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== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
:[[いるだけ参戦]]の上に本人が無口なので目立たない。しかし能力は優秀でラスボスとの特殊戦闘台詞もある。
:[[いるだけ参戦]]の上に本人が無口なので目立たない。しかし能力は優秀でラスボスとの特殊戦闘台詞もある。ハッターやフェイはともかくとして、なぜか彼が[[パレッス粒子]]の影響を受けないのは謎。
;[[スーパーロボット大戦K]]
;[[スーパーロボット大戦K]]
:ハッターと共に中盤に参戦するがハッターに比べて影がうすい。今回は最初から「チーフ」と呼ばれている。能力はバランスがとれていて優秀。しかし機体が追いついていない印象を受ける。
:ハッターと共に中盤に参戦するがハッターに比べて影がうすい。今回は最初から「チーフ」と呼ばれている。能力はバランスがとれていて優秀。しかし機体が追いついていない印象を受ける。
;「MARZ戦闘教義指導要綱13番、『一撃必殺』!」
;「MARZ戦闘教義指導要綱13番、『一撃必殺』!」
:ブルースライダー使用時の台詞。
:ブルースライダー使用時の台詞。
;「標的、不法戦闘機体…貴様には、指導が必要だ!」<br />「貴様を、指導する!」
:汎用戦闘セリフ。「いかなる時もMARZ流…それが俺のやり方だ」…との言葉通り、例え異世界に飛ばされてもMARZとしての、そして指導教官としてのスタンスは崩さない。
;「指導、終了!」<br />「指導、完了!」
;「指導、終了!」<br />「指導、完了!」
:特定の武器で撃破した際の決めゼリフ。チーフを象徴する台詞と言っても過言ではない。フェイにパクられてたりもしている。
:特定の武器で撃破した際の決めゼリフ。チーフを象徴する台詞と言っても過言ではない。フェイにパクられてたりもしている。
;「俺はMARZだ。託された使命にこの身を捧げた。そんな俺に名前なんてものは必要ない」<br />「それでも、どうしてもと言うのなら…そうだな、『チーフ』とでも呼べばいい」
;「俺はMARZだ。託された使命にこの身を捧げた。そんな俺に名前なんてものは必要ない」<br />「それでも、どうしてもと言うのなら…そうだな、『チーフ』とでも呼べばいい」
:で、ハッターに怒られての発言。
:で、ハッターに怒られての発言。
;「まったく…指導ものだな」
:[[第3次α]]サブシナリオ「バサラ放浪」にて。足元不注意で[[花束の少女]]を驚かせてしまったハッターに対して、あきれ気味に一言。
;「愚かしいまでの力への執着…貴様には、特別指導が必要だ!」
:ボス格の敵との戦闘で使われる特殊戦闘セリフ。
;「怨恨、妄執に凝り固まった機械神…か!」<br />「怨恨、妄執に凝り固まった機械神…貴様には、特別指導が必要だ!」
:[[第3次α]]にて対[[パルパレーパ]]戦などで使用される特殊戦闘セリフ。「怨恨、妄執に凝り固まった機械神」という形容は[[ダイモン (バーチャロン)|MARZの真の敵]]を連想させるものがあるが…
;「愚かしいまでの力への執着…霊帝ケイサル・エフェス!貴様には超特別指導が必要だ!!」<br />「ケイサル・エフェス、並行宇宙への関与は犯罪だ!貴様を超特別指導する!!」
;「愚かしいまでの力への執着…霊帝ケイサル・エフェス!貴様には超特別指導が必要だ!!」<br />「ケイサル・エフェス、並行宇宙への関与は犯罪だ!貴様を超特別指導する!!」
:[[第3次α]]最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]への特殊戦闘台詞。チーフのキャラクター性に『超』というフレーズはミスマッチだが、霊帝という敵の存在の大きさを考えれば、それも止む無しだろう。
:[[第3次α]]最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]への特殊戦闘台詞。チーフのキャラクター性に『超』というフレーズはミスマッチだが、霊帝という敵の存在の大きさを考えれば、それも止む無しだろう。