差分
→必殺技
:『30』では初期状態での最強武装。
:『30』では初期状態での最強武装。
;ヘルアンドヘブン(G+J)
;ヘルアンドヘブン(G+J)
:左右の腕のコントロールを護と戒道で分担し、左腕のGエネルギーと右腕のJエネルギーを合わせることで共鳴現象を発生させ、これまでのヘルアンドヘブンを越える威力を発揮する。最初のエネルギーを集束させる際の両手がそれまでのガオガイガー系統の平手ではなく、右手は戒道の、左手は護の浄解時の指の形になっているのも特徴。また、発動時には[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]と同様、GエネルギーとJエネルギーの共鳴により機体全体が白銀色に輝く。
:左右の腕のコントロールを護と戒道で分担し、左腕のGエネルギーと右腕のJエネルギーを合わせることで共振現象を発生させ、これまでのヘルアンドヘブンを大きく越える威力を発揮する。最初のエネルギーを集束させる際の両手がそれまでのガオガイガー系統の平手ではなく、右手は戒道の、左手は護の浄解時の指の形になっているのも特徴。また、発動時には[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]と同様、GエネルギーとJエネルギーの共振により機体全体が白銀色に輝く。劇中描写によると、このGとJの共振状態では出力が従来の数倍に跳ね上がるとされ、従来のGエネルギーのみのヘルアンドヘブンと比べて遥かに強大な破壊力を誇る。
:お馴染みの突進攻撃だけでなく、共鳴により機体パワーそのものを増大させ取り付いてきた敵機複数を纏めて振り払うような使用法も見られた。
:お馴染みの突進攻撃だけでなく、共鳴により機体パワーそのものを増大させ取り付いてきた敵機複数を纏めて振り払うような使用法も見られた。
:小説版では「ウィータ」の呪文が記載されていない場面が多々あるが、漫画版、および原作スタッフ監修の下制作されている『30』の戦闘アニメ内では同場面で「ウィータ」のボイスコマンドも行っているため、単純に省略されている可能性がある。
:小説版では「ウィータ」の呪文が記載されていない場面が多々あるが、漫画版、および原作スタッフ監修の下制作されている『30』の戦闘アニメ内では同場面で「ウィータ」のボイスコマンドも行っているため、単純に省略されている可能性がある。