差分

サイズ変更なし 、 2023年4月26日 (水) 08:25
139行目: 139行目:     
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*SWRシリーズにおいては[[シーマ・ガラハウ]]の愛機として比較的頻繁に登場するガーベラ・テトラだが、'''実は原作『0083』において登場した場面が最終話の数シーンのみで、かつ[[小説|小説版]]では登場すらしていない'''という、ある意味悲劇の機体である。
+
*SRWシリーズにおいては[[シーマ・ガラハウ]]の愛機として比較的頻繁に登場するガーベラ・テトラだが、'''実は原作『0083』において登場した場面が最終話の数シーンのみで、かつ[[小説|小説版]]では登場すらしていない'''という、ある意味悲劇の機体である。
 
**ガーベラ・テトラの機体各所のギミックがまともに描写されたのは、『0083』から実に22年を経た後の『[[ガンダムビルドファイターズ]]』第4話「ガンプラアイドルキララ☆」が初となる。
 
**ガーベラ・テトラの機体各所のギミックがまともに描写されたのは、『0083』から実に22年を経た後の『[[ガンダムビルドファイターズ]]』第4話「ガンプラアイドルキララ☆」が初となる。
 
*後にBD-BOXの映像特典でガンダムと同様のツインアイ仕様「ロールアウトVer」が設定された。この設定を引き継いだ漫画「0083 REBELLION」では劇中で実際に試作4号機が登場、強奪の流れからツインアイの本機が登場し、戦闘で頭部カメラを破壊された後に最終決戦でモノアイVerが登場する流れとなっている。後に発売されたプラモでは頭部のパターンが二種類選べるようになった。
 
*後にBD-BOXの映像特典でガンダムと同様のツインアイ仕様「ロールアウトVer」が設定された。この設定を引き継いだ漫画「0083 REBELLION」では劇中で実際に試作4号機が登場、強奪の流れからツインアイの本機が登場し、戦闘で頭部カメラを破壊された後に最終決戦でモノアイVerが登場する流れとなっている。後に発売されたプラモでは頭部のパターンが二種類選べるようになった。
714

回編集