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213 バイト追加 、 2022年5月15日 (日) 00:06
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:初期回避率は驚異的だがヨナのPアビリティが全く回避に関与しないので、さらなる回避率アップはVパーツか味方のバフ頼り。昨今の機体はPアビリティの恩恵で命中率が高く初期回避率400%といえども油断はできないため、ドッジ系Vパーツ(クワガタVパーツ一式)や味方の範囲バフで回避率をさらに強化するという選択肢も。
 
:初期回避率は驚異的だがヨナのPアビリティが全く回避に関与しないので、さらなる回避率アップはVパーツか味方のバフ頼り。昨今の機体はPアビリティの恩恵で命中率が高く初期回避率400%といえども油断はできないため、ドッジ系Vパーツ(クワガタVパーツ一式)や味方の範囲バフで回避率をさらに強化するという選択肢も。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:序盤はNPC専用機体として宇宙でのミッションで何度か登場する。パイロットはグラフィック無しの「???」名義。
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:序盤は第三軍ないし味方NPCとして宇宙でのミッションに何度か登場する。パイロットはグラフィック無しの「???」名義。
:味方NPCとして登場した場合、撃墜が敗北条件になっており、その時に限って敵側に[[ゾルタン・アッカネン|ゾルタン]]がいるので注意する事。後期アップデート後の味方NPCも第三軍と同じの機体性能を持ち、スーパーエキスパートモードではエースボーナスも習得可能。
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:味方NPCとして登場した場合、フェネクスの撃墜が敗北条件に設定されるが操作はできず、勝手に戦いに向かってしまう。
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:アップデート後は味方NPC時も第三軍時と同じ機体性能を持ち、スーパーエキスパートモードではエースボーナスも習得するため高難易度プレイでも多少マシになるとはいえ、フェネクスが出現する時は必ず[[ゾルタン・アッカネン|ゾルタン]]が敵として出るため、フェネクスが返り討ちに遭う前に倒す必要がある。
 
:サイドミッション「舞い降りる不死鳥」で登場する際には原作同様極めて速い移動速度の為、[[ゴーマ|四方をユニットで囲んでも]][[カテドラル・ラゼンガン|進行方向のユニットを無視して移動できる]]という特殊な仕様を持っている。また'''本作唯一の敵対するガンダム'''であるため、対ガンダム系の[[特殊戦闘台詞]]は本機と戦わないと聞けないが、同機がモビルスーツや高機動系にも該当してしまうため中々聞けない。
 
:サイドミッション「舞い降りる不死鳥」で登場する際には原作同様極めて速い移動速度の為、[[ゴーマ|四方をユニットで囲んでも]][[カテドラル・ラゼンガン|進行方向のユニットを無視して移動できる]]という特殊な仕様を持っている。また'''本作唯一の敵対するガンダム'''であるため、対ガンダム系の[[特殊戦闘台詞]]は本機と戦わないと聞けないが、同機がモビルスーツや高機動系にも該当してしまうため中々聞けない。
:キーミッション「神話のその先へ」のイベントでヨナ専用機として参入。改造は[[ナラティブガンダム]]のものを引き継ぐ。
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:キーミッション「神話のその先へ」のイベントでヨナ専用機として参入。改造は[[ナラティブガンダム]]から引き継ぐ。
:気力130でデストロイモードに変形できるようになるのは過去作の[[ユニコーンガンダム]]と同様。専属パイロットであるヨナが[[エースボーナス|AB]]込みで他の[[ニュータイプ|NT]]パイロットと互角程度の能力かつNT技能レベルがL7止まりという難点があるものの、機体性能の高さによりそれを差し引いても本作のMS系最強ユニットの一角となっている。
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:気力130でデストロイモードに変形できるようになるのは過去作の[[ユニコーンガンダム]]と同様。専属パイロットであるヨナが[[エースボーナス|AB]]込みで他の[[ニュータイプ|NT]]パイロットと互角程度の能力かつNT技能の成長がL7止まりと若干勿体なさは感じるが、それを踏まえても他のエース級と肩を並べるだけの戦力となってくれる。
 
:無人時もヨナ搭乗時も、撃墜アニメは機体が爆発せずに青い光に包まれて消失する演出となっている。
 
:無人時もヨナ搭乗時も、撃墜アニメは機体が爆発せずに青い光に包まれて消失する演出となっている。