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379 バイト追加 、 2022年11月10日 (木) 10:04
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;「ソルアンバー、チェンジ、イデオデルタ!」
 
;「ソルアンバー、チェンジ、イデオデルタ!」
 
:何故か第14話で発した、ヒーロー物かスーパーロボットの主人公のような決めゼリフ。だがこの後イデオデルタの砲手が全滅、機体もパワーダウンを起こした状態で集中砲火に晒され、戦闘恐怖症になってしまう。
 
:何故か第14話で発した、ヒーロー物かスーパーロボットの主人公のような決めゼリフ。だがこの後イデオデルタの砲手が全滅、機体もパワーダウンを起こした状態で集中砲火に晒され、戦闘恐怖症になってしまう。
;「カミューラ・ランバンのカタキぃ!!」
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;「カミューラ・ランバンの、仇ぃぃっ!!」
 
:同話より。ブラジラー基地で恩人[[カミューラ・ランバン]]を殺された際の怒りの絶叫。怒りに呼応するように劇中初の「全方位ミサイル」が発動し、ジルバル・ドクの戦闘機隊を一撃の下に蹴散らした。
 
:同話より。ブラジラー基地で恩人[[カミューラ・ランバン]]を殺された際の怒りの絶叫。怒りに呼応するように劇中初の「全方位ミサイル」が発動し、ジルバル・ドクの戦闘機隊を一撃の下に蹴散らした。
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:第3次αでは[[ダミド・ペッチ]]とのイベント戦闘セリフとなっているが、このイベント戦闘を起こすには勝利条件のギジェではなく、その後方で防御に徹している[[ガタマン・ザン]]を撃墜する必要があるので、ちょっと難しい。
 
;「バッフ・クランめ…バッフ・クランめ!徹底的に叩いてやる! うおおおおっ!」
 
;「バッフ・クランめ…バッフ・クランめ!徹底的に叩いてやる! うおおおおっ!」
 
:同話ラスト。バッフ・クランを撃退したコスモの怒りと悲しみに満ちた絶叫に応えるように、イデオンもその目から輝きを放ち、星をも揺るがす唸り声を上げる。
 
:同話ラスト。バッフ・クランを撃退したコスモの怒りと悲しみに満ちた絶叫に応えるように、イデオンもその目から輝きを放ち、星をも揺るがす唸り声を上げる。
:SRWでは一部が戦闘台詞として採用された。
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:SRWでは「バッフ・クランめ、徹底的に叩いてやる!」と言う形で戦闘台詞として採用された。
 
;「本当はそういうレベルじゃないんだけどな…」
 
;「本当はそういうレベルじゃないんだけどな…」
 
:第33話にて。戦死したモエラの代わりに、捕虜となっていたギジェ・ザラルをBメカパイロットにする、という話が出たが、ハタリの「ギジェの全てを信じられない」という言葉に続けて言った。
 
:第33話にて。戦死したモエラの代わりに、捕虜となっていたギジェ・ザラルをBメカパイロットにする、という話が出たが、ハタリの「ギジェの全てを信じられない」という言葉に続けて言った。
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