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サイズ変更なし 、 2023年1月14日 (土) 06:52
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;ひろみ「イングラムで撃っても、あたらなかったのに!!」<br>太田「やかましい!!」※漫画版
 
;ひろみ「イングラムで撃っても、あたらなかったのに!!」<br>太田「やかましい!!」※漫画版
 
;ひろみ「うわぁぁっ!!」<br>太田「山崎ぃ!!」<br>ひろみ「イングラムで撃っても、あたらなかったのに…」<br>太田「じゃかぁしい!!だ、大丈夫か…?」<br>ひろみ「ええ、なんとか…でも、もう一発は無理です…」<br>太田「ケッ!」※アニメ版
 
;ひろみ「うわぁぁっ!!」<br>太田「山崎ぃ!!」<br>ひろみ「イングラムで撃っても、あたらなかったのに…」<br>太田「じゃかぁしい!!だ、大丈夫か…?」<br>ひろみ「ええ、なんとか…でも、もう一発は無理です…」<br>太田「ケッ!」※アニメ版
:野明のイングラムとグリフォンとの対戦時にて。この場面でグリフォンはSSSのレイバー、キュマイラ(アニメ版ではエイブラハム)がグリフォンに仕掛けようとした爆弾が爆発した影響によって駆動時に異常音を出す程のダメージを負い、それまで優勢だったイングラムと互角に追い込まれてしまう。とはいえ性能面ではグリフォンが上であり、野明を援護するため、太田とひろみはイングラム用のリボルバーカノンを人力で撃つという離れ業を実施する。だが本来イングラムが携行して使用することが前提のリボルバーカノンの反動は凄まじく、漫画版では発射後反動で宙に浮いた状態で上記の台詞を発し、TV版では反動で吹き飛ばされ、ひろみの左腕が飛んできたリボルバーカノンの下敷きになった状態で上記の台詞を発する。明らかに無謀な作戦ではあったが弾丸はグリフォンのカメラアイに直撃。先にグリフォンとの格闘でメインモニターを破壊されたイングラムとこの後'''低次元など付き合い'''を演じることになる。TV版ではぶっきらぼうながらもひろみの身を案ずる太田が微笑ましい。その後ひろみが入院していないことから骨折などの大事には至ってないようで、ひろみの肉体の強靭さを示した場面でもある。また、後に新OVA版にて太田は同じ作戦を進士と共に実行しようとするが、グリフォンにリボルバーカノンを奪われてこの時は実行されなかった。
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:野明のイングラムとグリフォンとの対戦時にて。この場面でグリフォンはSSSのレイバー、キュマイラ(アニメ版ではエイブラハム)がグリフォンに仕掛けようとした爆弾が爆発した影響によって駆動時に異常音を出す程のダメージを負い、それまで優勢だったイングラムと互角に追い込まれてしまう。とはいえ性能面ではグリフォンが上であり、野明を援護するため、太田とひろみはイングラム用のリボルバーカノンを人力で撃つという離れ業を実施する。だが本来イングラムが携行して使用することが前提のリボルバーカノンの反動は凄まじく、漫画版では発射後反動で宙に浮いた状態で上記の台詞を発し、TV版では反動で吹き飛ばされ、ひろみの左腕が飛んできたリボルバーカノンの下敷きになった状態で上記の台詞を発する。明らかに無謀な作戦ではあったが弾丸はグリフォンのカメラアイに直撃。先にグリフォンとの格闘でメインモニターを破壊されたイングラムとこの後'''低次元なド突き合い'''を演じることになる。TV版ではぶっきらぼうながらもひろみの身を案ずる太田が微笑ましい。その後ひろみが入院していないことから骨折などの大事には至ってないようで、ひろみの肉体の強靭さを示した場面でもある。また、後に新OVA版にて太田は同じ作戦を進士と共に実行しようとするが、グリフォンにリボルバーカノンを奪われてこの時は実行されなかった。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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