エヴァ2』と『ANIMA』で開発経緯が微妙に異なる。
    
初出の『エヴァ2』では、来たるべき[[ゼーレ]]との決裂により[[EVA量産機]]を差し向けられた際の対抗手段となること等も想定していた。そのため、[[ゼーレ]]の目を欺くべく既に登場した空挺仕様のF装備と同じ名前でNERVが独断で開発を進めた。手の形状が変更されたためプログレッシブダガー以外の装備は使用できなくなっている。
 
初出の『エヴァ2』では、来たるべき[[ゼーレ]]との決裂により[[EVA量産機]]を差し向けられた際の対抗手段となること等も想定していた。そのため、[[ゼーレ]]の目を欺くべく既に登場した空挺仕様のF装備と同じ名前でNERVが独断で開発を進めた。手の形状が変更されたためプログレッシブダガー以外の装備は使用できなくなっている。