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| === [[真ゲッターロボ 世界最後の日]] === | | === [[真ゲッターロボ 世界最後の日]] === |
− | 元[[ゲッターチーム]]のリーダーで、[[イーグル号]]のパイロットで[[真イーグル号]]にも乗る。昔月面戦争を終結させた[[エース]]で伝説の漢と呼ばれている。[[流竜馬|TV版]]がヒーローであるのに対してダークヒーロー的な存在である。 | + | 元[[ゲッターチーム]]のリーダーで、[[イーグル号]]のパイロットで[[真イーグル号]]にも乗る。昔月面戦争を終結させた[[エース]]で伝説の男と呼ばれている。[[流竜馬|TV版]]がヒーローであるのに対してダークヒーロー的な存在である。 |
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| この作品ではある理由から、[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]と[[神隼人 (OVA)|隼人]]に復讐をしようとしている。早乙女博士殺しの濡れ衣を着せられ投獄されていたが、復活した早乙女博士と[[インベーダー]]に対抗すべく、ゲッターのパイロットとして出所。重陽子ミサイルを止めようと[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッターロボ]]に乗ったが[[真ドラゴン]]に直撃、その衝撃で[[タイムスリップ|時空の歪に落ち]]13年後の[[月]]に飛ばされる。 | | この作品ではある理由から、[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]と[[神隼人 (OVA)|隼人]]に復讐をしようとしている。早乙女博士殺しの濡れ衣を着せられ投獄されていたが、復活した早乙女博士と[[インベーダー]]に対抗すべく、ゲッターのパイロットとして出所。重陽子ミサイルを止めようと[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッターロボ]]に乗ったが[[真ドラゴン]]に直撃、その衝撃で[[タイムスリップ|時空の歪に落ち]]13年後の[[月]]に飛ばされる。 |
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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
− | SRWシリーズへの参戦回数はTV版と比べれば未だ多くないが、総体のシナリオ量が増した年代から参戦回数を伸ばした事も功を奏し、そのキャラクター故にプレイヤーに鮮烈な印象を与える。特に『[[D]]』でプレイヤーに与えた衝撃は強烈の一言。過激なキャラクターではあるが、スパロボではいくらかその過激さが薄められているものの(最たる例が『[[新ゲッターロボ]]』の参戦している『[[NEO]]』)、それでも過激な印象が非常に強い。
| + | TV版流竜馬がSRWでの竜馬像を確立した年代後からのシリーズ参戦となったが、総体のシナリオ量が増した年代から回数を伸ばした事も功を奏し、そのキャラクター故にプレイヤーに鮮烈な印象を与えている。特に『[[D]]』でプレイヤーに与えた衝撃は強烈の一言。過激なキャラクターではあるが、スパロボではいくらかその過激さが薄められているものの(最たる例が『[[新ゲッターロボ]]』の参戦している『[[NEO]]』)、それでも過激な印象が非常に強い。 |
| | | |
| OVA版が参戦していない作品でも暗にOVA版の設定を仄めかされる事もあるが、[[Zシリーズ]]においてはTV版竜馬の登場している『[[スーパーロボット大戦Z]]』にてOVA版竜馬の存在そのものが暗示され、次回作の『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]』ではTV版竜馬と入れ替わる形でOVA版([[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日版]])が登場し、SRW史上初めて同一シリーズにおいてTV版の竜馬とOVA版の竜馬、それぞれ異なる原作の二人の竜馬の登場が実現した。 | | OVA版が参戦していない作品でも暗にOVA版の設定を仄めかされる事もあるが、[[Zシリーズ]]においてはTV版竜馬の登場している『[[スーパーロボット大戦Z]]』にてOVA版竜馬の存在そのものが暗示され、次回作の『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]』ではTV版竜馬と入れ替わる形でOVA版([[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日版]])が登場し、SRW史上初めて同一シリーズにおいてTV版の竜馬とOVA版の竜馬、それぞれ異なる原作の二人の竜馬の登場が実現した。 |
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− | パイロットとして登場する場合は『世界最後の日』か『新』名義だが、前者の場合あくまで作品の主役は[[號]]であるにも関わらず、スパロボ的には明らかに竜馬の方に比重が置かれており、スタッフロールでも主役扱いのことが多い。それどころか、『[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|うますぎWAVE]]』第544回にて'''「『真ゲッターロボ 世界最後の日』の主人公」'''と説明されている。 | + | パイロットとして登場する場合は『世界最後の日』か『新』名義だが、前者の場合あくまで作品の主役は[[號]]であるにも関わらず、スパロボ的には明らかに竜馬の方に比重が置かれており、スタッフロールでも主役扱いのことが多い。それどころか、『[[スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE|うますぎWAVE]]』第544回にて'''「『真ゲッターロボ 世界最後の日』の主人公」'''と説明されている。「[[御三家]]」の中でも[[オリジナル設定|スパロボ独自の設定・シナリオ]]が多数盛り込まれる『世界最後の日』を象徴するキャラクターである事は論を待たないだろう。 |
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| なお、ファンの間ではTV版竜馬は「'''神谷竜馬'''」OVA版竜馬は「'''石川竜馬'''」と、演じた二人の苗字を付けて区別されている。 | | なお、ファンの間ではTV版竜馬は「'''神谷竜馬'''」OVA版竜馬は「'''石川竜馬'''」と、演じた二人の苗字を付けて区別されている。 |
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| :難点は真ゲッターへの乗り換えタイミングの遅さで、竜馬は初登場する5話から7話までと、再加入する19話から27話で真ゲッターに乗り換えるまで、実に10マップ以上もブラックゲッターで戦わなければならない。ブラックゲッターは『移動力が低く、射程が短い』という難儀な機体なので、強化パーツでの補強や[[エクストラオーダー]]の『緊急回収』で移動力をカバーしつつ、上手く戦いたい。 | | :難点は真ゲッターへの乗り換えタイミングの遅さで、竜馬は初登場する5話から7話までと、再加入する19話から27話で真ゲッターに乗り換えるまで、実に10マップ以上もブラックゲッターで戦わなければならない。ブラックゲッターは『移動力が低く、射程が短い』という難儀な機体なので、強化パーツでの補強や[[エクストラオーダー]]の『緊急回収』で移動力をカバーしつつ、上手く戦いたい。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} |
− | :音声新規収録。参戦は第15話から。初登場時はA級刑務所に投獄されている状態であり、早乙女博士の思惑や隼人達の計らいにより出所し、[[T3]]に合流する。本作においては従来のSRWシリーズ以上に強い闘争本能を持つ性格を強調して描写されており、その闘争本能と[[ゲッター線]]の関係も本作における『世界最後の日』の物語の重要な要素となっている。また、甲児やアムロ達とは十年来の戦友となっており、彼等との関りの場面では少年時代に返ったような姿を見せる事も。 | + | :音声新規収録。参戦は第15話から。初登場時はA級刑務所に投獄されている状態であり、早乙女博士の思惑や隼人達の計らいにより出所し、[[T3]]に合流する。本作においては従来のSRWシリーズ以上に強い闘争本能を持つ性格を強調して描写されており、その闘争本能と[[ゲッター線]]の関係も本作における『世界最後の日』の物語の重要な要素となっている。また、甲児やアムロ達とは十年来の戦友となっており、彼等との関りの場面では少年時代に返ったような姿を見せる事も。他には日本代表ガンダムファイターの座をドモンと争っていたという、妙に親和性の高いクロスオーバーもある。 |
| :本作では最初から真ゲッター1が乗機。エースボーナスは相変わらずであり、真ゲッターでも十分強いが、真ゲッタードラゴンに乗り換えると羅刹の如き火力を見せる。 | | :本作では最初から真ゲッター1が乗機。エースボーナスは相変わらずであり、真ゲッターでも十分強いが、真ゲッタードラゴンに乗り換えると羅刹の如き火力を見せる。 |
| :エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。インタビュアーは[[ラミィ・アマサキ|ラミィ]]。 | | :エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「命中アップ」。インタビュアーは[[ラミィ・アマサキ|ラミィ]]。 |
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| :原作では「隼人は何故、竜馬に早乙女博士殺害の濡れ衣を着せたのか」という疑問があり、劇中でその答えは語られなかったが、今作では「隔離されたA級刑務所ならば、インベーダーに寄生される可能性が低い。インベーダーに対する切り札である竜馬を守るためだった」と、この件に対するアンサーが出されている。 | | :原作では「隼人は何故、竜馬に早乙女博士殺害の濡れ衣を着せたのか」という疑問があり、劇中でその答えは語られなかったが、今作では「隔離されたA級刑務所ならば、インベーダーに寄生される可能性が低い。インベーダーに対する切り札である竜馬を守るためだった」と、この件に対するアンサーが出されている。 |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}} |
− | :音声新規収録。今回は早乙女博士の反乱を鎮圧後、真ゲッターを駆って対テロリストの傭兵をやっていたと言う設定。中断メッセージによると無実の罪で投獄されていた時期もあったようだが、性格が少し穏やかになっている。 | + | :音声新規収録。今回は早乙女博士の反乱を鎮圧後、真ゲッターを駆って対[[テロリスト]]の[[傭兵]]をやっていたと言う設定。中断メッセージによると無実の罪で投獄されていた時期もあったようだが、原作に比べれば登場当初から性格は少し穏やか。古い戦友のアムロとは最初からくだけた会話をしており、剣呑な風聞と初見の剣幕で怯えられた若手たちにもすぐに見直されている。[[ブレイブポリス]]に自らアドバイスを送ったりと、古強者らしい振る舞いも印象的。 |
| :正式参戦時の機体はいきなり[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|大決戦版真ゲッタードラゴン]]。但し隼人と弁慶が負傷退場するため序盤は一人乗りになっており、一人乗り用の新規ボイスも収録されている。 | | :正式参戦時の機体はいきなり[[真ゲッタードラゴン (大決戦)|大決戦版真ゲッタードラゴン]]。但し隼人と弁慶が負傷退場するため序盤は一人乗りになっており、一人乗り用の新規ボイスも収録されている。 |
− | :『Zシリーズ』同様、罪人では無いのに囚人服だが、本人から「野戦スタイル」と説明されている。 | + | :本作の囚人服は、本人から「野戦スタイル」と説明されている。 |
| :エーストークは隼人・弁慶の復帰前後で異なる内容が用意されている。 | | :エーストークは隼人・弁慶の復帰前後で異なる内容が用意されている。 |
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| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]] |
| :'''[[根性]]、[[必中]]、[[信頼]]、[[不屈]]、[[熱血]]、[[覚醒]]''' | | :'''[[根性]]、[[必中]]、[[信頼]]、[[不屈]]、[[熱血]]、[[覚醒]]''' |
| + | :破界篇での参戦時、'''信頼まで習得済み'''。[[神隼人 (OVA)|原作の展開]]から最初から信頼を持っている竜馬に居たたまれなくなったプレイヤーもいたが、幸いにもその信頼が裏切られる事はなかった。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]] |
| :'''[[根性]]、[[必中]]+、[[不屈]]、[[熱血]]、[[覚醒]]''' | | :'''[[根性]]、[[必中]]+、[[不屈]]、[[熱血]]、[[覚醒]]''' |
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| ;[[スーパーロボット大戦DD|DD]] | | ;[[スーパーロボット大戦DD|DD]] |
| :'''伝説の男''' | | :'''伝説の男''' |
− | :必殺技威力、照準値に補正がかかる。 | + | :必殺技威力・照準値が増加する。 |
| :'''元ゲッターリーダー''' | | :'''元ゲッターリーダー''' |
| :気力増加で攻撃力が増加するが、気力低下で攻撃力も低下するデメリットがある。 | | :気力増加で攻撃力が増加するが、気力低下で攻撃力も低下するデメリットがある。 |
| :'''強靭(竜馬)''' | | :'''強靭(竜馬)''' |
− | :HPが増加し、全ての与ダメージに補正がかかる。 | + | :HP・全ての与ダメージが増加する。 |
| :'''勇壮(竜馬)''' | | :'''勇壮(竜馬)''' |
| :攻撃力が増加する。気力が120、150以上のとき、ステージ中一度「[[熱血]]」(レベルが上がると「[[必中]]」も追加される)がかかる。 | | :攻撃力が増加する。気力が120、150以上のとき、ステージ中一度「[[熱血]]」(レベルが上がると「[[必中]]」も追加される)がかかる。 |
| :'''気勢(竜馬)''' | | :'''気勢(竜馬)''' |
− | :照準値が増加する。攻撃を命中させた時の気力上昇量が3増加する(LV20で4増加するに変更される)。 | + | :照準値・攻撃を命中させた時の気力上昇量が増加する。 |
| :'''一心同体(竜馬)''' | | :'''一心同体(竜馬)''' |
| :攻撃力・防御力が増加する。 | | :攻撃力・防御力が増加する。 |
− | :期間限定必殺技でのみ入手可能。 | + | :'''[X]ゲッターチーム''' |
| + | :気力上限・スピード・防御力・照準値が増加する。出撃後1度だけ、戦闘終了時にHP50%以下のとき、「[[不屈]]」(レベルが上がると「[[直撃]]」も追加される)がかかる。 |
| | | |
| === [[エースボーナス]] === | | === [[エースボーナス]] === |
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| ;[[獅子王凱]] | | ;[[獅子王凱]] |
| :『T』では終盤の[[宇宙怪獣]]、[[原種]]、[[インベーダー]]との最終決戦にて、[[Zマスター]]の攻撃に遭った[[卯都木命|命]]を助けようとして木星の重力に捕まった彼を救助すべくその後を追い、そこで早乙女博士達から受け取った[[ザ・パワー]]の力を共に[[T3]]の面々に届ける。 | | :『T』では終盤の[[宇宙怪獣]]、[[原種]]、[[インベーダー]]との最終決戦にて、[[Zマスター]]の攻撃に遭った[[卯都木命|命]]を助けようとして木星の重力に捕まった彼を救助すべくその後を追い、そこで早乙女博士達から受け取った[[ザ・パワー]]の力を共に[[T3]]の面々に届ける。 |
− | :『30』では甲児やアムロと同じく10年前の戦友。当時は凱の方が年長だったが帰還時の時間軸のずれにより年齢を追い越されてしまったため対等に接している。なお10年前に竜馬から「おじさん」扱いされていたようで、帰還後に「竜馬おじさん」と呼んで仕返しする一幕もあった | + | :『DD』ではかつてゲッターチームと共にインベーダーと戦っていた頃(早乙女博士殺しの濡れ衣を着せられるまで)の竜馬は当時の凱にとってのヒーローであり、復讐者になってしまった竜馬を嘆いていた。 |
| + | :『30』では甲児やアムロと同じく10年前の戦友。当時は凱の方が年長だったが帰還時の時間軸のずれにより年齢を追い越されてしまったため対等に接している。なお10年前に竜馬から「おじさん」扱いされていたようで、帰還後に「竜馬おじさん」と呼んで仕返しする一幕もあった。 |
| ;[[風龍]]、[[雷龍]] | | ;[[風龍]]、[[雷龍]] |
| :『T』では竜馬達と共に[[T3]]に合流する。 | | :『T』では竜馬達と共に[[T3]]に合流する。 |
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| ;[[蒼斧蛍汰]] | | ;[[蒼斧蛍汰]] |
| :『30』では號から渡された[[覚醒人V2]]を彼に届ける。 | | :『30』では號から渡された[[覚醒人V2]]を彼に届ける。 |
| + | ;[[ダンプソン]] |
| + | :『30』では合体に失敗して悩んでいた彼に活を入れ、「マスター竜馬」と呼ばれ慕われるようになる。 |
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| === [[ガンダムシリーズ]] === | | === [[ガンダムシリーズ]] === |
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| ;[[ハサウェイ・ノア]]、[[バナージ・リンクス]] | | ;[[ハサウェイ・ノア]]、[[バナージ・リンクス]] |
| :『V』では中盤の宇宙世紀世界ルートにて、シンジ同様彼らにもトレーニングを課している。 | | :『V』では中盤の宇宙世紀世界ルートにて、シンジ同様彼らにもトレーニングを課している。 |
− | ;[[キンケドゥ・ナウ]]、[[トビア・アロナクス]] | + | ;[[シーブック・アノー|キンケドゥ・ナウ]]、[[トビア・アロナクス]] |
| :『V』では序盤に[[ヤマト]]に乗船した頃からの戦友で、関わる場面が多い。 | | :『V』では序盤に[[ヤマト]]に乗船した頃からの戦友で、関わる場面が多い。 |
| ;[[ベルナデット・ブリエット]] | | ;[[ベルナデット・ブリエット]] |
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| ;「違う、俺じゃない…俺じゃない…!!」<br/>「俺じゃないぃぃぃぃっ!!!」 | | ;「違う、俺じゃない…俺じゃない…!!」<br/>「俺じゃないぃぃぃぃっ!!!」 |
| :3年前の事件において、早乙女殺しの罪を着せられた竜馬は無実を訴えるが、彼の叫びが届くことはなかった。 | | :3年前の事件において、早乙女殺しの罪を着せられた竜馬は無実を訴えるが、彼の叫びが届くことはなかった。 |
− | ;「いや…俺には、隼人や早乙女のジジイが、何を企んでいるか、そんなことはどうだっていい!!」<br />「だが…あいつらのせいで…俺はA級刑務所で地獄を見た!!」<br />「その怨みを晴らす!!ただ!それだけだ!!」 | + | ;「いや…俺には、隼人や早乙女のジジイが、何を企んでいるか、そんなことはどうだっていい!!」<br />「だが…あいつらのせいで…俺はA級刑務所で地獄を見た!!」<br />「その怨みを晴らす!! ただ!それだけだ!!」 |
| :隼人を追って早乙女研究所に赴いた竜馬は、変形していく早乙女研究所に驚きながらも、隼人と早乙女のせいでA級刑務所に入れられた怨みを晴らすという目的のため、突き進むのだった。 | | :隼人を追って早乙女研究所に赴いた竜馬は、変形していく早乙女研究所に驚きながらも、隼人と早乙女のせいでA級刑務所に入れられた怨みを晴らすという目的のため、突き進むのだった。 |
| ;「……どういうことだ? 隼人、俺にわかるように説明しろ! 」 | | ;「……どういうことだ? 隼人、俺にわかるように説明しろ! 」 |
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| ;「ジジイ!」 | | ;「ジジイ!」 |
| :ストナーサンシャインの閃光の中に消えていく早乙女の遺言を受けて。隼人と弁慶は同シーンでは「博士!」と叫んでいるが竜馬はこう返す。 | | :ストナーサンシャインの閃光の中に消えていく早乙女の遺言を受けて。隼人と弁慶は同シーンでは「博士!」と叫んでいるが竜馬はこう返す。 |
− | ;「何だと? ガニメデっていやぁ、月よりでかいぞ! そんなもんが地球にぶつかったら…!?」 | + | ;「何だと? ガニメデっていやぁ、月よりでかいぞ! そんなもんが地球にぶつかったら…!?」 |
| :第12話。インベーダーに憑依された[[ガニメデ]]の軌道が[[地球]]と交差すると知った際の台詞。チェンゲ竜馬のインテリっぷりの一端が垣間見れる台詞である。ちなみに、月の直径は3,474.3km、ガニメデの直径は5,262.4kmである。 | | :第12話。インベーダーに憑依された[[ガニメデ]]の軌道が[[地球]]と交差すると知った際の台詞。チェンゲ竜馬のインテリっぷりの一端が垣間見れる台詞である。ちなみに、月の直径は3,474.3km、ガニメデの直径は5,262.4kmである。 |
| ;「確か…月にハイパーレールガンがあったはず」 | | ;「確か…月にハイパーレールガンがあったはず」 |
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| :やがて、竜馬は「'''待っていたぞ、ゲッターチーム!'''」という自身に似た声の主を確認し、隼人と弁慶と共に未来永劫続く戦いに身を投じることを決断する。 | | :やがて、竜馬は「'''待っていたぞ、ゲッターチーム!'''」という自身に似た声の主を確認し、隼人と弁慶と共に未来永劫続く戦いに身を投じることを決断する。 |
| :ここから転じて、ファンの間では永劫の戦いに投じることを「'''虚無る'''」と呼称している。これは石川賢氏の[[漫画]]作品『虚無戦記』のラストに由来し、石川作品のキャラクター達はほぼ例外なく虚無っている。ちなみに「新」の竜馬も永劫の戦いの世界に身を投じている。 | | :ここから転じて、ファンの間では永劫の戦いに投じることを「'''虚無る'''」と呼称している。これは石川賢氏の[[漫画]]作品『虚無戦記』のラストに由来し、石川作品のキャラクター達はほぼ例外なく虚無っている。ちなみに「新」の竜馬も永劫の戦いの世界に身を投じている。 |
− | ;「ジジイと隼人の企み…そして、進化…謎は解けた!もう迷わねぇ!奴らをぶっ潰して、未来を切り開くんだ!!『真(チェンジ)ゲッターロボ』ここに完結!!また、会おうな…元気」 | + | ;「ジジイと隼人の企み…そして、進化…謎は解けた! もう迷わねぇ! 奴らをぶっ潰して、未来を切り開くんだ!! 『真(チェンジ)ゲッターロボ』ここに完結!! また、会おうな…元気」 |
| :ビデオ&LDの最終巻である第7巻用のCMにて。本編では新たな戦いに身を投じた竜馬だが、元気との再会のためにも、帰ってくるのだろうか… | | :ビデオ&LDの最終巻である第7巻用のCMにて。本編では新たな戦いに身を投じた竜馬だが、元気との再会のためにも、帰ってくるのだろうか… |
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| ;バット将軍「我らの最大の脅威ぃ、真ゲッターロボの復活はぁ、断じて許さんっ!!」<br />竜馬「誰が許してくれと頼んだっ!!」 | | ;バット将軍「我らの最大の脅威ぃ、真ゲッターロボの復活はぁ、断じて許さんっ!!」<br />竜馬「誰が許してくれと頼んだっ!!」 |
| :第3話「復活!! 真ゲッターロボ!」にて。この掛け合いの後、竜馬が真ゲッターロボの頭部から跳躍、[[バット将軍 (OVA)|バット将軍]]らの襲撃により窮地に陥った早乙女博士らを救った。ここで恐竜帝国の兵士を叩き潰すその無双ぶりはかなり見応えのあるシーンである。 | | :第3話「復活!! 真ゲッターロボ!」にて。この掛け合いの後、竜馬が真ゲッターロボの頭部から跳躍、[[バット将軍 (OVA)|バット将軍]]らの襲撃により窮地に陥った早乙女博士らを救った。ここで恐竜帝国の兵士を叩き潰すその無双ぶりはかなり見応えのあるシーンである。 |
− | ;「うるせえっ! 痛えっつてんだろーが! 俺は流竜馬だ! こんな傷なんともねぇ!」 | + | ;「うるせえっ! 痛えっつてんだろ! 俺は流竜馬だ! こんな傷なんともねぇ!」 |
| :同じく、第3話にて。この時痛がってはいたものの、実際傷のある状態でゲッターの高さから飛び降りたり、最終話でネオイーグル号から地上まで飛び降りたりもしたので、説得力がありすぎる台詞である。 | | :同じく、第3話にて。この時痛がってはいたものの、実際傷のある状態でゲッターの高さから飛び降りたり、最終話でネオイーグル号から地上まで飛び降りたりもしたので、説得力がありすぎる台詞である。 |
| ;「ぐぅぅっ…!? い、痛ぇ…ちょ、ちょっと高かったかも…ガキども、け、ケガはねぇか?」 | | ;「ぐぅぅっ…!? い、痛ぇ…ちょ、ちょっと高かったかも…ガキども、け、ケガはねぇか?」 |
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| ;「っ頼む…もう少し待ってくれねぇか?」<br />借金取り「駄目駄目ェ。ホラ貴方の道場、アレ売ればいいじゃなァい。なンならアタシ達が売ってきてあげてもよくってよ?」<br />「…こんなに頼んでもダメか…」<br />借金取り「借りたお金はちゃんと利子を付けて返す。…コレ、人としての常識よ?」<br />「ヘッ…極道が人の道説くたぁ世も末だなぁ…」 | | ;「っ頼む…もう少し待ってくれねぇか?」<br />借金取り「駄目駄目ェ。ホラ貴方の道場、アレ売ればいいじゃなァい。なンならアタシ達が売ってきてあげてもよくってよ?」<br />「…こんなに頼んでもダメか…」<br />借金取り「借りたお金はちゃんと利子を付けて返す。…コレ、人としての常識よ?」<br />「ヘッ…極道が人の道説くたぁ世も末だなぁ…」 |
| :第1話「竜馬が行く」にて。初登場からして[[借金]]取りにボコボコにされるという冴えない登場だが、この後借金取りと乱闘を繰り広げる。 | | :第1話「竜馬が行く」にて。初登場からして[[借金]]取りにボコボコにされるという冴えない登場だが、この後借金取りと乱闘を繰り広げる。 |
− | ;「どうしたオイ…押すなり退くなりしろよ。指ぐらい落とせばメンツも立つだろうが…!」<br />「ザマァねぇ。てめぇみたいな竿師崩れは、虫唾が走るんでぇ!!」 | + | ;「どうしたオイ…押すなり引くなりしろよ。指ぐらい落とせばメンツも立つだろうが…!」<br />「ザマァねぇ。てめぇみたいな竿師崩れは、虫唾が走るんでぇ!!」 |
| :上記シーンの直後、取り巻きのヤクザを蹴散らした後に長ドスで襲い掛かってきた借金取りのリーダーに対して。長ドスをつかんで止めつつ凶悪な顔で切り返し、怯えるリーダーに一気呵成のハイキックでとどめを刺した。 | | :上記シーンの直後、取り巻きのヤクザを蹴散らした後に長ドスで襲い掛かってきた借金取りのリーダーに対して。長ドスをつかんで止めつつ凶悪な顔で切り返し、怯えるリーダーに一気呵成のハイキックでとどめを刺した。 |
| ;カルロス「アミーゴ・竜馬。相変わらず貧乏くさいネ!」<br />竜馬「うるっせぇ、カルロス! てめぇにだけは言われたかねぇ! とっととメキシコけぇれ!!」 | | ;カルロス「アミーゴ・竜馬。相変わらず貧乏くさいネ!」<br />竜馬「うるっせぇ、カルロス! てめぇにだけは言われたかねぇ! とっととメキシコけぇれ!!」 |
684行目: |
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| ;「ゲッター3に似てるから手加減してやりゃ調子乗りやがって…」 | | ;「ゲッター3に似てるから手加減してやりゃ調子乗りやがって…」 |
| :第9話、ゲッター線に侵食された世界で襲ってきたゲッターを倒してから。本当に手加減したのかは不明だが、すぐ後に弁慶の姿を見つけて嬉しそうにしている事もあり仲間を思っている事が感じられる台詞。 | | :第9話、ゲッター線に侵食された世界で襲ってきたゲッターを倒してから。本当に手加減したのかは不明だが、すぐ後に弁慶の姿を見つけて嬉しそうにしている事もあり仲間を思っている事が感じられる台詞。 |
− | ;「てめえか…?てめえがこんな吐き気がしそうな世界を創りやがったのかぁ!!」<br />「くそったれ!黙ってねえで…っ!?」 | + | ;「てめえか…? てめえがこんな吐き気がしそうな世界を創りやがったのかぁ!!」<br />「くそったれ!黙ってねえで…っ!?」 |
| :第9話、ゲッター線に侵食された世界を支配する異形にして巨大なゲッターロボに対して。しかし違和感を感じ自分の身体を見ると、この世界の人間のように機械のパーツ―すなわち、ゲッターに侵食されていることに気づく。そんな中でも怒りをふり絞り、そのゲッターに立ち向かう。 | | :第9話、ゲッター線に侵食された世界を支配する異形にして巨大なゲッターロボに対して。しかし違和感を感じ自分の身体を見ると、この世界の人間のように機械のパーツ―すなわち、ゲッターに侵食されていることに気づく。そんな中でも怒りをふり絞り、そのゲッターに立ち向かう。 |
| ;「俺……か……?」 | | ;「俺……か……?」 |
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| :第10話にて。銃を抜いた極道に向かい、片手で手動安全装置を引きながらヘッドバッドを与えた後、マガジンを抜きスライドを引いて弾を抜いて無力化した上で精度を確認しつつボヤく<ref>トカレフなどのオートマチック拳銃の場合はチャンバーに1発残るため、マガジンを抜いただけでは無力化できない。</ref>。 | | :第10話にて。銃を抜いた極道に向かい、片手で手動安全装置を引きながらヘッドバッドを与えた後、マガジンを抜きスライドを引いて弾を抜いて無力化した上で精度を確認しつつボヤく<ref>トカレフなどのオートマチック拳銃の場合はチャンバーに1発残るため、マガジンを抜いただけでは無力化できない。</ref>。 |
| :偽誓約書の場面でも感じられたが、この竜馬は借金取りと極道と争い続けていたのか、裏世界の事情に詳しい事が感じられる。 | | :偽誓約書の場面でも感じられたが、この竜馬は借金取りと極道と争い続けていたのか、裏世界の事情に詳しい事が感じられる。 |
− | :ちなみにオリジナルのトカレフTT34にはセーフティの類が一切なく、本来のM54も手動セーフティがなかったりする。M54-1と呼ばれる正式輸出バージョンでは一応セーフティが付けられたが…精度はお察し。 | + | :ちなみにオリジナルのトカレフTT-34にはセーフティの類が一切なく、本来の54式も手動セーフティがなかったりする。54-1式と呼ばれる正式輸出バージョンでは一応セーフティが付けられたが…精度はお察し。 |
| ;「ふざけんな…くそっ、ふざけんな…! 乗ろうが乗るまいが、どっちにしろ地獄じゃねぇか…!!」<br/>「だったら…だったら、やってやろうじゃねえか!!」 | | ;「ふざけんな…くそっ、ふざけんな…! 乗ろうが乗るまいが、どっちにしろ地獄じゃねぇか…!!」<br/>「だったら…だったら、やってやろうじゃねえか!!」 |
| :第10話、ゲッターへの復讐に燃える安倍晴明の出現により新宿副都心一帯は甚大な被害を受ける。その姿に、竜馬は以前自分が見たゲッター線がもたらした弱肉強食の世界と重ね合わせてしまう。逃げることすら叶わない運命に対し、竜馬はこの台詞と共に主のないバイクを駆り、隼人と弁慶のいる戦場に身を躍らせていく。 | | :第10話、ゲッターへの復讐に燃える安倍晴明の出現により新宿副都心一帯は甚大な被害を受ける。その姿に、竜馬は以前自分が見たゲッター線がもたらした弱肉強食の世界と重ね合わせてしまう。逃げることすら叶わない運命に対し、竜馬はこの台詞と共に主のないバイクを駆り、隼人と弁慶のいる戦場に身を躍らせていく。 |
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| :[[第2次Z]]再世篇でも『真ゲッター』版の竜馬が[[インベーダー]]との最終決戦のクライマックスにて巨大コーウェン&スティンガーに刺し違え覚悟の特攻を掛ける際にこの台詞を言っているが、第2次Zでは破界篇にて先に戦友だったカミナが戦死した際にこの台詞を言っており、竜馬とカミナの関係を踏まえると、本作では彼の死の間際の台詞を受けての発言、ととれなくもない。この後に待ち受けている光景を目にしたファンは杞憂だったにせよ嫌な予感がしたはず。 | | :[[第2次Z]]再世篇でも『真ゲッター』版の竜馬が[[インベーダー]]との最終決戦のクライマックスにて巨大コーウェン&スティンガーに刺し違え覚悟の特攻を掛ける際にこの台詞を言っているが、第2次Zでは破界篇にて先に戦友だったカミナが戦死した際にこの台詞を言っており、竜馬とカミナの関係を踏まえると、本作では彼の死の間際の台詞を受けての発言、ととれなくもない。この後に待ち受けている光景を目にしたファンは杞憂だったにせよ嫌な予感がしたはず。 |
| ;別次元竜馬「これは、ゲッターの行き着く一つの姿にすぎない…この先はお前が…」<br />竜馬「分かってる…俺は…ウオオオオオオオオオオオオッ!!!」 | | ;別次元竜馬「これは、ゲッターの行き着く一つの姿にすぎない…この先はお前が…」<br />竜馬「分かってる…俺は…ウオオオオオオオオオオオオッ!!!」 |
− | :巨大ドラゴンを駆る別次元の竜馬と本次元における竜馬の会話。この後、両者は互いに戦闘態勢に入り、2人の竜馬は消えていった…それから2年後の別宇宙にて、寄せ集めのゲッターを駆り、神々と戦う竜馬の姿があった。 | + | :巨大ドラゴンを駆る別次元の竜馬と本次元における竜馬の会話。この後、両者は互いに戦闘態勢に入り、2人の竜馬は消えていった… |
| :尚、特攻時の新イーグル号の描写は第1話で達人相手に行ったときと酷似した描写で描かれた。 | | :尚、特攻時の新イーグル号の描写は第1話で達人相手に行ったときと酷似した描写で描かれた。 |
| + | ;「ゲッタートマホォォォークゥゥ!! うぉぉおおお!!!!」 |
| + | :消息を絶った竜馬は2年後の別宇宙において、寄せ集めのゲッターロボを駆り、幾多の神々と戦っており、その際に発言。そして、この後に最終回サブタイトルである「竜馬がいく」が表記されて、幕引きとなる。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
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| ===== [[スーパーロボット大戦30|30]] ===== | | ===== [[スーパーロボット大戦30|30]] ===== |
− | ;「行くぜ、隼人!弁慶!…っと、今は俺一人だったな…」<br />「隼人と弁慶の分もやるまでだ…!」<br />「今は俺一人でゲッターチームだ!」<br />「口うるせえ奴らがいないんだ! のびのびやるぜ!」 | + | ;「行くぜ、隼人! 弁慶! …っと今は一人だったな…」<br />「隼人と弁慶の分もやるまでだ…!」<br />「今は俺一人でゲッターチームだ!」<br />「口うるせえ奴らがいないんだ! のびのびやるぜ!」 |
| :隼人と弁慶が参入する前の単独搭乗時の戦闘台詞の数々。つい3人で戦っていると錯覚して声を掛けようとする反面、独りでも戦おうとする気概も感じられる。 | | :隼人と弁慶が参入する前の単独搭乗時の戦闘台詞の数々。つい3人で戦っていると錯覚して声を掛けようとする反面、独りでも戦おうとする気概も感じられる。 |
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| ;「おもしれえ…。やってみるか、ガンダム?」 | | ;「おもしれえ…。やってみるか、ガンダム?」 |
| :第7話[[ソレスタルビーイング|CB]]追跡ルート「出撃!!ゲッターロボ!」より。インベーダー及び次元獣との戦闘終了後、ゲッターロボをも排除対象に据えようとする[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]の言葉を受け、不敵に笑う。 | | :第7話[[ソレスタルビーイング|CB]]追跡ルート「出撃!!ゲッターロボ!」より。インベーダー及び次元獣との戦闘終了後、ゲッターロボをも排除対象に据えようとする[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]の言葉を受け、不敵に笑う。 |
− | ;「その少し位の犠牲ってのは何だ? てめえは人の生命を量で測るのかよ!?」 | + | ;「その少し位の犠牲ってのは何だ? てめえは人の生命を量で測るのかよ!?」 |
| :第8話CB追跡ルート「引き鉄は誰がために」より。[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]の人命救助をティエリアが非難した際の台詞。 | | :第8話CB追跡ルート「引き鉄は誰がために」より。[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]の人命救助をティエリアが非難した際の台詞。 |
| :原作ではインベーダーに取り込まれた人々を躊躇う事無く皆殺しにした竜馬だが、さすがに救える命を見捨てるのは許せなかったようである。 | | :原作ではインベーダーに取り込まれた人々を躊躇う事無く皆殺しにした竜馬だが、さすがに救える命を見捨てるのは許せなかったようである。 |
| ;「俺は機械は信用しねえ。生命を張るんなら、信用できる人間の決定だ」 | | ;「俺は機械は信用しねえ。生命を張るんなら、信用できる人間の決定だ」 |
| :[[日本]]と[[エリア11]]、どちらに向かうかの決定権を[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の判断に委ねた際の台詞。何気に、彼女に絶大な信頼を寄せている事が窺える発言である。 | | :[[日本]]と[[エリア11]]、どちらに向かうかの決定権を[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]の判断に委ねた際の台詞。何気に、彼女に絶大な信頼を寄せている事が窺える発言である。 |
− | ;「俺の名前も脳みそに刻んどけ。俺は流竜馬…! 目の前の敵は全て叩き潰す男だ!」 | + | ;「俺の名前も脳みそに刻んどけ。俺は流竜馬…! 目の前の敵は全て叩き潰す男だ!」 |
| :第11話暗黒大陸ルート「顔が2つたあ生意気なッ!!」より。カミナとひと悶着を起こした際の啖呵。 | | :第11話暗黒大陸ルート「顔が2つたあ生意気なッ!!」より。カミナとひと悶着を起こした際の啖呵。 |
| ;「奴が許せねえんなら、お前の手で倒せ。だが、奴を信じたいんなら、お前が自分の手で何とかしろ!」 | | ;「奴が許せねえんなら、お前の手で倒せ。だが、奴を信じたいんなら、お前が自分の手で何とかしろ!」 |
| :第31話「対決!マーズとマーグ!」より。[[マーグ]]との対決に躊躇する[[明神タケル|タケル]]へ覚悟を促す。 | | :第31話「対決!マーズとマーグ!」より。[[マーグ]]との対決に躊躇する[[明神タケル|タケル]]へ覚悟を促す。 |
− | ;「思い出せ、シモン! カミナがお前に送った言葉を!」 | + | ;「思い出せ、シモン! カミナがお前に送った言葉を!」 |
| :第33話「天を突く命」より。戦意喪失した[[シモン]]を奮起させた台詞。彼なりに弟分を放っておけなかったのだろう。 | | :第33話「天を突く命」より。戦意喪失した[[シモン]]を奮起させた台詞。彼なりに弟分を放っておけなかったのだろう。 |
| ;「前にも言ったよな、ジジイ…てめえにとどめを刺すのは俺だってよ…行くぜ、ジジイ! 今がその時だ!!」 | | ;「前にも言ったよな、ジジイ…てめえにとどめを刺すのは俺だってよ…行くぜ、ジジイ! 今がその時だ!!」 |
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| ;「デカい奴が相手ほど、俺の闘志も燃えるってもんだ!覚悟しやがれよ、陰月! 俺とゲッターが粉々に砕いてやるぜ!」 | | ;「デカい奴が相手ほど、俺の闘志も燃えるってもんだ!覚悟しやがれよ、陰月! 俺とゲッターが粉々に砕いてやるぜ!」 |
| :対[[カテドラル・ラゼンガン]]。原作ED後の竜馬をさらっと示唆したような感じがしないでもない。 | | :対[[カテドラル・ラゼンガン]]。原作ED後の竜馬をさらっと示唆したような感じがしないでもない。 |
− | ;「行くぜ、オカルトの総大将! 絶望なんて言葉は俺達の辞書にはないんだよ!ついでに言っておく! 敗北なんて言葉は俺の頭の中にはないんだよ!」 | + | ;「行くぜ、オカルトの総大将! 絶望なんて言葉は俺達の辞書にはないんだよ!ついでに言っておく! 敗北なんて言葉は俺の頭の中にはないんだよ!」 |
| :対[[ズール皇帝|ズール]]&[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]。説得力があり過ぎる。 | | :対[[ズール皇帝|ズール]]&[[ムゲ・ゾルバドス|ムゲ]]。説得力があり過ぎる。 |
| ;「俺は旅に出る。より強い奴を求めてな」 | | ;「俺は旅に出る。より強い奴を求めてな」 |
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| ===== [[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]] ===== | | ===== [[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]] ===== |
− | ;「おい、お前等…! 学校の粗大ゴミの片付けは用務員のおじさんの仕事なんだよ! そういうわけだ! 陣代高校に手を出した馬鹿共は俺が片付けてやるぜ!」 | + | ;「おい、お前等…! 学校の粗大ゴミの片付けは用務員のおじさんの仕事なんだよ! そういうわけだ! 陣代高校に手を出した馬鹿共は俺が片付けてやるぜ!」 |
| :第29話「夏の始まり」に於ける初戦闘時の戦闘前会話。陣代高校を襲撃した[[傭兵 (一般兵)|傭兵]]部隊に対し、不敵に叫ぶ。(大貫の影響もあるだろうが)なんだかんだ言って用務員としての自覚が出てきたらしい。 | | :第29話「夏の始まり」に於ける初戦闘時の戦闘前会話。陣代高校を襲撃した[[傭兵 (一般兵)|傭兵]]部隊に対し、不敵に叫ぶ。(大貫の影響もあるだろうが)なんだかんだ言って用務員としての自覚が出てきたらしい。 |
− | ;「使命なんて知った事かよ! 俺は俺の心の命じるままに生きるだけだ!!」<br />「その邪魔をする奴は誰だろうと蹴散らす! たとえ相手がゲッターだろうとな!!」 | + | ;「使命なんて知った事かよ! 俺は俺の心の命じるままに生きるだけだ!!」<br />「その邪魔をする奴は誰だろうと蹴散らす! たとえ相手がゲッターだろうとな!!」 |
| :第34話「輪廻の宇宙」より。ゲッター空間で相手からの誘いを蹴って。果たしてこの世界のゲッターと竜馬はいかなる答えを出すのか……? | | :第34話「輪廻の宇宙」より。ゲッター空間で相手からの誘いを蹴って。果たしてこの世界のゲッターと竜馬はいかなる答えを出すのか……? |
| ;「チェェェェンジ・ゲッターァァァ1!! スイッチオン!!」 | | ;「チェェェェンジ・ゲッターァァァ1!! スイッチオン!!」 |
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| ===== [[スーパーロボット大戦30|30]] ===== | | ===== [[スーパーロボット大戦30|30]] ===== |
− | ;竜馬「遅いぜ、ドライクロイツ(部隊名)」<br/>甲児「竜馬!どうして、お前がここに!?南米でテロリスト相手に暴れ回っていると聞いてたが…」<br/>竜馬「[[GGG]]の[[阿嘉松滋|阿嘉松長官]]に呼ばれたんだよ。今回のプロジェクトには俺の力も必要になるって言われてな」<br/>「現場が宇宙となれば、俺とゲッターの出番だろうからな」<br/>鉄也「お前、一人か?隼人と弁慶はどうした?」<br/>竜馬「あいつ等はケガをして、療養中だ。今は俺一人でゲッターチームをやってる」<br/>「だが、大丈夫だ。真ゲッタードラゴンの力があれば、恐れるものは何もねえ」<br/>甲児「真ゲッタードラゴン…?」<br/>竜馬「最強のゲッターロボだ。ゲッタードラゴンの超強化版みたいなもんだ」<br/>アムロ「大雑把な所は10年前から変わらんな」<br/>竜馬「うるせえな。俺だって、よくわからねえ状態であれに乗ってるんだよ」<br/>「その辺りは、おいおい話す。まずは、この木星でやることをやるぞ」 | + | ;竜馬「遅いぜ、ドライクロイツ(部隊名)」<br/>甲児「竜馬!どうして、お前がここに!? 南米でテロリスト相手に暴れ回っていると聞いてたが…」<br/>竜馬「[[GGG]]の[[阿嘉松滋|阿嘉松長官]]に呼ばれたんだよ。今回のプロジェクトには俺の力も必要になるって言われてな」<br/>「現場が宇宙となれば、俺とゲッターの出番だろうからな」<br/>鉄也「お前、一人か? 隼人と弁慶はどうした?」<br/>竜馬「あいつ等はケガをして、療養中だ。今は俺一人でゲッターチームをやってる」<br/>「だが、大丈夫だ。真ゲッタードラゴンの力があれば、恐れるものは何もねえ」<br/>甲児「真ゲッタードラゴン…?」<br/>竜馬「最強のゲッターロボだ。ゲッタードラゴンの超強化版みたいなもんだ」<br/>アムロ「大雑把な所は10年前から変わらんな」<br/>竜馬「うるせえな。俺だって、よくわからねえ状態であれに乗ってるんだよ」<br/>「その辺りは、おいおい話す。まずは、この木星でやることをやるぞ」 |
| :キーミッション「門 -JUPITER- 」開始時に、[[アムロ・レイ|アムロ]]、[[剣鉄也]]を加入させて、竜馬を加入させていない場合に追加される会話。ほぼキーミッションのみをクリアしてきた場合にしか見れないが、[[バグ (ゲーム)|バグ]]によるものか'''バックログでテキストだけだが閲覧可能になっている'''。上キーを押しすぎてこの1行前の現在地表示のテキストまで戻すと以降のテキストが消えてしまい下キーを受け付けなくなるので、バックログを開きなおしてまた上キーを押さないといけないというバグまであるので最初の台詞が確認しにくい。 | | :キーミッション「門 -JUPITER- 」開始時に、[[アムロ・レイ|アムロ]]、[[剣鉄也]]を加入させて、竜馬を加入させていない場合に追加される会話。ほぼキーミッションのみをクリアしてきた場合にしか見れないが、[[バグ (ゲーム)|バグ]]によるものか'''バックログでテキストだけだが閲覧可能になっている'''。上キーを押しすぎてこの1行前の現在地表示のテキストまで戻すと以降のテキストが消えてしまい下キーを受け付けなくなるので、バックログを開きなおしてまた上キーを押さないといけないというバグまであるので最初の台詞が確認しにくい。 |
| ;「しかし、お前等…いい身体してるな。かなり鍛えてるとみたぜ」 | | ;「しかし、お前等…いい身体してるな。かなり鍛えてるとみたぜ」 |
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| ;「動物ねぇ…。弁慶、さしずめてめえは冬眠から目覚めたばっかの熊ってとこだろうな」 | | ;「動物ねぇ…。弁慶、さしずめてめえは冬眠から目覚めたばっかの熊ってとこだろうな」 |
| :第38話B「俺達は元気爆発!」での[[魔王ゴクアーク]]ら三大魔王との[[戦闘前会話]]。弁慶からは「てめえは空きっ腹の野良犬だぜ!」と言われてしまう。本編では実際に隼人からは「番犬」と言われている。 | | :第38話B「俺達は元気爆発!」での[[魔王ゴクアーク]]ら三大魔王との[[戦闘前会話]]。弁慶からは「てめえは空きっ腹の野良犬だぜ!」と言われてしまう。本編では実際に隼人からは「番犬」と言われている。 |
− | ;「何度も蘇りやがって! 晴明か、てめえは!」 | + | ;「何度も蘇りやがって! 晴明か、てめえは!」 |
| :第38話B「俺達は元気爆発!」での[[魔王レツアーク]]と[[魔王サイアーク]]を取り込んで完全復活した魔王ゴクアークとの戦闘前会話。 | | :第38話B「俺達は元気爆発!」での[[魔王レツアーク]]と[[魔王サイアーク]]を取り込んで完全復活した魔王ゴクアークとの戦闘前会話。 |
| ;「出やがったな! 偏屈機械野郎!」 | | ;「出やがったな! 偏屈機械野郎!」 |
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| ;「すんません…」 | | ;「すんません…」 |
| :『第3次Z時獄篇』第21話「善意のトレスパス」のシナリオデモにて、[[大貫善治|大貫さん]]に注意されてのリアクション。竜馬らしからぬ弱気な反応だが、これには理由が……。 | | :『第3次Z時獄篇』第21話「善意のトレスパス」のシナリオデモにて、[[大貫善治|大貫さん]]に注意されてのリアクション。竜馬らしからぬ弱気な反応だが、これには理由が……。 |
− | ;竜馬「くそっ! 間に合わなかったか!」<br />[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]「どうしたんです、竜馬さん!?」<br />竜馬「みんな、逃げろ! 死にたくなかったら、後ろを振り向かず全力で走れ! 陣代高校最強の男が目覚めるぞ!」 | + | ;竜馬「くそっ! 間に合わなかったか!」<br />[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]「どうしたんです、竜馬さん!?」<br />竜馬「みんな、逃げろ! 死にたくなかったら、後ろを振り向かず全力で走れ! 陣代高校最強の男が目覚めるぞ!」 |
| :同上。シナリオエンドデモより。大貫さんが怒り狂うのを察知した竜馬が、[[相良宗介|宗介]]と[[椿一成|椿]]以外の面々に[[陣代高校]]から脱出にするよう必死に叫ぶ迷台詞。 | | :同上。シナリオエンドデモより。大貫さんが怒り狂うのを察知した竜馬が、[[相良宗介|宗介]]と[[椿一成|椿]]以外の面々に[[陣代高校]]から脱出にするよう必死に叫ぶ迷台詞。 |
| :この竜馬の一声で、宗介&椿以外の面々は大貫の暴走に巻き込まれずに済んだ。また、3行目には微妙にOPテーマである『HEATS』の歌詞を捩っている描写が含まれている。 | | :この竜馬の一声で、宗介&椿以外の面々は大貫の暴走に巻き込まれずに済んだ。また、3行目には微妙にOPテーマである『HEATS』の歌詞を捩っている描写が含まれている。 |
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| ;竜馬「そいつは楽しそうだが、俺にはガンダムより、ゲッターの方が似合うだろうぜ。まあ…ゲッターガンダムを造ってくれるんなら、話は別だがな」<br/>ドモン「他の国のトンデモガンダムに混じれば、それもありかも知れん」 | | ;竜馬「そいつは楽しそうだが、俺にはガンダムより、ゲッターの方が似合うだろうぜ。まあ…ゲッターガンダムを造ってくれるんなら、話は別だがな」<br/>ドモン「他の国のトンデモガンダムに混じれば、それもありかも知れん」 |
| :『T』第31話「歪んだ進化」より、ドモンから第14回ガンダムファイト日本代表の座をかけての勝負を受けて立つと言われて。Gガンダム原作のガンダム達を思えば、本当にいてもおかしくないのが笑いを誘う。 | | :『T』第31話「歪んだ進化」より、ドモンから第14回ガンダムファイト日本代表の座をかけての勝負を受けて立つと言われて。Gガンダム原作のガンダム達を思えば、本当にいてもおかしくないのが笑いを誘う。 |
− | ;「はああぁぁぁ!? お前、まさか結婚したのか!?」 | + | ;「はああぁぁぁ!? お前、まさか結婚したのか!?」 |
| :『DD』ワールド2第2話「天空の巨人」より。弁慶が[[渓]]を娘と紹介した際、15年飛んでいた竜馬はその事情を全く知らなかったための台詞…なのだが、驚きすぎで弁慶に失礼ではないだろうか? | | :『DD』ワールド2第2話「天空の巨人」より。弁慶が[[渓]]を娘と紹介した際、15年飛んでいた竜馬はその事情を全く知らなかったための台詞…なのだが、驚きすぎで弁慶に失礼ではないだろうか? |
− | ;「3分間しか戦えねえってか?それで変身でもするってんなら、まるで特撮のヒーローだぜ」 | + | ;「3分間しか戦えねえってか? それで変身でもするってんなら、まるで特撮のヒーローだぜ」 |
| :『DD』ワールド2第4話「宇宙からの侵略者」より。戦闘後に消えてしまう[[ディーダリオン]]について、「活動時間に限界があるのでは」という推測にこう返した。[[ULTRAMAN|ディーダリオンのモチーフ]]に言及したメタ発言ともとれる台詞である。 | | :『DD』ワールド2第4話「宇宙からの侵略者」より。戦闘後に消えてしまう[[ディーダリオン]]について、「活動時間に限界があるのでは」という推測にこう返した。[[ULTRAMAN|ディーダリオンのモチーフ]]に言及したメタ発言ともとれる台詞である。 |
| ;弁慶「別世界の竜馬だとしても、結婚して子供がいるってのは驚きだがな」<br />竜馬「同感だぜ」 | | ;弁慶「別世界の竜馬だとしても、結婚して子供がいるってのは驚きだがな」<br />竜馬「同感だぜ」 |
− | :『DD』期間限定イベント「ゲッターの申し子」第2話より。平行世界の自分が結婚して[[流拓馬|子供]]まで設けていたことに驚いて。本人がそれを言ってしまうともうどうしようもない。 | + | :『DD』ショートシナリオイベント「ゲッターの申し子」第2話より。平行世界の自分が結婚して[[流拓馬|子供]]まで設けていたことに驚いて。本人がそれを言ってしまうともうどうしようもない。 |
| + | ;「長くやってりゃ、人間、色んな事がある…」<br />「俺の場合、無実の罪でムショにぶちこまれもしたがよ」<br />「そういう苦労もあって、今の俺があるってもんだ」 |
| + | :『30』[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]「竜馬の今」より。原作を考えると納得の台詞なのだが、'''今回はそもそもA級刑務所に投獄されていた設定は無いはずなのだが'''。(新録なので過去作の流用ではない) まさか全然関係ないところで誤認逮捕されたのでは…。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |