差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「ミスター・ブシドー…。あの男なのか…」
;「ミスター・ブシドー…。あの男なのか…」
:ブシドーとの初戦にて。原作とは違い、グラハムが破界篇でやたらと絡んできたせいか、'''初見でブシドーの正体を把握している'''。まぁ、あんな奴が何人もいたら刹那も嫌だろうが…
:ブシドーとの初戦にて。原作とは違い、グラハムが破界篇でやたらと絡んできたせいか、'''初見でブシドーの正体を把握している'''。まぁ、あんな奴が何人もいたら刹那も嫌だろうが…
:さらに、UXのグラハム生還時の発言よりも遥かに早く、名指しで呼んでいる。
:さらに、UXのグラハム生還時の発言よりも遥かに早く、「ミスター・ブシドー」名義ではあるが名指しで呼んでいる。
;「くっ…うう…!」<br />「わからない…だが、頭が…いや、胸が…痛い!」
;「くっ…うう…!」<br />「わからない…だが、頭が…いや、胸が…痛い!」
:「悲しみのカトル」にて、暴走するカトルと感応し、彼の抱える悲しみを無意識のうちに感じ取った際の台詞。この頃から[[イノベイター]]としての能力の片鱗を見せている事が分かる(実際、カミーユは刹那の革新を感じ取っていた)。ただ、原作ではダブルオーライザーに乗ってしばらくした後、「自分自身を変革させる」と考えてから覚醒が始まった事を考えると'''早過ぎである'''(この時点ではダブルオーライザーは登場していないが、原作とは違いトランザムを乱発できるから早まったのかもしれない)。
:「悲しみのカトル」にて、暴走するカトルと感応し、彼の抱える悲しみを無意識のうちに感じ取った際の台詞。この頃から[[イノベイター]]としての能力の片鱗を見せている事が分かる(実際、カミーユは刹那の革新を感じ取っていた)。ただ、原作ではダブルオーライザーに乗ってしばらくした後、「自分自身を変革させる」と考えてから覚醒が始まった事を考えると'''早過ぎである'''(この時点ではダブルオーライザーは登場していないが、原作とは違いトランザムを乱発できるから早まったのかもしれない)。
:同ステージのエンドデモにて、操に対して。何気にコードネームの本来の表記である「刹那from聖永」にかけた内容となっている。
:同ステージのエンドデモにて、操に対して。何気にコードネームの本来の表記である「刹那from聖永」にかけた内容となっている。
;「………グラハム・エーカー」
;「………グラハム・エーカー」
:[[UX]]第48話のシナリオエンドデモにて、条件を満たし生存したグラハムに対話という生き方を貫き通した姿勢を認められた際に。何気に原作および第二次Zでは一度も発していないグラハムの名前呼び。
:[[UX]]第48話のシナリオエンドデモにて、条件を満たし生存したグラハムに対話という生き方を貫き通した姿勢を認められた際に。何気に原作(および上記の「ミスター・ブシドー」呼びを含めなければ第2次Z)では一度も発していないグラハムの名前呼び。
:かつて敵対していたものと共に闘う仲間として認め合うことが出来たという、ある種の『対話』を成し遂げられたと見れば感慨深い台詞。
:かつて敵対していたものと共に闘う仲間として認め合うことが出来たという、ある種の『対話』を成し遂げられたと見れば感慨深い台詞。
;「己の欲のまま、周囲への危害も厭わない野心…お前の創造しようとする未来は、俺たちが破壊するッ!」
;「己の欲のまま、周囲への危害も厭わない野心…お前の創造しようとする未来は、俺たちが破壊するッ!」