差分
→名台詞
:第7回より。ラーメン屋に来店して裕太に挨拶したシーン。なんとも言えないシュールさが漂う。
:第7回より。ラーメン屋に来店して裕太に挨拶したシーン。なんとも言えないシュールさが漂う。
;「憎しみが強い程、強い怪獣が生まれるからねぇ」
;「憎しみが強い程、強い怪獣が生まれるからねぇ」
:同上。アカネよりグリッドマンを憎むアンチに怪獣を創らせたとアカネに明かす。
:同上。アカネ以上にグリッドマンを憎むアンチに怪獣を創らせたとアカネに明かす。
;「アンチ君?ちょっといいかい?」<br/ >「よく頑張ったねぇ、ご褒美をあげよう」
;「アンチ君?ちょっといいかい?」<br/ >「よく頑張ったねぇ、ご褒美をあげよう」
:同上。アンチを始末と称して、奪ったアンチサーキュラーで右目を傷つけるが逃走を許す。
:同上。アンチを始末と称して、奪ったアンチサーキュラーで右目を傷つけるが逃走を許す。
:同上。自分はアカネの友達だと話す六花へ向けた言葉。
:同上。自分はアカネの友達だと話す六花へ向けた言葉。
;「遅くなってすまなかったねぇ。やっと処分できたよ」
;「遅くなってすまなかったねぇ。やっと処分できたよ」
:同上。ゼッガーからアカネを助け出したアンチを背後から無慈悲に剣で貫く。
:同上。ゼッガーからアカネを助け出したアンチを背後から無慈悲に剣で貫いた。
;「懐かしい姿じゃないか、グリッドマン! でも私は、君を倒して、次のアカネ君を探すよ。ハハハハハハ!!」
;「懐かしい姿じゃないか、グリッドマン! でも私は、君を倒して、次のアカネ君を探すよ。ハハハハハハ!!」
:同上。電光超人グリッドマンとしての姿を取り戻したグリッドマンに対し。
:同上。電光超人グリッドマンとしての姿を取り戻したグリッドマンに対し。