差分
→パロディ / メタネタ
;「シレンの神殿だって。毎回ダンジョンの形が変わったりして」
;「シレンの神殿だって。毎回ダンジョンの形が変わったりして」
:試練の神殿に入るときの台詞。チュンソフトの1000回遊べるRPG『風来のシレン』が元ネタ。
:試練の神殿に入るときの台詞。チュンソフトの1000回遊べるRPG『風来のシレン』が元ネタ。
;「ホラ、通信機になっているバッジの」
;「ホラ、通信機にもなっているバッジの…」
:α外伝でR-1改を見て、リュウセイのパーソナルマークの話題になった際。リュウセイ違いでありウルトラマンのネタである。
:α外伝でR-1改を見て、リュウセイのパーソナルマークの話題になった際。リュウセイ違いでありウルトラマンのネタである。
;「お前たち、や~っておしまい!」
;「お前達、や~っておしまい!」
:魔装機神IIでのハイファミリア使用時の台詞。ファミリア達からは「逆にやられそう」とツッコミが入る。
:魔装機神IIでのハイファミリア使用時の台詞。ゴジョーから「逆にやられそうでんな」とツッコミが入った。
;「ネイティヴ風に…ブーストナッコォ!」
;「ネイティヴ風に…ブーストナッコォ!」
:[[リュウセイ・ダテ|ナッコォと言ってる人]]といえば…
:[[リュウセイ・ダテ|ナッコォと言ってる人]]といえば…
;「うぬに、あの星が見えるか?見えるのなら、うぬの運命は覆らぬ!」
;「うぬにあの星が見えるか?見えるのなら、うぬの運命は覆らぬ」
:超弩級振動拳時の台詞。ますます自重しない。
:超弩級振動拳使用時の台詞。ますます自重しない。
;「う~ん、気分はまさに世紀末」
;「うーん、気分は世紀末」
:対エリック用の戦闘台詞。
:対[[エリック・グレゴリック|エリック]]用の戦闘台詞。
;「女が命賭けた拳、一撃必殺、唸って飛ぶよ!」
;「女が命賭けた拳、一撃必殺、唸って飛ぶよ!」
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:元ネタは『空手バカ一代』のED「空手道おとこ道」の歌詞。
;「メンドくさいな~、戦闘シーン、飛ばしちゃう?」
;「めんどくさいなぁ…戦闘シーン、とばす?」
:おいおい…
:おいおい…
;「それってシュレディンガーの猫状態だよね。両方の状態が重なってる」<br/>リューネ「観察者によって結果が変わるって事?」<br/>「そーそー。両方アリって事で、都合のいい解釈よね」
;「うわ~、大ボスてんこ盛り。まさに正念場ね!」
:対[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]用の戦闘台詞。『第2次OG』ハードルート最終話「古の忌憶」では[[クストース]]に[[窮奇王|四]][[饕餮王|凶]]、挙句の果てには[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]まで登場するため、プレイヤーにとってもある意味正念場である。
;ミオ「それってシュレディンガーの猫状態だよね。両方の状態が重なってる」<br/>リューネ「観察者によって結果が変わるって事?」<br/>ミオ「そーそー。両方アリって事で、都合のいい解釈よね」
:『ROE』にてミオが「ロドニーのおっちゃんを助けるために、シュテドニアスに潜入した時の事、思い出すなぁ」という発言に対し、リューネが「あたしが一緒じゃなかったかっけ?」と言われ、救出に向かったマサキ自身も「記憶がごっちゃになってる」とミオとリューネの二人のどちらが一緒に付いていったのか覚えていないという発言の後に言った台詞。
:『ROE』にてミオが「ロドニーのおっちゃんを助けるために、シュテドニアスに潜入した時の事、思い出すなぁ」という発言に対し、リューネが「あたしが一緒じゃなかったかっけ?」と言われ、救出に向かったマサキ自身も「記憶がごっちゃになってる」とミオとリューネの二人のどちらが一緒に付いていったのか覚えていないという発言の後に言った台詞。
;「広い銀河の果てまでも、怒りの鉄拳悪を討つ! 己と敵とに虹架けて、そうさこの世のドブさらい、お呼びとあらば即参上!」
;「広い銀河の果てまでも、怒りの鉄拳悪を討つ! 己と敵とに虹架けて、そうさこの世のドブさらい、お呼びとあらば即参上!」
:魔装機神II南部ルートでの名乗り文句。マサキに「ヤバそうな台詞を並べるな!」とツッコミを受けた。
:魔装機神II南部ルートでの名乗り文句。マサキに「ヤバそうな台詞を並べるな!」とツッコミを受けた。
;「いいでそ。別に。」
;「いいでそ。別に」
:これは役のかないみか氏が演じていた『うちの3姉妹』の次女・スーの口癖が[[声優ネタ|元ネタ]]。
:これはかないみか氏が演じた『うちの3姉妹』の次女・スーの口癖が[[声優ネタ|元ネタ]]。
== 援護台詞 ==
== 援護台詞 ==