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48 バイト追加 、 2022年12月29日 (木) 22:48
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:ジェネシックマシンのブロウクンガオーとプロテクトガオーが元となった。
 
:ジェネシックマシンのブロウクンガオーとプロテクトガオーが元となった。
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==== 合体プロセス ====
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==== 合体プロセス ====
 
ガイガーからの'''ファイナルフュージョン要請シグナル'''をキャッチしたメインオーダールームの[[大河幸太郎]]が「ファイナルフュージョン承認」の掛け声と共に承認。機動部隊オペレーターの[[卯都木命]]が「ファイナルフュージョン・プログラムドライブ」の掛け声と共にファイナルフュージョンプログラムを入力し、保護ガラス付きの起動ボタンを叩くことでガオーマシン内の合体プログラムが起動。
 
ガイガーからの'''ファイナルフュージョン要請シグナル'''をキャッチしたメインオーダールームの[[大河幸太郎]]が「ファイナルフュージョン承認」の掛け声と共に承認。機動部隊オペレーターの[[卯都木命]]が「ファイナルフュージョン・プログラムドライブ」の掛け声と共にファイナルフュージョンプログラムを入力し、保護ガラス付きの起動ボタンを叩くことでガオーマシン内の合体プログラムが起動。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:第1話から登場。本作では[[スターガオガイガー]]の登場とゴルディの復帰が同じタイミングのため通常のガオガイガーではハンマーヘルアンドヘブンは使用できない。原種との初戦で大破するのは原作通りだが、今作では次の話で修理され、戦線復帰する。GGGは壊滅した(実際は違ったが)が、合体プログラムが残っていた為、合体に関しては問題ないとされた。
 
:第1話から登場。本作では[[スターガオガイガー]]の登場とゴルディの復帰が同じタイミングのため通常のガオガイガーではハンマーヘルアンドヘブンは使用できない。原種との初戦で大破するのは原作通りだが、今作では次の話で修理され、戦線復帰する。GGGは壊滅した(実際は違ったが)が、合体プログラムが残っていた為、合体に関しては問題ないとされた。
:ブロウクンマグナムに弾数制限が付いたことと、昨今のスパロボの仕様に合わせ格闘にEN消費が追加された事で戦闘では少々使い勝手が悪くなってしまったが、特殊コマンドとして採用されたディバイディングドライバーの効果が序盤から非常に強力。燃費の悪さに目を瞑ればかなりの活躍が期待できる。逆にディバイディングドライバーがあまりに便利過ぎるため、「ドライバー役ばかりで戦っている暇がなく、[[隠し要素]]にも絡む撃墜数が不足しがち」という可能性があるのが、最大の欠点かもしれない。もっとも、条件未達成の場合にもイベントがある事や、隠し最終話の条件(全フラグ達成)を考えると、1周目は諦めて2周目に回す方が良いかもしれないが(2周目なら照準値への改造や命中スキルパーツによる強化によって、ディバイディングドライバーへの依存度が下がる)。
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:ブロウクンマグナムに弾数制限が付いたことと、昨今のスパロボの仕様に合わせ格闘にEN消費が追加された事で戦闘では少々使い勝手が悪くなってしまったが、特殊コマンドとして採用されたディバイディングドライバーの効果が序盤から非常に強力。燃費の悪さに目を瞑ればかなりの活躍が期待できる。逆にディバイディングドライバーがあまりに便利過ぎるため、「ドライバー役ばかりで戦っている暇がなく、[[隠し要素]]にも絡む撃墜数が不足しがち」という可能性があるのが、最大の欠点かもしれない。もっとも、条件未達成の場合にもイベントがある事や、隠し最終話の条件(全フラグ達成)を考えると、1周目は諦めて2周目に回す方が良いかもしれないが(2周目なら照準値への改造や命中スキルパーツによる強化によって、ディバイディングドライバーへの依存度が下がる)。
 
:また、プロテクトシェードが'''射撃武器しか弾けなくなっている'''点にも注意が必要。不屈バグのおかげで[[戦艦]]や[[AIF-7S ゴースト|ゴースト]]、[[バジュラ]]には滅法強いが、[[ジオン族]]や[[Dr.ヘル]]軍団相手に何も考えず突っ込むと袋叩きにされて撃墜される恐れがあるので注意。
 
:また、プロテクトシェードが'''射撃武器しか弾けなくなっている'''点にも注意が必要。不屈バグのおかげで[[戦艦]]や[[AIF-7S ゴースト|ゴースト]]、[[バジュラ]]には滅法強いが、[[ジオン族]]や[[Dr.ヘル]]軍団相手に何も考えず突っ込むと袋叩きにされて撃墜される恐れがあるので注意。
 
:中盤に差し掛かるあたりで[[スターガオガイガー]]に強化される。
 
:中盤に差し掛かるあたりで[[スターガオガイガー]]に強化される。
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:2019年10月より「Sチップガシャ・ゴールド」でのみ入手可能な大器型SSRファイターが追加。排出率は0.001%。
 
:2019年10月より「Sチップガシャ・ゴールド」でのみ入手可能な大器型SSRファイターが追加。排出率は0.001%。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド2の第3話「勇者王誕生!」で加入。会話イベント内限定だが、本作で初めてディメンジョンプライヤーが登場した。
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:序章ワールド2の第3話「勇者王誕生!」で加入。会話イベント内限定だが、本作で初めてディメンジョンプライヤーが登場。また、[[弾丸X]]は初めて武装として採用された。
 
:攻撃特化タイプで、圧倒的な攻撃力を持ちザコ敵程度なら簡単になぎ倒していく。イメージに反してHPが低めだったが、2020年6月の調整で強化された。
 
:攻撃特化タイプで、圧倒的な攻撃力を持ちザコ敵程度なら簡単になぎ倒していく。イメージに反してHPが低めだったが、2020年6月の調整で強化された。
 
:ただし照準値が低く回避タイプの敵(特にデビルマン系)には攻撃がかすりもしない事も多々あり圧倒的に不利。最高の攻撃力と最低の命中率を持つ極端なユニットとなっている。
 
:ただし照準値が低く回避タイプの敵(特にデビルマン系)には攻撃がかすりもしない事も多々あり圧倒的に不利。最高の攻撃力と最低の命中率を持つ極端なユニットとなっている。
 
:余りある攻撃力を活かす為、「[[必中]]」を持つ支援パーツを装備させたり、「[[感応]]」の精神コマンドを持っている[[時縞ハルト|ハルト]]などと出撃させるなどしてやるとメインアタッカーとして大活躍を期待できる。SSR「プラズマホールド」は欠点の照準値を補いつつ攻撃力・ブレイクゲージ上昇量を強化することができる。
 
:余りある攻撃力を活かす為、「[[必中]]」を持つ支援パーツを装備させたり、「[[感応]]」の精神コマンドを持っている[[時縞ハルト|ハルト]]などと出撃させるなどしてやるとメインアタッカーとして大活躍を期待できる。SSR「プラズマホールド」は欠点の照準値を補いつつ攻撃力・ブレイクゲージ上昇量を強化することができる。
:2020年8月に追加された期間限定SSR「ハンマーヘルアンドヘブン」はダメージ軽減能力を持つため、前線でもある程度耐えることができるようになる。
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:2020年8月に追加されたSSR「ハンマーヘルアンドヘブン」はダメージ軽減能力を持つため、前線でもある程度耐えることができるようになる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
:『覇界王』設定。キーミッション「禽-PHOENIX-」内で、[[ガオファイガー]]から乗り換える形で参戦。
 
:『覇界王』設定。キーミッション「禽-PHOENIX-」内で、[[ガオファイガー]]から乗り換える形で参戦。
:地球製勇者王としては最後発の参戦だが初代の特権か系列機共通オプションであるドライバー類を唯一装備。またステルスガオーはアップデート後でも大気圏外非対応なのだが<ref>原作中の宇宙戦闘の際はソムニウムの夢装化により補われた。</ref>問題なく宇宙適応Aである。
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:地球製勇者王としては最後発の参戦だが初代の特権か系列機共通オプションであるドライバー類を唯一装備。またステルスガオーはアップデート後でも大気圏外非対応なのだが<ref>原作中の宇宙戦闘の際はソムニウムの夢装化により補われた。</ref>問題なく宇宙適応Aである。
:武装及び演出は「T」準拠になっており、勇者王3機の中では中威力の移動後攻撃とMAP兵器を両立するのが強みだが、EN回復が無くなったため乱発したらあっという間に枯渇する為、活躍させたいのならば強化パーツ等によるフォローは必須。キーミッション「光と闇の果て」でゴルディオンダブルハンマーが追加され更に決定打も上がる。カットインアニメーションは健在でTよりもスムーズに展開され、原作さながらの動きとなった。
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:武装及び演出は『T』準拠になっており、勇者王3機の中では中威力の移動後攻撃とMAP兵器を両立するのが強みだが、EN回復が無くなったため乱発したらあっという間に枯渇する為、活躍させたいのならば強化パーツ等によるフォローは必須。キーミッション「光と闇の果て」でゴルディオンダブルハンマーが追加され更に決定打も上がる。カットインアニメーションは健在で『T』よりもスムーズに展開され、原作さながらの動きとなった。
 
:[[ファイナル・ガオガイガー]]参戦後も残るため乗り換えて出撃可能ではあるが、その際はファイナル・ガオガイガーとの択一となるため状況により判断しよう。
 
:[[ファイナル・ガオガイガー]]参戦後も残るため乗り換えて出撃可能ではあるが、その際はファイナル・ガオガイガーとの択一となるため状況により判断しよう。
 
:他の乗り換え機体と違いガオファイガーにフルカスタムボーナスを設定しているとそれを引き継いでしまうが、ファイナル・ガオガイガー参戦時にフルカスタムボーナスが外れる<ref>装備していた強化パーツはファイナル・ガオガイガーへ引き継がれてガオガイガーは未装備状態になることから、元のガオガイガーがそのまま残るのではなく、乗り換えに対応するガオガイガーへと機体データが変わり、改造引継ぎがされるという扱いになっていると思われる。</ref>ため、再設定が可能。
 
:他の乗り換え機体と違いガオファイガーにフルカスタムボーナスを設定しているとそれを引き継いでしまうが、ファイナル・ガオガイガー参戦時にフルカスタムボーナスが外れる<ref>装備していた強化パーツはファイナル・ガオガイガーへ引き継がれてガオガイガーは未装備状態になることから、元のガオガイガーがそのまま残るのではなく、乗り換えに対応するガオガイガーへと機体データが変わり、改造引継ぎがされるという扱いになっていると思われる。</ref>ため、再設定が可能。
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:メインアビリティは「Gパワー」で、ガオガイガー装備時に戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が増加。気力130以上の時、戦闘時に敵ユニットの防御力を減少。弱点属性での攻撃時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を減少。ディスクP命中時の気力上昇量アップ。サブアビリティは「ダメージアップIII(打撃)」。
 
:メインアビリティは「Gパワー」で、ガオガイガー装備時に戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が増加。気力130以上の時、戦闘時に敵ユニットの防御力を減少。弱点属性での攻撃時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を減少。ディスクP命中時の気力上昇量アップ。サブアビリティは「ダメージアップIII(打撃)」。
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
;弾丸X
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;[[弾丸X]]
 
:『DD』の打撃属性のSSR必殺技。期間限定排出。ガオガイガー、[[超竜神]]、[[ビッグボルフォッグ]]との合体攻撃。戦闘演出では[[ゴルディーマーグ]]も登場する。
 
:『DD』の打撃属性のSSR必殺技。期間限定排出。ガオガイガー、[[超竜神]]、[[ビッグボルフォッグ]]との合体攻撃。戦闘演出では[[ゴルディーマーグ]]も登場する。
:第30話「勇者、暁に死す!」の[[弾丸X]]発動シーンを再現した必殺技。原作の戦闘シーンがほぼ完璧に再現されている。
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:第30話「勇者、暁に死す!」における発動後のシーンを再現した必殺技。原作の戦闘シーンがほぼ完璧に再現されている。
    
===[[特殊能力]]===
 
===[[特殊能力]]===
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