差分

DDの説明内容が矛盾しているので修正、パーツと演出はどの形態でも同一
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:ゲッターGが登場。大雪山おろし→チェーンアタック→ゲッタービームの順であり、チェンジアタックでは初めてゲッター1系列機がトドメ役になった。
 
:ゲッターGが登場。大雪山おろし→チェーンアタック→ゲッタービームの順であり、チェンジアタックでは初めてゲッター1系列機がトドメ役になった。
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
 
;[[スーパーロボット大戦DD]]
:真ゲッターが登場。特殊属性のSSR必殺技。メインとなるゲッターごとに違うパーツが用意されており、演出や能力が差別化されている。ただし、パーツ自体は全て1・2・3のどの形態でも使用可能な共用パーツという扱い(『DD』の[[合体攻撃/DD|合体攻撃]]と同じ仕様)。
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:真ゲッターが登場。特殊属性のSSR必殺技。1・2・3全てで使用できる。必殺技パーツ自体は全て1・2・3のどの形態でも使用可能な共用パーツという扱いで、3形態で戦闘アニメ自体の差異はない。代わりにアビリティの効果に差異がある(『DD』の[[合体攻撃/DD|合体攻撃]]と同じ仕様)。共通の戦闘アニメなので最初からゲットマシンに分離した状態で演出が始まる。演出は『T』(というか『第3次Z時獄篇』)の真ゲッター1のものを基本としつつ、真ゲッター1に合体直後に大雪山おろしで投げ飛ばされてきた敵機を叩き落とす演出(この叩き落としは原作OVA第1話のゲッター3に対して行った攻撃が元になっている)が加わっている。
:* 1:演出は『T』(というか『第3次Z時獄篇』)の真ゲッター1のものを基本としつつ、真ゲッター1に合体直後に大雪山おろしで投げ飛ばされてきた敵機を叩き落とす演出(この叩き落としは原作OVA第1話のゲッター3に対して行った攻撃が元になっている)が加わっている。メインアビリティは「ナノマシン(真ゲッター)」で、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・運動性が増加する。気力上限が20増加する(他のアビリティと効果は重複せず、最も効果が高いもののみ発動)。真ゲッターチェンジアタック命中時は自身に「[[覚醒]]」が発動する。また、真ゲッター1装備時はチェンジアタックの必殺技威力が増加する。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(特殊)」。
      
== ゲッターチェンジアタック未採用機体 ==
 
== ゲッターチェンジアタック未採用機体 ==
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