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73 バイト追加 、 2023年2月15日 (水) 21:27
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:剣鉄也がパイロット。
 
:剣鉄也がパイロット。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:2019年11月に追加された第1章Part3より参戦。ユニット入手は第25話だが、シナリオ上で登場するのは第31話から。攻撃&防御タイプ。
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:2019年11月に追加された第1章Part3より参戦。十蔵博士の設計図から弓教授らが作り上げたグレートだが、マジンガーが別世界に転移している間戦い続け登場後限界となる。ユニット入手は第25話だが、シナリオ上で登場するのは第31話から。こちらはオリジナルの真グレートで、攻撃&防御タイプ。
 
:使い勝手のいいユニットが多い攻撃&防御タイプの中では控えめな性能だが、その分を鉄也の高い能力で補っている。
 
:使い勝手のいいユニットが多い攻撃&防御タイプの中では控えめな性能だが、その分を鉄也の高い能力で補っている。
:初期SSRは『ブレストバーン』。基礎性能が上昇する癖のない能力。射程の短さが欠点。2020年11月の調整で強化された。
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:第31話では当初は地下帝国に奪われており、[[あしゅらマジンガー]]の代わりで[[あしゅら男爵]]が乗ってくる。撃墜後はブレーンコンドルを引っこ抜いて入れ替えることで鉄也が奪い返し、そのまま味方となる。そのため、本作のグレートは試作型のブレーンコンドルで操縦している状態になっている。'''試作型と真グレートは大きさが異なる'''のは気にしないでおこう。ちなみに[[ロボット大図鑑|ロボット図鑑]]では全長、重量共にデータ無しになっている。2章Part12にて意思を持つかのように鉄也をかばい破壊されてしまうが、その後もユニットとしては使用可能。
:2020年4月に『サンダーブレーク』が追加。移動力増加と長射程で距離を選ばない戦いができる。
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:マジンカイザー版の設定ながら[[量産型グレートマジンガー|量産化]]が構想されているらしい。
:2020年12月に『バックスピンキック』が追加。低めの攻撃力を強化し、防御面を根性による回復で補える。また迎撃戦でも役に立つ。
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:第31話では当初は地下帝国に奪われており、[[あしゅら男爵]]が乗ってくる。撃墜後はブレーンコンドルを引っこ抜いて入れ替えることで鉄也が奪い返し、そのまま味方となる。そのため、本作のグレートは試作型のブレーンコンドルで操縦している状態になっている。'''試作型と真グレートは大きさが異なる'''のは気にしないでおこう。ちなみに[[ロボット大図鑑|ロボット図鑑]]では全長、重量共にデータ無しになっている。
      
=== [[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]版設定 ===
 
=== [[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]版設定 ===
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