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:第5話より。キャリングの死後、エルチに結婚を迫って強引にカーゴ一家の後継者となろうとしたホーラと対決した際の台詞。
 
:第5話より。キャリングの死後、エルチに結婚を迫って強引にカーゴ一家の後継者となろうとしたホーラと対決した際の台詞。
 
:『α外伝』では[[DVE]]で再現されている。
 
:『α外伝』では[[DVE]]で再現されている。
;「必殺!ザブングルパーンチ!」<br />「へへ…一度、言ってみたかったんだ」
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:第9話にて、[[ザブングル]]の両手組みパンチで敵WMの運転席を叩き潰して。基本的に武器名を叫ぶことのない[[リアルロボット]]作品である『ザブングル』の作風だが、「[[ボスボロット|ロボ]][[ゲッター1|ット]][[ボルテスV|アニ]][[メカンダーロボ|メの]][[ゲキ・ガンガー3|お約束]]」としてこの台詞を放った(しかもご丁寧に'''それっぽいエコー'''までかかっている)。
   
;「俺達はイノセントに飼われている羊じゃないんだ! 奴らの勝手にされてたまるか!」
 
;「俺達はイノセントに飼われている羊じゃないんだ! 奴らの勝手にされてたまるか!」
 
:[[イノセント]]のドームで問題を起こしたジロン達を問答無用で殺害しようとしたイノセント側に対し、徹底抗戦の構えを見せた台詞。
 
:[[イノセント]]のドームで問題を起こしたジロン達を問答無用で殺害しようとしたイノセント側に対し、徹底抗戦の構えを見せた台詞。
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**ただし、『イデオン』の作風を意識した・していないのどちらかについては、湖川氏の複数の発言がどちらも肯定してしまっているので定かではない。
 
**ただし、『イデオン』の作風を意識した・していないのどちらかについては、湖川氏の複数の発言がどちらも肯定してしまっているので定かではない。
 
***ただ、周囲の証言には、丸顔のキャラクターの構想を以前から持っていた湖川氏が「イデオンの雰囲気を引きずりたくない」としてこのデザインを取り入れた、というものもある。
 
***ただ、周囲の証言には、丸顔のキャラクターの構想を以前から持っていた湖川氏が「イデオンの雰囲気を引きずりたくない」としてこのデザインを取り入れた、というものもある。
**漫画『名探偵コナン』の作者である青山剛昌氏は、氏の描くキャラクターの特徴的な目のハイライトが、この「ネジ目」に影響されたものである事を週刊少年サンデー2017年22・23合併号の『サンデー非科学研究所』でのインタビューで明かしている。
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**漫画『名探偵コナン』の作者である青山剛昌氏は、氏の描くキャラクターの特徴的な目のハイライトが、この「ネジ目」に影響されたものである事を『サンデー非科学研究所』内のインタビューで明かしている<ref>小学館『週刊少年サンデー 2017年22・23合併号』521頁。</ref>。
 
*『冒険王』誌上にて連載されていた愛沢ひろし氏のコミカライズ版では、'''丸顔とは無縁なシュッとした顔立ちの美少年(?)風'''に描かれている。必見。
 
*『冒険王』誌上にて連載されていた愛沢ひろし氏のコミカライズ版では、'''丸顔とは無縁なシュッとした顔立ちの美少年(?)風'''に描かれている。必見。
 
*伊藤明弘作の後日談を描いた[[漫画]]『ブルーゲイル』では'''既に死んでいる'''という衝撃的な設定が語られた。ただし、その話が出る前に連載は[[打ち切り|打ち切られている]]。
 
*伊藤明弘作の後日談を描いた[[漫画]]『ブルーゲイル』では'''既に死んでいる'''という衝撃的な設定が語られた。ただし、その話が出る前に連載は[[打ち切り|打ち切られている]]。
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