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| ;「てめえがグランティード・ドラコデウスを操るなど、あってはならねえんだよ!」<BR/>「薄汚ねえてめえごときが、玉座機を扱うんじゃねええ!」 | | ;「てめえがグランティード・ドラコデウスを操るなど、あってはならねえんだよ!」<BR/>「薄汚ねえてめえごときが、玉座機を扱うんじゃねええ!」 |
| :『OGMD』での諜士になってからのトーヤとの戦闘台詞。相対する時期的に必ず[[クストウェル・ブラキウム]]に乗っているため、J時代にクストウェルを選んだユーザーにとっては、「お前が言っていい台詞じゃない」あるいは「クストウェル返せ」と突っ込まれること必至である。 | | :『OGMD』での諜士になってからのトーヤとの戦闘台詞。相対する時期的に必ず[[クストウェル・ブラキウム]]に乗っているため、J時代にクストウェルを選んだユーザーにとっては、「お前が言っていい台詞じゃない」あるいは「クストウェル返せ」と突っ込まれること必至である。 |
| + | ;「せいぜい惨めに死にな、手伝ってやるからよ!」 |
| + | :『J』でのオルゴンクローFモード使用時の台詞。この状態でラフトクランズに乗ることはないため没データとなっている。 |
| + | :『J』におけるジュア=ムは元々こんな調子の台詞が目立ち、騎士以前に兵士としても問題があったことが伺える。 |
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| ==== 発狂状態 ==== | | ==== 発狂状態 ==== |
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| === [[スーパーロボット大戦J]] === | | === [[スーパーロボット大戦J]] === |
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| ;「チッ、仕留めそこねたと思ったら、余計なものがうじゃうじゃと」<br />「片付けるのは簡単だが、こんな所じゃすぐに軍が出てくるな。相手をしてやってもいいが、まだ許可が下りていない。引き上げる」 | | ;「チッ、仕留めそこねたと思ったら、余計なものがうじゃうじゃと」<br />「片付けるのは簡単だが、こんな所じゃすぐに軍が出てくるな。相手をしてやってもいいが、まだ許可が下りていない。引き上げる」 |
| :統夜編第1話「降ってきた「災厄」?」より。カティア達が乗る主人公機を追撃してきたはいいが、墜落した先は学校の校庭。しかも間の悪い事に機械獣や木星トカゲの無人兵器も出てきていた。 | | :統夜編第1話「降ってきた「災厄」?」より。カティア達が乗る主人公機を追撃してきたはいいが、墜落した先は学校の校庭。しかも間の悪い事に機械獣や木星トカゲの無人兵器も出てきていた。 |
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| :第20話「「真実」は一つじゃない」にてカルヴィナと再会した時の台詞。 | | :第20話「「真実」は一つじゃない」にてカルヴィナと再会した時の台詞。 |
| ;「前よりもサイトロン反応が強くなっているだと!? …あの実験体どもじゃない。こいつ…まさかパイロットは同族か!? アル=ヴァン様!」 | | ;「前よりもサイトロン反応が強くなっているだと!? …あの実験体どもじゃない。こいつ…まさかパイロットは同族か!? アル=ヴァン様!」 |
− | :同上。統夜が主人公の場合はこうなる。統夜の出自に関わる複線の一つになっている。 | + | :同上。統夜が主人公の場合はこうなる。統夜の出自に関わる伏線の一つになっている。 |
| ;(アル=ヴァン様はあいつと会ってから消極的になられた。いったいなにを迷われているのだ。あいつが何者か、アル=ヴァン様は知っているようにも見えた。だとしたら、あいつのせいなんだ。俺があいつを始末すれば、あの方はもとに戻られるに違いない) | | ;(アル=ヴァン様はあいつと会ってから消極的になられた。いったいなにを迷われているのだ。あいつが何者か、アル=ヴァン様は知っているようにも見えた。だとしたら、あいつのせいなんだ。俺があいつを始末すれば、あの方はもとに戻られるに違いない) |
| :第32話残留ルート「怨念の終焉」及び北米ルート「戦慄!5人のテッカマン」より。主人公との邂逅によるアル=ヴァンの変化に戸惑いと焦りを感じている事が見て取れる。 | | :第32話残留ルート「怨念の終焉」及び北米ルート「戦慄!5人のテッカマン」より。主人公との邂逅によるアル=ヴァンの変化に戸惑いと焦りを感じている事が見て取れる。 |
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| === スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ === | | === スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ === |
| ;(ここで手柄を立てれば、親父やおふくろ、クド=ラが目覚めた後、いい暮らしをさせてやれる。アドゥ=ムのような悲劇はもう御免だ……やってやるさ!) | | ;(ここで手柄を立てれば、親父やおふくろ、クド=ラが目覚めた後、いい暮らしをさせてやれる。アドゥ=ムのような悲劇はもう御免だ……やってやるさ!) |
− | :第15話「台北突入」より。彼が戦う最大の理由であり家族想いの一面も匂わせているのだが、この理由は最悪の[[死亡フラグ]]である…。 | + | :第15話「台北突入」より。彼が戦う最大の理由であり家族想いの一面も匂わせているのだが、スパロボにおいてこの手の戦う理由は最悪の[[死亡フラグ]]である…。 |
| ;(あの女だ。アル=ヴァン様は奴と再会してから消極的になられた。だが、あれは俺達が利用したただの地球人に過ぎないじゃないか。あの女が生きていて、しかもあれに乗ってるからいけないんだ。アル=ヴァン様が出来ないのなら、俺が始末する。このラフトクランズで。そうすれば、あの方だって元へ戻られるに違いないんだ……) | | ;(あの女だ。アル=ヴァン様は奴と再会してから消極的になられた。だが、あれは俺達が利用したただの地球人に過ぎないじゃないか。あの女が生きていて、しかもあれに乗ってるからいけないんだ。アル=ヴァン様が出来ないのなら、俺が始末する。このラフトクランズで。そうすれば、あの方だって元へ戻られるに違いないんだ……) |
| :第26話「ジュア=ム激進」より。アル=ヴァンの失脚にショックを受け、その原因と信じているカルヴィナへの殺意を滾らせる。相変わらず独善的な考えではあるが、この時点では『J』程狂ってはいないと同時に、精神的な余裕を失いつつある事も窺える。敬愛する師の為になる事と信じ、騎士となって初めての戦場に赴くも、これが『OGMD』における彼の転落劇の幕開けだとは誰も知る由は無かった…。 | | :第26話「ジュア=ム激進」より。アル=ヴァンの失脚にショックを受け、その原因と信じているカルヴィナへの殺意を滾らせる。相変わらず独善的な考えではあるが、この時点では『J』程狂ってはいないと同時に、精神的な余裕を失いつつある事も窺える。敬愛する師の為になる事と信じ、騎士となって初めての戦場に赴くも、これが『OGMD』における彼の転落劇の幕開けだとは誰も知る由は無かった…。 |
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| ;(あの時……あいつに追い詰められた時、親父達の顔がよぎった……俺は……俺は死ぬわけにはいかねぇ……だから……身体が動いちまった……全てはあの女だ……あの女のせいだ……!あいつが……くそっ、くそっ、くそおっ!!)<br />「殺してやる!殺してやる!!殺してやるぞ、カルヴィナァァァ!!」 | | ;(あの時……あいつに追い詰められた時、親父達の顔がよぎった……俺は……俺は死ぬわけにはいかねぇ……だから……身体が動いちまった……全てはあの女だ……あの女のせいだ……!あいつが……くそっ、くそっ、くそおっ!!)<br />「殺してやる!殺してやる!!殺してやるぞ、カルヴィナァァァ!!」 |
| :第29話「希望の行方」より。ベルゼルートの破壊にこそ成功したがラースエイレムを命惜しさの為無断で使用した事が原因で騎士団を除名され宰士に回されてしまい、最早大切な者達に報いてやる事も叶いそうもない絶望感に苛まれ、退出して後の独白とカルヴィナへの憎悪の台詞。そうして荒れている所にソ=デスが現れ、カロ=ランの元へと連れられる事となり、ここから更に彼の精神が狂い始める。 | | :第29話「希望の行方」より。ベルゼルートの破壊にこそ成功したがラースエイレムを命惜しさの為無断で使用した事が原因で騎士団を除名され宰士に回されてしまい、最早大切な者達に報いてやる事も叶いそうもない絶望感に苛まれ、退出して後の独白とカルヴィナへの憎悪の台詞。そうして荒れている所にソ=デスが現れ、カロ=ランの元へと連れられる事となり、ここから更に彼の精神が狂い始める。 |
− | ;「今になってみれば、騎士の矜持なんざ下らねえってことがわかるぜ!」<br />「今の俺には何の躊躇いもねえ!使ってやるよ! ラースエイレムをな!!」<br />「ハハハハハハ!どいつもこいつも止まってやがる!!」<br />「まずはカルヴィナ、てめえだ!てめえをこの手で殺す!」<br />「てめえは何が起こったかわからず、死ぬ!いや、もうわかってるか!? だが、心配するな!仲間たちと母艦も爆弾で跡形もなく消してやる! もうてめえはどうしようもねえ!今、動けるのは俺だけだ!俺がこの空間の支配者なんだよ!」 | + | ;「今になってみれば、騎士の矜持なんざ下らねえってことがわかるぜ!」<br />「今の俺には何の躊躇いもねえ!使ってやるよ! ラースエイレムをな!!」<br />「ハハハハハハ!どいつもこいつも止まってやがる!!」<br />「まずはカルヴィナ、てめえだ!てめえをこの手で殺す!」<br />「てめえは何が起こったかわからず、死ぬ! いや、もうわかってるか!? だが、心配するな!仲間たちと母艦も爆弾で跡形もなく消してやる! もうてめえはどうしようもねえ!今、動けるのは俺だけだ!俺がこの空間の支配者なんだよ!」 |
| :月ルート第30話「空間の支配者」より。諜士となったことで騎士団が定めた禁忌の枷から解放された途端、騎士時代とは打って変わってラースエイレムを迷わず使用し、一方的となった状況に狂喜した、筈だったが…… | | :月ルート第30話「空間の支配者」より。諜士となったことで騎士団が定めた禁忌の枷から解放された途端、騎士時代とは打って変わってラースエイレムを迷わず使用し、一方的となった状況に狂喜した、筈だったが…… |
| ;「な、何だと!? 動いてやがる!?」<br />(中略)<br />「何故だ!?何で動きやがる!?ステイシス・フィールドだぞ!」<br />(中略)<br />「ち、地球人ごときがラースエイレムを破るだと!?クズ共がそんな技術を持っていただと!? 馬鹿な! あり得ねえ! ゴミの分際で! こんなことがあってたまるか!!」 | | ;「な、何だと!? 動いてやがる!?」<br />(中略)<br />「何故だ!?何で動きやがる!?ステイシス・フィールドだぞ!」<br />(中略)<br />「ち、地球人ごときがラースエイレムを破るだと!?クズ共がそんな技術を持っていただと!? 馬鹿な! あり得ねえ! ゴミの分際で! こんなことがあってたまるか!!」 |
194行目: |
196行目: |
| ;「フー=ルーめ、騎士のくせに不甲斐ねえ! 奴らの侵入を許すとはな!」 | | ;「フー=ルーめ、騎士のくせに不甲斐ねえ! 奴らの侵入を許すとはな!」 |
| :第44話「冷たい世界(前篇)」より。戦死したフー=ルーを罵倒する。本作では彼女と関わりが薄いはいえ、発狂してもなお敬意を払っていた『J』とは対照的である。 | | :第44話「冷たい世界(前篇)」より。戦死したフー=ルーを罵倒する。本作では彼女と関わりが薄いはいえ、発狂してもなお敬意を払っていた『J』とは対照的である。 |
− | ;「うるせえ! あんたがそんな様だから! 俺の弟は、アドゥ=ムは氷漬けのまま死んだんだッ! 弟だけじゃねえ!千年単位の人工冬眠で死んだ者が何人も!何人もいるんだよ!知っているだろうが!!」<BR/>「答えろ!あんたは何故、地球人と一緒にいるんだ!? 俺の両親やクド=ラは、いつまで氷漬けにならなきゃならねぇ!? いつになったら、自分の足で本物の土が踏める!?」 | + | ;「うるせえ! あんたがそんな様だから! 俺の弟は、アドゥ=ムは氷漬けのまま死んだんだッ! 弟だけじゃねえ!千年単位の人工冬眠で死んだ者が何人も! 何人もいるんだよ! 知っているだろうが!!」<BR/>「答えろ! あんたは何故、地球人と一緒にいるんだ!? 俺の両親やクド=ラは、いつまで氷漬けにならなきゃならねぇ!? いつになったら、自分の足で本物の土が踏める!?」 |
− | :同じく第44話より。千年単位の人工冬眠によって、弟の様に凍らされたまま本物の死を迎えてしまった民達が存在する事が明らかになっており、彼からすればいつ残された家族も弟の様になってしまうかという焦りと不安、未だに目覚める事を許されず何もしてくれなかったと見做すシャナ=ミアへの不信と憎悪は相当であった。 | + | :同じく第44話より。千年単位の人工冬眠によって、弟の様に凍らされたまま真の死を迎えてしまった民達が存在する事が明らかになっており、彼からすればいつ残された家族も弟の様になってしまうかという焦りと不安、未だに目覚める事を許されず何もしてくれなかったと見做すシャナ=ミアへの不信と憎悪は相当であった。 |
− | :フューリーもカティア達の家族やアシュアリー社の人間を抹殺し、そしてラブルパイラを中の民達ごと虐殺した為カルヴィナやジークからは同情の余地は無いと切り捨てられるが、ジュア=ムも必死だった事が窺える。 | + | :フューリーもカティア達の家族やアシュアリー社の人間を抹殺し、そしてラブルパイラを中の民達ごと虐殺したため、カルヴィナやジークからは同情の余地は無いと切り捨てられるが、ジュア=ムも必死だった事が窺える。 |
− | ;「反吐が出るぜ!同族でいつまでも争い続けるような下等種族と手を取り合えるわけがないだろうが!」 | + | ;「反吐が出るぜ! 同族でいつまでも争い続けるような下等種族と手を取り合えるわけがないだろうが!」 |
− | :同話で地球人と接触していた事を問われて。[[ゾヴォーク|同様の事を述べる種族]]は過去にも居たが、今作ではフューリーは内乱の果てに「こちら側」に来たわけで無いので一理ある……と思っていたら、水面下で同化計画を進める穏健派とそれを排除しようとする強硬派で派閥が二分化しており、更に言うと強硬派内でもグ=ランドンとカロ=ランが結託してダ=ニーアを始末、だが互いに相手を信用しておらず一枚岩では無いなどやはり説得力が無い。なお、この台詞は『J』における内乱時代のフューリーを痛烈に批判している。更に言えば『OGMD』では鋼龍戦隊は一度も地球人と戦うことが無いため、少なくとも今作で描かれたストーリー中では同族で争っていなかったりもする。 | + | :同話で地球人と接触していた事を問われて。[[ゾヴォーク|同様の事を述べる種族]]は過去にも居たが、今作ではフューリーは内乱の果てに「こちら側」に来たわけで無いので一理ある……と思っていたら、水面下で同化計画を進める穏健派とそれを排除しようとする強硬派で派閥が二分化しており、更に言うと強硬派内でもグ=ランドンとカロ=ランが結託してダ=ニーアを始末、だが互いに相手を信用しておらず一枚岩では無いなどやはり説得力が無い。なお、この台詞は『J』における内乱時代のフューリーを痛烈に批判している。更に言えば'''『OGMD』では鋼龍戦隊は一度も地球人と戦うことが無い'''ため、少なくとも今作で描かれたストーリー中では同族で争っていなかったりもする。 |
− | ;「う、ううぅ……!!うああぁぁぁあああぁぁあ!!」<br />「な、何言ってんだ!何言ってんだ、あんた!!ゴミを!カスを!愛しているだとぉぉぉ!?騎士のあんたがぁぁぁぁ!!」<br />「いや!もうあんたは騎士なんかじゃねぇぇ!!俺の敵だ!敵だ!!敵だぁぁぁ!!」<br />「うるせえぇぇぇ!!殺す殺す殺すっ!あんたもゴミ共と一緒に殺してやるぅぅぅ!!」 | + | ;「う、ううぅ……!! うああぁぁぁあああぁぁあ!!」<br />「な、何言ってんだ! 何言ってんだ、あんた!! ゴミを! カスを! 愛しているだとぉぉぉ!? 騎士のあんたがぁぁぁぁ!!」<br />「いや!もうあんたは騎士なんかじゃねぇぇ!! 俺の敵だ! 敵だ!! 敵だぁぁぁ!!」<br />「うるせえぇぇぇ!! 殺す殺す殺すっ! あんたもゴミ共と一緒に殺してやるぅぅぅ!!」 |
| :同上。アル=ヴァンの到来に喜ぶのも束の間、彼がシャナ=ミアの示す未来を、そしてカルヴィナへの愛を選ぶという自分への「裏切り」に激昂しての台詞。騎士としての位を失ってから徐々に狂い始めた彼の精神はここに至り完全に破綻してしまい、憎悪の念をアル=ヴァンにもぶつける様になってしまった…。『J』では最期までアル=ヴァンと再会できぬまま果てたが、逆にアル=ヴァンとの再会が彼の精神にトドメを差したのは皮肉としか言いようがない。 | | :同上。アル=ヴァンの到来に喜ぶのも束の間、彼がシャナ=ミアの示す未来を、そしてカルヴィナへの愛を選ぶという自分への「裏切り」に激昂しての台詞。騎士としての位を失ってから徐々に狂い始めた彼の精神はここに至り完全に破綻してしまい、憎悪の念をアル=ヴァンにもぶつける様になってしまった…。『J』では最期までアル=ヴァンと再会できぬまま果てたが、逆にアル=ヴァンとの再会が彼の精神にトドメを差したのは皮肉としか言いようがない。 |
| ;「や、やられた……のか……!? し、死ぬのか、俺が!? 嘘だろう、おい!」<br />「い…嫌だ、嫌だぁぁぁっ! こ、こんなの認めねぇぇぇぇ!」<br />「俺はまだ死ぬわけにはいかねぇぇぇぇ!! ク、クド=ラァァァァァ!!」 | | ;「や、やられた……のか……!? し、死ぬのか、俺が!? 嘘だろう、おい!」<br />「い…嫌だ、嫌だぁぁぁっ! こ、こんなの認めねぇぇぇぇ!」<br />「俺はまだ死ぬわけにはいかねぇぇぇぇ!! ク、クド=ラァァァァァ!!」 |