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2,070 バイト追加 、 2013年7月10日 (水) 13:07
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== サーヴァ・ヴォルクルス(Sever Volkruss) ==
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== サーヴァ=ヴォルクルス(Sever Volkruss) ==
 
*[[登場作品]]:[[魔装機神シリーズ]]([[バンプレストオリジナル]])
 
*[[登場作品]]:[[魔装機神シリーズ]]([[バンプレストオリジナル]])
 
**[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
 
**[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
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*エネルギー:負の感情(信頼していた者に裏切られた想い)
 
*エネルギー:負の感情(信頼していた者に裏切られた想い)
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「創造神ギゾース・グラギオス」、「[[ラスフィトート|調和神ルザムノ・ラスフィトート]]」と並ぶ[[ラ・ギアス]]の三邪神で、破壊神。正式名称は「サーヴァ・ヴォルクルス」。2億年前から7千万年前のラ・ギアスに存在し、大異変により滅亡したとされる「巨人族」の怨念などが破壊神として実体化したとも言われているが、未だ実態は不明である。本人からは現実界と精霊界では力を発揮できないことので、本質は魂か、思念体の何れかと思われる。
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「創造神ギゾース=グラギオス」、「[[ラスフィトート|調和神ルザムノ=ラスフィトート]]」と並ぶ[[ラ・ギアス]]の三邪神で、破壊神。正式名称は「サーヴァ=ヴォルクルス」。2億年前から7千万年前の[[ラ・ギアス]]に存在し、大異変により滅亡したとされる「巨人族」の怨念などが破壊神として実体化したとも言われているが、未だ実態は不明である。本人からは現実界と精霊界では力を発揮できないことので、本質は魂か、思念体の何れかと思われる。
    
ラ・ギアスにはヴォルクルスを信仰の対象とし、その復活とそれによる世界の破滅を目論む宗教団体「[[ヴォルクルス教団]]」が存在する。その魔神官[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル]]はヴォルクルスを復活させるべく様々な謀略を練っていたが、[[シュウ・シラカワ]]の手によりルオゾールを生贄として復活。しかし、シュウがヴォルクルスを復活させたのは、契約により自らの自由を束縛していたヴォルクルスへ復讐するためであり、結局はシュウにより滅ぼされた。だが、しばらくしてルオゾールと共に復活したことで、ヴォルクルスが語ったとおり、その邪力は不滅である。そして、今度[[エルシーネ・テレジア|エルシーネ]]の手で三度の復活も果たすも、完全復活は阻止されている。
 
ラ・ギアスにはヴォルクルスを信仰の対象とし、その復活とそれによる世界の破滅を目論む宗教団体「[[ヴォルクルス教団]]」が存在する。その魔神官[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル]]はヴォルクルスを復活させるべく様々な謀略を練っていたが、[[シュウ・シラカワ]]の手によりルオゾールを生贄として復活。しかし、シュウがヴォルクルスを復活させたのは、契約により自らの自由を束縛していたヴォルクルスへ復讐するためであり、結局はシュウにより滅ぼされた。だが、しばらくしてルオゾールと共に復活したことで、ヴォルクルスが語ったとおり、その邪力は不滅である。そして、今度[[エルシーネ・テレジア|エルシーネ]]の手で三度の復活も果たすも、完全復活は阻止されている。
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生贄を用いて復活させる場合は、類似の法則に倣えば、上記の通り生贄の対象が「信頼していた者に裏切られた想い」を伴っていることが重要な鍵である。明確にその想いを伴って生贄にされた(かつ生贄が死亡した)のが確認できる名有りの人物は、上記のルオゾールと、ROEの[[サティルス・ギャレール|サティルス]]に騙される形となった[[オンガレッド・キレシナ|オンガレッド]](一部ルートのみ)が挙げられる。また、ヴォルクルスと深く契約を結んでいる場合、かなり弱体化しているものだが分身を呼び出すことが可能。
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生贄を用いて復活させる場合は、類似の法則に倣えば、上記の通り生贄の対象が「信頼していた者に裏切られた想い」を伴っていることが重要な鍵である。明確にその想いを伴って生贄にされた(かつ生贄が死亡した)のが確認できる名有りの人物は、上記のルオゾールと、『魔装機神II』(ROE)の[[サティルス・ギャレール|サティルス]]に騙される形となった[[オンガレッド・キレシナ|オンガレッド]](一部ルートのみ)が挙げられる。また、ヴォルクルスと深く契約を結んでいる場合、かなり弱体化しているものだが分身を呼び出すことが可能。
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ヴォルクルスはラングラン王国の国王によって維持される「調和の結界」によって復活を抑止されている。しかし[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|LOE]]第1章終盤で、シュテドニアス軍による大規模な急襲作戦により国王[[アルザール・グラン・ビルセイア|アルザール]]が死亡したため、結界は維持されなくなり、その後のヴォルクルス復活を許す結果となった。
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ヴォルクルスはラングラン王国の国王によって維持される「調和の結界」によって復活(細胞活動)を抑止されていた。しかし、『[[LOE]]』第1章終盤に発生したシュテドニアス軍による大規模な急襲作戦で国王[[アルザール・グラン・ビルセイア|アルザール]]が死亡。その後の王位継承の継続も混乱の最中にあっては難しく、結界はその機能を停止。その後のヴォルクルス復活を許す結果となった。
    
ちなみに、[[ラ・ギアス]]の各地にはヴォルクルスの肉体の分身が存在し、眠りについているが、これらには知性がないために、復活するとひたすら破壊衝動に従って暴れることになる。また、ヴォルクルスの肉体は一欠片の肉片からも全身を復元できる自己修復機能を備えている。
 
ちなみに、[[ラ・ギアス]]の各地にはヴォルクルスの肉体の分身が存在し、眠りについているが、これらには知性がないために、復活するとひたすら破壊衝動に従って暴れることになる。また、ヴォルクルスの肉体は一欠片の肉片からも全身を復元できる自己修復機能を備えている。
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また、ヴォルクルスの分身は戦闘映像等に映らないことが魔装機神IIで明らかにされている。ただし、終盤に出てくる限りなく本体に近い分身はこの限りではない。
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また、ヴォルクルスの分身は戦闘映像等に映らないことが『ROE』で明らかにされている。ただし、終盤に出てくる限りなく本体に近い分身はこの限りではない。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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:*'''ROE''':本作での扱いは射撃武装。「斬り返し」では防げない。地面に突き立てた前脚部の2本の「鉤爪」が地中から獲物に襲い掛かる。
 
:*'''ROE''':本作での扱いは射撃武装。「斬り返し」では防げない。地面に突き立てた前脚部の2本の「鉤爪」が地中から獲物に襲い掛かる。
 
;浄化の焔
 
;浄化の焔
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:下半身のヘッド(頭部)が顎を開いて撒き散らす紅蓮の炎。
 
;アストラルバスター
 
;アストラルバスター
 
:「アカシックバスター」と原理を同じくする魔術攻撃。下半身の尻尾から魔方陣が出現、そこからたくさんのビームが打ち込まれる。邪神の割に、[[ナグツァート]]や[[ウィーゾル]]のそれと違って演出が地味なのも特徴。
 
:「アカシックバスター」と原理を同じくする魔術攻撃。下半身の尻尾から魔方陣が出現、そこからたくさんのビームが打ち込まれる。邪神の割に、[[ナグツァート]]や[[ウィーゾル]]のそれと違って演出が地味なのも特徴。
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:心臓血管などの内臓のパーツで吊り下げられるようにずり落ちた胸部の頭蓋骨が、苦悶の呻きとともに超音速の衝撃波と、その破壊力を増幅する魔方陣を吐き出す。その際、歯を打ち鳴らしながら節が連なった胴体を膨張させて気味の悪さを強調させるなど、芸が細かい。
 
:心臓血管などの内臓のパーツで吊り下げられるようにずり落ちた胸部の頭蓋骨が、苦悶の呻きとともに超音速の衝撃波と、その破壊力を増幅する魔方陣を吐き出す。その際、歯を打ち鳴らしながら節が連なった胴体を膨張させて気味の悪さを強調させるなど、芸が細かい。
 
;アストラルバスター
 
;アストラルバスター
:「アカシックバスター」と原理を同じくする魔術攻撃。
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:「アカシックバスター」と原理を同じくする魔術攻撃。発射の合図は落ち窪んだ髑髏の眼窩から迸る光。
    
=== 分身陸上形態 ===
 
=== 分身陸上形態 ===
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;無
 
;無
 
:
 
:
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 +
== [[能力|能力値]] ==
 +
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
 +
:いずれの名義でも「精神コマンド」と「特殊技能」を保持していない。
 +
 +
=== [[精神コマンド]] ===
 +
;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
 +
:[[根性]]、[[ド根性]]、[[報復]]、[[吸収]]
 +
;[[第2次スーパーロボット大戦OG|OG2nd]]
 +
:[[ド根性]]、[[必中]]、[[覚醒]]、[[魂]]、[[再動]]、[[かく乱]](ツイン)
 +
:※ヴォルクルス(合体)。
 +
:[[根性]]、[[必中]]、[[不屈]]、[[覚醒]]、[[熱血]]、[[同調]](ツイン)
 +
:※ヴォルクルス(上)(下)。
 +
 +
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 +
;[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
 +
:[[気配察知]]、[[2回行動]]
 +
;[[第2次スーパーロボット大戦OG|OG2nd]]
 +
:[[底力]](L7)、[[援護攻撃]](L2)、ガード、カウンター(L7)
 +
:※ヴォルクルス(合体)。
 +
:[[底力]](L5)、[[援護攻撃]](L1)、[[援護防御]](L1)、カウンター(L5)
 +
:※ヴォルクルス(上)(下)。
 +
 +
=== エースボーナス ===
 +
;「HP50%以下で、一度だけ「かく乱」を使用する」
 +
:[[OGシリーズ]]のエースボーナス。全形態共通。
    
== 機体(パイロット)[[BGM]] ==
 
== 機体(パイロット)[[BGM]] ==
 
;「ARMAGEDDON(ネオ・グランゾン)」
 
;「ARMAGEDDON(ネオ・グランゾン)」
:[[EX]]での戦闘BGM。
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:[[EX]]』での戦闘BGM。
 
;「迫り来る敵」
 
;「迫り来る敵」
:[[魔装機神]]での戦闘BGM。他には[[テューディ・ラスム・イクナート|テューディ]]と[[ゼツ・ラアス・ブラギオ|ゼツ]]の戦闘BGMとして採用されている。
+
:[[LOE]]』での戦闘BGM。他には[[テューディ・ラスム・イクナート|テューディ]]と[[ゼツ・ラアス・ブラギオ|ゼツ]]の戦闘BGMとして採用されている。
 
;「巨大な闇」
 
;「巨大な闇」
 
:『ROE』、および『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』ではこちら。
 
:『ROE』、および『[[第2次スーパーロボット大戦OG|第2次OG]]』ではこちら。
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;「……ワガ……ネムリヲ……サマタゲ……ヨビオコシタノハ、オマエ……タチカ?」<br />「ホウビヲ、ヤラネバナランナ……オマえたちののぞむもの……それは……死だ!!」
 
;「……ワガ……ネムリヲ……サマタゲ……ヨビオコシタノハ、オマエ……タチカ?」<br />「ホウビヲ、ヤラネバナランナ……オマえたちののぞむもの……それは……死だ!!」
 
:
 
:
=== スーパーロボット大戦EX ===
+
 
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=== 戦闘台詞 ===
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;;「愚かなる者共よ。目を見開き、真実を見よ。我こそはサーヴァ・ヴォルクルスなり」
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:汎用戦闘セリフでの名乗り。
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=== [[スーパーロボット大戦EX]] ===
 
;「た…たがが人間の分際で…この神である私を…倒すと…いうのか…」
 
;「た…たがが人間の分際で…この神である私を…倒すと…いうのか…」
 
:
 
:
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:最期の台詞だが…。
 
:最期の台詞だが…。
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=== 第二次スーパーロボット大戦OG ===
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=== [[第2次スーパーロボット大戦OG]] ===
 
;「ココハ……ドコダ……ナゼ我ガココニ……」
 
;「ココハ……ドコダ……ナゼ我ガココニ……」
 
:境界空間に登場するヴォルクルス(合体)。微妙にOG世界のヴォルクルスと違いがあるらしく、シュウの推測では平行世界のヴォルクルスだが、図鑑によるとヴォルクルスとは別の存在らしい。
 
:境界空間に登場するヴォルクルス(合体)。微妙にOG世界のヴォルクルスと違いがあるらしく、シュウの推測では平行世界のヴォルクルスだが、図鑑によるとヴォルクルスとは別の存在らしい。
    
=== 魔装機神シリーズ ===
 
=== 魔装機神シリーズ ===
;「愚かなる者共よ。目を見開き、真実を見よ。我こそはサーヴァ・ヴォルクルスなり」
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==== [[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]] ====
:汎用戦闘セリフでの名乗り。
   
;「ぬう……精霊界と現実界の狭間では、我が力もまだ不完全……またしても後れをとるか……」
 
;「ぬう……精霊界と現実界の狭間では、我が力もまだ不完全……またしても後れをとるか……」
 
:シナリオ「終末の黙示」より。三度の復活を果たしたが、[[アンティラス隊]](魔装機神隊)の手によってまたも阻止された。
 
:シナリオ「終末の黙示」より。三度の復活を果たしたが、[[アンティラス隊]](魔装機神隊)の手によってまたも阻止された。
    
== 相対関係 ==
 
== 相対関係 ==
;[[ラスフィトート|調和神ルザムノ・ラスフィトート]]
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;[[ラスフィトート|調和神ルザムノ=ラスフィトート]]
 
:
 
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;[[グラギオス|創造神ギゾース・グラギオス]]
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;[[グラギオス|創造神ギゾース=グラギオス]]
 
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=== 関連機体 ===
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;[[ネオ・グランゾン]]
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:肩にある「ヴォルクルスの羈絏(きせつ)」を通じて束縛していたアーマードモジュール。羈絏とは手綱のこと。
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;[[真ナグツァート]]
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:ヴォルクルス細胞と融合して蘇った咒霊機の成れの果て。しかし、その力は魔装機神とネオ・グランゾンを脅かすほど高い。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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*ROEでは第一話から分身が出る上、魔装機操者達も何度も戦って慣れ始めている様子である。しかし、終盤に出てくる本体に限りなく近い分身は凄まじいプレッシャーを放っており、破滅の王相手にずれた反応をするサフィーネが気圧され、あのシュウすら警戒するほどであった。
 
*ROEでは第一話から分身が出る上、魔装機操者達も何度も戦って慣れ始めている様子である。しかし、終盤に出てくる本体に限りなく近い分身は凄まじいプレッシャーを放っており、破滅の王相手にずれた反応をするサフィーネが気圧され、あのシュウすら警戒するほどであった。
 
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{{DEFAULTSORT:さあうあ うおるくるす}}
 
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[[Category:生身ユニット]]
 
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[[Category:バンプレストオリジナルの生身ユニット]]
 
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[[Category:魔装機神シリーズ]]
 
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