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:[[グリプス戦役]]終盤で[[エゥーゴ]]の[[コロニーレーザー]]による攻撃を受け、轟沈した。
 
:[[グリプス戦役]]終盤で[[エゥーゴ]]の[[コロニーレーザー]]による攻撃を受け、轟沈した。
 
;アル・ギザ
 
;アル・ギザ
:『[[機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリー]]』最終話に登場。[[アルビオン]]のクルーが配属された。SRW未登場。
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:『[[機動戦士ガンダム 0083 スターダストメモリー]]』最終話に登場。ティターンズ所属。[[アルビオン]]のクルーが配属された。SRW未登場。
 
;ハリオ
 
;ハリオ
:『[[機動戦士Ζガンダム]]』に登場。カラーリングが緑系統に変更され、各部形状(特にブリッジ)が異なる。艦長はテッド・アヤチ少佐で、艦載機は宇宙用に改修されたザクキャノン。SRW未登場。
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:『[[機動戦士Ζガンダム]]』に登場。連邦軍所属。カラーリングが緑系統に変更され、各部形状(特にブリッジ)が異なる。艦長はテッド・アヤチ少佐で、艦載機は宇宙用に改修されたザクキャノン。SRW未登場。
 
;ガウンランド
 
;ガウンランド
:『[[機動戦士Vガンダム]]』に登場。連邦軍所属の艦艇で、[[リガ・ミリティア]]に協力した。大型MSを多数運用していた時代の戦艦なだけに、MSの搭載可能数は多い。アレキサンドリアの特徴でもあった主艦体と支柱で連結した三脚構造状を廃止し、本来のブリッジ後方に新たなブリッジが増設、ビームシールド搭載や火砲増設など近代化改修を施されているものの、既に老朽艦という扱いであった。その後にカイラスギリー攻防戦で盾代わりとして無人で使われ、大破している。破壊されなかった箇所も多く、特にメガ粒子主砲は[[リーンホースJr.]]に移植された。歴代で唯一「明確に主人公側に味方したアレキサンドリア級」である。SRW未登場。
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:『[[機動戦士Vガンダム]]』に登場。連邦軍所属の艦艇で、[[リガ・ミリティア]]に協力した。大型MSを多数運用していた時代の戦艦なだけに、MSの搭載可能数は多い。アレキサンドリアの特徴でもあった主艦体と支柱で連結した三脚構造状を廃止し、本来のブリッジ後方に新たなブリッジが増設、ビームシールド搭載や火砲増設など近代化改修を施されているものの、既に老朽艦という扱いで作中ではザンスカールからも「オンボロ艦」呼ばわりされている。その後にカイラスギリー攻防戦で盾代わりとして無人で使われ、大破している。破壊されなかった箇所も多く、特にメガ粒子主砲は[[リーンホースJr.]]に移植された。歴代で唯一「明確に主人公側に味方したアレキサンドリア級」である。SRW未登場。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
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