差分

160 バイト追加 、 2022年11月21日 (月) 16:40
編集の要約なし
36行目: 36行目:  
:型式番号も含めた「PAC-80-5 パックマンロボ」名義。よく見るとネジ穴やヒンジなど超合金の造形が忠実に再現されている。
 
:型式番号も含めた「PAC-80-5 パックマンロボ」名義。よく見るとネジ穴やヒンジなど超合金の造形が忠実に再現されている。
 
:バランスタイプながら運動性が大きく伸び、特にSSR必殺技765式WAKAWAKAアタックのアビリティ「パワークッキー」の効果で地上での運用なら回避特化に迫るほど高くなる。逆に言えば地上以外では真価を発揮できないので、戦場を選んで出撃させるといいだろう。Sサイズなのでスピードも早く移動力も4もあり小回りが利く。
 
:バランスタイプながら運動性が大きく伸び、特にSSR必殺技765式WAKAWAKAアタックのアビリティ「パワークッキー」の効果で地上での運用なら回避特化に迫るほど高くなる。逆に言えば地上以外では真価を発揮できないので、戦場を選んで出撃させるといいだろう。Sサイズなのでスピードも早く移動力も4もあり小回りが利く。
:登場当初は屈指の回避性能だったが、期間限定参戦故に育成が困難、かつ復刻時にパーツおよびオーブの追加がなかったため性能の頭打ちが難点になる。パックマンが[[再動]]等の強力な支援精神を習得するため、そちらを当てにしてもよいだろう。
+
:登場当初は屈指の回避性能だったが、期間限定参戦故に育成が困難、かつ復刻時にパーツおよびオーブの追加がなかったため性能の頭打ちが難点になる。復刻直後に同じく期間限定参戦の陸戦特化機体である[[デルフィング]]が登場したのも逆風か。パックマンが[[再動]]等の強力な支援精神を習得するため差別化自体は容易であり、そちらを当てにしてもよいだろう。
 
:また、765式WAKAWAKAアタックのサブアビリティの「タイプ強化III・攻撃・射撃(バランス)」は射程を伸ばしてかつステータスも上がるという極めて強力なものだが、昇格してSSR+にしても射程+2にはならないので注意。
 
:また、765式WAKAWAKAアタックのサブアビリティの「タイプ強化III・攻撃・射撃(バランス)」は射程を伸ばしてかつステータスも上がるという極めて強力なものだが、昇格してSSR+にしても射程+2にはならないので注意。
  
7,266

回編集