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405 バイト追加 、 2022年5月10日 (火) 01:50
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;「ロックマン。何故全力を尽くして戦わなかった! つまらない感傷に浸って、戦いを放棄するような奴に、俺のライバルとしての資格はない! まして地球を救うことなんてできるものか! 今ここで選ぶんだロックマン。全力を尽くして戦うのか否か!」<br/>「…そうかロックマン。自分の人生だ、好きにしな!」
 
;「ロックマン。何故全力を尽くして戦わなかった! つまらない感傷に浸って、戦いを放棄するような奴に、俺のライバルとしての資格はない! まして地球を救うことなんてできるものか! 今ここで選ぶんだロックマン。全力を尽くして戦うのか否か!」<br/>「…そうかロックマン。自分の人生だ、好きにしな!」
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』Episode2にて。一見正当な発言だが、Episode2序盤の回想でロールが「憎しみからは憎しみしか生まれない」と語っている割に、憎しみに駆られる[[ウッドマン]]に対して応戦しない選択肢を取ると、割って入ったブルースにこのように説教されて'''即刻ゲームオーバー'''になってしまう、プレイヤーにとって罠のような展開。しかも1行目と2行目の間に選択肢はなく、叱責された時点でゲームオーバーは既に確定している。
 
:『スーパーアドベンチャーロックマン』Episode2にて。一見正当な発言だが、Episode2序盤の回想でロールが「憎しみからは憎しみしか生まれない」と語っている割に、憎しみに駆られる[[ウッドマン]]に対して応戦しない選択肢を取ると、割って入ったブルースにこのように説教されて'''即刻ゲームオーバー'''になってしまう、プレイヤーにとって罠のような展開。しかも1行目と2行目の間に選択肢はなく、叱責された時点でゲームオーバーは既に確定している。
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:同じ場面でウッドマンと戦って普通に敗北した場合でも同じシーンが流れ、その時は2行目'''でブルースが離れた後'''に選択肢が発生し、まだ復帰の余地は残されているため、一応筋は通る。敗北時と戦闘拒否時で同じムービーを共有してしまったにしてももう少しやりようがあったと思われるが…。
 
:さらに言えば、他の作品でブルースがロックマンに[[ライバル]]関係を張ったことは一度もなく、矛盾が発生している。これらのことから、この台詞は『スーパーアドベンチャー』の数ある突っ込みどころの中でも最たる話の一つとなってしまっている。
 
:さらに言えば、他の作品でブルースがロックマンに[[ライバル]]関係を張ったことは一度もなく、矛盾が発生している。これらのことから、この台詞は『スーパーアドベンチャー』の数ある突っ込みどころの中でも最たる話の一つとなってしまっている。
  
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