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三輪防人
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2022年6月10日 (金) 04:48時点における版
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、
2022年6月10日 (金) 04:48
→名(迷)台詞
306行目:
306行目:
:台詞だけ見れば「苦渋の選択」とも取れるが、ダイモス嫌いの三輪の自分勝手な対抗心と功名心のために殺される民間人はたまったものではないだろう。
:台詞だけ見れば「苦渋の選択」とも取れるが、ダイモス嫌いの三輪の自分勝手な対抗心と功名心のために殺される民間人はたまったものではないだろう。
;「あああ…く、勲章が…!」
;「あああ…く、勲章が…!」
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間一髪で水爆の発射を阻止した京四郎によって、さらに自分の髭と同話冒頭で授与された国連エール勲章を斬られた時に発した情けない台詞。水爆使用の是非を巡るシーンを含め、地球の防衛よりも自分の功名を大事とする三輪の本性がよく分かる。
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同話、間一髪で水爆の発射を阻止した京四郎によって、さらに自分の髭と同話冒頭で授与された国連エール勲章を斬られた時に発した情けない台詞。水爆使用の是非を巡るシーンを含め、地球の防衛よりも自分の功名を大事とする三輪の本性がよく分かる。
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「勝手に地球を侵略しておきながら平和共存とは笑わせる。貴様らバーム星人は地球の敵だ!一片たりとも地球の土地をやることはならん!!」
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「勝手に地球を侵略しておきながら平和共存とは笑わせる。貴様らバーム星人は地球の敵だ! 一片たりとも地球の土地をやることはならん!!」
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地球人とバーム星人との平和共存勢力を攻撃した際、リーダーであるバランドークが攻撃中止を求めるため三輪の下へ出向く。ところが、三輪は地球人とバーム星人が共存する事実を認めず、全く聞く耳を持たない。そして、この台詞を言い放ち、部下にバランドークを撃たせて致命傷を負わす。彼は結局、同話で死亡してしまった。
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第31話、地球人とバーム星人との平和共存勢力を攻撃した際、リーダーであるバランドークが攻撃中止を求めるため三輪の下へ出向く。ところが、三輪は地球人とバーム星人が共存する事実を認めず、全く聞く耳を持たない。そして、この台詞を言い放ち、部下にバランドークを撃たせて致命傷を負わす。彼は結局、同話で死亡してしまった。
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三輪がしでかした数多くの悪行の中でも最悪の部類に入り、三輪の狭量さが強く出ている。
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;「平和勢力と名乗りおったが、どうせ噓に決まっておる! 軍師らしい男を一人血祭りにあげてやった!」
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:同話、駆け付けた一矢たちに向けて嬉々としてこの報告をする。言うまでもなく一矢は「なんて事を」と憤った。
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このように三輪がしでかした数多くの悪行の中でも最悪の部類に入り、三輪の狭量さが強く出ている(しかも三輪はバーム星人の本拠地だと勘違いまでしていた)。
;「人の命だと?戦う気のない人間などに生きる資格もない。そんな奴ら何千何万くたばろうと構わん!ふやけた人間など、犬にも劣る存在!抹殺されてしかるべきだ!」
;「人の命だと?戦う気のない人間などに生きる資格もない。そんな奴ら何千何万くたばろうと構わん!ふやけた人間など、犬にも劣る存在!抹殺されてしかるべきだ!」
:第38話で主要拠点を守るために近くの街を攻撃するバーム軍を敢えて放っておき、疲弊したところを攻撃するという作戦を立てた三輪を京四郎が批判した際に言い放った台詞。三輪の非戦闘員軽視、ここに極まれり。
:第38話で主要拠点を守るために近くの街を攻撃するバーム軍を敢えて放っておき、疲弊したところを攻撃するという作戦を立てた三輪を京四郎が批判した際に言い放った台詞。三輪の非戦闘員軽視、ここに極まれり。
Doradokawakami
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