差分
→迷台詞
:原作漫画版では、クレフの年齢(745歳)を聞いて驚いている。
:原作漫画版では、クレフの年齢(745歳)を聞いて驚いている。
;「冗談じゃないわ! コンビニもアイスクリーム屋も本屋さんさえないこの世界に一生いろっていうの!? そんなの嫌よ! 絶対嫌ーーー!!」
;「冗談じゃないわ! コンビニもアイスクリーム屋も本屋さんさえないこの世界に一生いろっていうの!? そんなの嫌よ! 絶対嫌ーーー!!」
:第6話より。クレフから「セフィーロが崩壊したら元の世界に戻れなくなる」と聞いて大慌てする。お嬢様の割には庶民派。風からは「こんな時にコンビニのことを思い出すなんて海さんって凄い方ですね」と呆れながら言われる。
:第6話より。クレフから「セフィーロが崩壊したら元の世界に戻れなくなる」と聞いて大慌てする。お嬢様の割には庶民派。風からは「こんな時にコンビニのことを思い出すなんて海さんって凄い方ですね」と呆れながら言われる。「アイスクリーム屋〜」の発言は甘い物が苦手という本人のプロフィールと矛盾している様な気が……。
:原作では召喚された直後に同様の発言をしている。……のだが、「アイスクリーム屋〜」の発言は甘い物が苦手という本人のプロフィールと矛盾している様な気が……。
:原作では召喚された直後に同様の発言をしているが、「ハーゲンダッツもデニーズもモスバーガーさえないこの世界で」と、実際の商標名をはっきり口にしている。
;「これを食べろってもし言ってるなら、流石に温和な私もエキサイトするわよ」
;「これを食べろってもし言ってるなら、流石に温和な私もエキサイトするわよ」
:第10話より。モコナの出した空飛ぶ足場(水中カプセル)に対して。「モコナさんの言葉がおわかりになるんですね」と驚く風に対して静かに怒る。普段モコナに対してエキサイトしている海が言っても説得力がない。
:第10話より。モコナの出した空飛ぶ足場(水中カプセル)に対して。「モコナさんの言葉がおわかりになるんですね」と驚く風に対して静かに怒る。普段モコナに対してエキサイトしている海が言っても説得力がない。
=== 原作漫画版 ===
=== 原作漫画版 ===
;「ふびんよーーーっ食べ物が食べられないなんて 人生の楽しみの半分を知らないのと同じよーーーーっ!!」
;「ふびんよーーーっ食べ物が食べられないなんて 人生の楽しみの半分を知らないのと同じよーーーーっ!!」
: 第2巻のオマケ漫画より。クレフから「モコナは何も食べない」と聞いて、モコナに同情して抱きながら泣き叫ぶ。
: 第2巻のオマケ漫画より。クレフから「モコナは何も食べない」と聞いて、モコナに同情して抱きながら泣き叫ぶ。しかしモコナは抱っこしてもらえてとても幸せなのだった。
;「かわいそうよぉ一人ぼっちなんてぇっ!!」
;「かわいそうよぉ一人ぼっちなんてぇっ!!」
: 第3巻のオマケ漫画より。クレフから「モコナはセフィーロで唯一の聖獣」と聞いて、家族がいないモコナに同じく同情して泣き叫ぶ。これを聞いて、光も「私たちがモコナの兄弟になるよ!」と同意する。
: 第3巻のオマケ漫画より。クレフから「モコナはセフィーロで唯一の聖獣」と聞いて、家族がいないモコナに同じく同情して泣き叫ぶ。これを聞いて、光も「私たちがモコナの兄弟になるよ!」と同意する。