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剛健一
(編集)
2023年4月9日 (日) 04:46時点における版
593 バイト追加
、
2023年4月9日 (日) 04:46
→名台詞
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;「なんてパワーのミサイルだ! 600 tのボルテスを吹き飛ばすとは!」
;「なんてパワーのミサイルだ! 600 tのボルテスを吹き飛ばすとは!」
:第1話。[[ドクガガ]]のミサイルを喰らって。
:第1話。[[ドクガガ]]のミサイルを喰らって。
+
;「今合体を解いたら基地はどうなる!? 俺たちの任務は地球を守ることだ。まず目の前の敵を倒すことだ。俺たちはボルテス戦闘隊だ、母さんだって俺たちにそう命令するに決まっている…辛いだろうがわかってくれ!」
+
:第2話より、戦闘中に瀕死の重傷を負った母の姿を見て。すぐにでも駆けつけたいという弟達を抑え、戦闘続行を指示する。責任感の高さが表れた台詞だが、表情からは健一としても苦渋の決断であった事が伺える。
;「ハイネル!私の背中に私の母、そして父、地球100億の人間たちが見えるか!」
;「ハイネル!私の背中に私の母、そして父、地球100億の人間たちが見えるか!」
:第30話の[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]との一騎討ちの際のセリフ。SRWでも[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]との戦闘前に再現されることもあるがその際は一人称を”俺”に修正されている。
:第30話の[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]との一騎討ちの際のセリフ。SRWでも[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]との戦闘前に再現されることもあるがその際は一人称を”俺”に修正されている。
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