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938 バイト追加 、 2022年10月26日 (水) 16:25
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:サイズ差補正の影響もあり、小型機相手ならこれでも十分な火力を叩き出せる。
 
:サイズ差補正の影響もあり、小型機相手ならこれでも十分な火力を叩き出せる。
 
;ミサイル・キャニスター
 
;ミサイル・キャニスター
:艦上から射出される[[ゲシュペンスト|多弾頭ミサイル]]。位置指定型の[[マップ兵器]]版も搭載。
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:艦上から射出される[[ゲシュペンスト|多弾頭ミサイル]]。ポッドを上空に射出した後、そこから多数のアポジモーターが組み込まれた小型ホーミングミサイルが発射される二段式となっている。ポッド一基あたりのミサイルの数は7発で、戦闘アニメ内では3基のポッドが射出されているため、計27発のミサイルが一挙に敵機へ殺到する。位置指定型の[[マップ兵器]]版も搭載。
:ドライストレーガーの武装では貴重な海適応A(他はB)
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:ドライストレーガーの武装では貴重なデフォルトで海適応A(他はB)の武装。
 
:AOSアップデートが進むとカウンター属性が追加される。
 
:AOSアップデートが進むとカウンター属性が追加される。
 
;連装重粒子衝撃砲
 
;連装重粒子衝撃砲
 
:艦体上部と下部に6基搭載した連装ビーム砲。初期の最強武器。
 
:艦体上部と下部に6基搭載した連装ビーム砲。初期の最強武器。
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:直撃はもちろん、至近距離を掠めただけでも一時的に行動不能に至らしめるほどの威力がある。戦闘アニメでは3回(左右の砲塔が4つあるため、計12発)発射され、第一射が掠めて怯んだ敵機に、第二射と第三射が直撃するという演出になっている。
 
:気力制限が無く、消費ENも少なめで気軽に使っていける。必殺技の弾数が心許ないため、終始お世話になる武器である。もしかすると、本艦どころか『30』で最も多用される武装かもしれない。
 
:気力制限が無く、消費ENも少なめで気軽に使っていける。必殺技の弾数が心許ないため、終始お世話になる武器である。もしかすると、本艦どころか『30』で最も多用される武装かもしれない。
 
;艦首超大型重粒子砲
 
;艦首超大型重粒子砲
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;強化パーツスロット+1
 
;強化パーツスロット+1
 
:初期スロット数は1枠なので早めに獲得したい。なおAOSアップデートの出力強化「ドライストレーガーの強化パーツスロット+1」、補給設備「全ユニットの強化パーツスロット数+1」(両方とも8段階目)を合わせると[[ヴァルザカード|最大4スロット]][[ヤマト|まで拡張可能]]。
 
:初期スロット数は1枠なので早めに獲得したい。なおAOSアップデートの出力強化「ドライストレーガーの強化パーツスロット+1」、補給設備「全ユニットの強化パーツスロット数+1」(両方とも8段階目)を合わせると[[ヴァルザカード|最大4スロット]][[ヤマト|まで拡張可能]]。
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:さらに[[周回プレイ|2周目]]以降のボーナスで「全ユニットの強化パーツスロット+1」を選べば、史上初となるパーツが5つ装備可能な戦艦となる。
    
== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==
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