差分

編集の要約なし
20行目: 20行目:  
第35話「灼熱のゴラオン」に登場。ソ連軍所属の青年将校で、[[貴族]]を先祖に持つ。[[ジャコバ・アオン]]によって[[バイストン・ウェル]]から地上に追放され追われる身となった[[ゴラオン]]に特使として来訪し、その中で[[エレ・ハンム]]と惹かれ合う。
 
第35話「灼熱のゴラオン」に登場。ソ連軍所属の青年将校で、[[貴族]]を先祖に持つ。[[ジャコバ・アオン]]によって[[バイストン・ウェル]]から地上に追放され追われる身となった[[ゴラオン]]に特使として来訪し、その中で[[エレ・ハンム]]と惹かれ合う。
   −
その後は[[ボチューン]]に乗り、襲い来る[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]の[[ズワァース]]に立ち向かうが敵わず撃墜される。
+
その後は[[ボチューン]]に乗り、襲い来る[[バーン・バニングス|黒騎士]]の[[ズワァース]]に立ち向かうが敵わず撃墜される。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
存在自体は『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』から[[エレ・ハンム|エレ]]の[[キャラクター事典]]で触れられており、[[没データ]]が有る。『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では彼がらみのボイスも収録されていたのだが、正式な登場を果たしたのは『BX』が初という、[[ゼット・ライト]]のような経緯を辿っている。
+
存在自体は『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』から[[エレ・ハンム|エレ]]の[[キャラクター事典]]で触れられており、[[没データ]]が有る。『[[スーパーロボット大戦F|F]]』では彼がらみのボイスも収録されていたのだが、正式な登場を果たしたのは『BX』が初となる。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
40行目: 40行目:  
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[エレ・ハンム]]
 
;[[エレ・ハンム]]
:彼女に惹かれる。エレもまたトルストールに恋をするのだが、後に死別。
+
:彼女と惹かれ合うが、死別する。
;[[黒騎士]]
+
;[[バーン・バニングス|黒騎士]]
 
:エレを守る為に出撃するも、力及ばず戦死する。
 
:エレを守る為に出撃するも、力及ばず戦死する。
 
;[[トッド・ギネス]]
 
;[[トッド・ギネス]]
64行目: 64行目:  
:この際自分の恋心にも気がついており、エレとは相思相愛の関係になっていた。
 
:この際自分の恋心にも気がついており、エレとは相思相愛の関係になっていた。
 
;「私の力…私の力でエレ様は守る…祖国に過ちはさせない!」
 
;「私の力…私の力でエレ様は守る…祖国に過ちはさせない!」
:祖国とエレを守る為、[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]に「新たな地上人(聖戦士)か!?」と恐れさせるほどの激しい[[オーラ力]]を発揮する。
+
:祖国とエレを守る為、[[バーン・バニングス|黒騎士]]に「新たな地上人(聖戦士)か!?」と恐れさせるほどの激しい[[オーラ力]]を発揮する。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
10,922

回編集