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:同じくEpisode3より。ラ・トール戦で攻撃を受けた際の台詞。
 
:同じくEpisode3より。ラ・トール戦で攻撃を受けた際の台詞。
 
:従来を遥かに上回る強力な機体を製作したはいいものの、そのラ・トールは製作時点で既にラ・ムーンの手が入っており、ラ・トール起動直後に裏切られロックマン諸共自身の窮地を招いてしまったことに対しての台詞。謝罪なのか自慢なのか、いずれにしても騙されていたとはいえ世界征服を企んだ報いが返ってきている。
 
:従来を遥かに上回る強力な機体を製作したはいいものの、そのラ・トールは製作時点で既にラ・ムーンの手が入っており、ラ・トール起動直後に裏切られロックマン諸共自身の窮地を招いてしまったことに対しての台詞。謝罪なのか自慢なのか、いずれにしても騙されていたとはいえ世界征服を企んだ報いが返ってきている。
;「フォルテニウムは、げんざいもっともきょうりょくなエネルギーだろう」<br />「しかし、それもいまだけじゃ。」<br />「ワシは、おまえやロックマンをはるかに上まわるまったくニュータイプのロボットを発明したからじゃ!」<br />「とはいえ、かんせいにはだいぶ時間がかかるがな。」
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:『ザ・パワーファイターズ』フォルテEDより。フォルテを偶然開発できたことを認めながら、現在開発中の最大最強のロボットの姿をフォルテに見せて。姿こそシルエットだが、明らかに先述の『ロックマンX』シリーズのゼロである。フォルテからも「こんな髪の長いロボットが最強だと?」と悪態をつかれるが…。
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;「これはもはやロボットではない。このロボと、アレさえかんせいすれば…」<br />「世界はワシのモノじゃーっ! イーヒッヒッヒッヒッーッ!」
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:その続き。この時点でゼロに仕込むロボット破壊プログラムを完成させていたのだろうか。自分のロボット達を愛していた人物が、自分のロボット達も諸共に破壊するウイルスを作成してしまうのは皮肉でしかない。
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;「人間とロボットの平和じゃと? そのわりにはワシのつくったロボットをへいきで破壊するな。」<br />「ロボットの平和のためにロボットを破壊するのか?」<br />「けっきょく、おまえがやっていることはワシとかわらんのぉ?」
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:同作のロックマンEDより。平和のために戦うと宣言するロックマンに対して、その矛盾点を突く。とはいえ、そもそもワイリーが悪事を働かなければロックマンもワイリーのロボットを破壊することはなかったので、これは完全に詭弁なのだが、ロックマンはこれに対する回答に窮してしまう。
   
;「お別れじゃロックマン、この城と一緒に死ね!」
 
;「お別れじゃロックマン、この城と一緒に死ね!」
 
:『9』より。追い詰められた際にあらかじめ仕掛けた罠で気絶させたロックマンに対して。
 
:『9』より。追い詰められた際にあらかじめ仕掛けた罠で気絶させたロックマンに対して。