差分
→単独作品
:ポセイダル(ミアン)は乗り込まずアマンダラ(真・ポセイダル)のみが搭乗。一度目の復活後ラキシスの心臓を破壊しない限り、HPが一定以下になると回復する。火力が高く、サイズ(衝撃波)には「押出」特性が付いているため、注意が必要。
:ポセイダル(ミアン)は乗り込まずアマンダラ(真・ポセイダル)のみが搭乗。一度目の復活後ラキシスの心臓を破壊しない限り、HPが一定以下になると回復する。火力が高く、サイズ(衝撃波)には「押出」特性が付いているため、注意が必要。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:終盤でアマンダラ(真・ポセイダル)が搭乗。バイオリレーションシステムが特殊能力として実装されており、'''[[XAN-斬-|被ダメージを0.1倍]][[プラン1055 ベリアル|(ダイレクトアタック無効)]]'''という凄まじい効果でありながらHP10万強とかなりの無法機体と思いきや、少し削るとイベントが発生して能力が無くなる見掛け倒し仕様。ただし敵フェイズ時に[[2回行動]]を行い2回目の時にイベントを起こすと別機体扱いになるため再び2回行動を行ってくる。
:終盤でアマンダラ(真・ポセイダル)が搭乗。
:終盤における艦内ミッションの他、本編クリア後に追加されるDLCシナリオ「愛ある限り」においてまさかの復活。しかしバイオリレーションシステムの恩恵はとうに無く、素の性能は強力ではあるがラスボスを倒した自軍であれば撃退は容易。
:バイオリレーションシステムが特殊能力として実装されており、'''[[XAN-斬-|被ダメージを0.1倍]][[プラン1055 ベリアル|(ダイレクトアタック無効)]]'''という凄まじい効果でありながらHP10万強とかなりの無法性能。
:ではあるが少し削るとイベントが発生して能力が無くなる見掛け倒し仕様で、実際にはそこまで驚異ではない。ただし性能弱化は別ユニットとの入れ替わりで処理されているため、2回行動の2回目でイベントを起こすと更に2回行動を行ってくるため注意。
:終盤における艦内ミッションの他、本編クリア後にプレイできるDLCミッション「愛ある限り」においてまさかの復活。しかしバイオリレーションシステムの恩恵はとうに無く、素の性能は強力ではあるがラスボスを倒した自軍であれば撃退は容易。
=== 関連作品 ===
=== 関連作品 ===