差分
編集の要約なし
:これまでの軽妙な態度から一変していることから、いかに万丈がメガノイドを憎んでいるかが分かる一言であり、レイカも即座に謝罪している。
:これまでの軽妙な態度から一変していることから、いかに万丈がメガノイドを憎んでいるかが分かる一言であり、レイカも即座に謝罪している。
:SRWでもメガノイドとの戦闘台詞に若干アレンジを加えて使用されている他、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』にて[[アイビス・ダグラス|アイビス]]に同様の台詞を言い放つ場面がある。
:SRWでもメガノイドとの戦闘台詞に若干アレンジを加えて使用されている他、『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』にて[[アイビス・ダグラス|アイビス]]に同様の台詞を言い放つ場面がある。
;ウォンロー「やるな万丈、さすがだと誉めてやろう。火星から尻尾を巻いて逃げ出した子供だと思っていたが、間違いだったようだな」<br />「笑止千万だなそんな噂。だが人間は成長するのだよ。メガノイドの機械とは違ってな」<br />ウォンロー「フフ…コマンダーともなれば、人間以上に成長するぞ?」<br />「メガボーグになることがか?」<br />ウォンロー「万丈、お前はダイターン3を呼べ。これから貴様と俺とで、世界最高のアクション映画を作ろうじゃないか!」<br />「しかもウォンローが死んでゆく、となればファンの女の子は嘆き悲しんで大入りは間違いないな」<br />ウォンロー「いやいや…私よりも美男子の君が死んだ方が大入りと思うよ?「『波乱万丈な運命がついに破嵐万丈を死に追いやる』と宣伝してあげよう」<br />「よく言うッ…!」
:第10話。コマンダー・ウォンロー(SRW未登場)と対峙して。
;「わかったぜ…、[[ブッターギルン|あれだけの凄い武器]]を作りながら、お前にたった2人しか[[ソルジャー]]が与えられなかった訳がな…!」<br />「たった2人のソルジャーの為に戦えるコマンダーなんざ、メガノイドのクズだよな…!」
;「わかったぜ…、[[ブッターギルン|あれだけの凄い武器]]を作りながら、お前にたった2人しか[[ソルジャー]]が与えられなかった訳がな…!」<br />「たった2人のソルジャーの為に戦えるコマンダーなんざ、メガノイドのクズだよな…!」
:第19話で、落ちこぼれコマンダーのバンチャー(SRW未登場)を葬った際の台詞。仲間の為に本気で涙を流し、怒る事の出来る「馬鹿」…冷酷で自分の事しか考えないメガノイドの世界では侮蔑される「人情」に、万丈も胸を打たれた。最終的に、バンチャーとその2人の部下の墓を月面に立てている事からも、万丈の優しさが伺える。
:第19話で、落ちこぼれコマンダーのバンチャー(SRW未登場)を葬った際の台詞。仲間の為に本気で涙を流し、怒る事の出来る「馬鹿」…冷酷で自分の事しか考えないメガノイドの世界では侮蔑される「人情」に、万丈も胸を打たれた。最終的に、バンチャーとその2人の部下の墓を月面に立てている事からも、万丈の優しさが伺える。