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107 バイト追加 、 2022年4月21日 (木) 02:48
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:2021年11月17日の[[ダウンロードコンテンツ/30|アップデート]]にて、無料で追加参戦。ファンには嬉しいサプライズとなった。乗機は通常の[[ゲシュペンスト]]。版権SRWへは『F完結編』から22年<ref>サターン版では23年</ref>ぶりの参戦になる。ボイスも新規収録が行われている。
 
:2021年11月17日の[[ダウンロードコンテンツ/30|アップデート]]にて、無料で追加参戦。ファンには嬉しいサプライズとなった。乗機は通常の[[ゲシュペンスト]]。版権SRWへは『F完結編』から22年<ref>サターン版では23年</ref>ぶりの参戦になる。ボイスも新規収録が行われている。
 
:なお、転移してきた世界に関しては自身の所属を「[[エゥーゴ]]」と語り、敵機を「[[ゲスト]]」と例え、イルムと知り合いであるため旧シリーズの世界の可能性が高い。しかし、本人のモノローグでは「南極に向かっていた」と語っているがそのような場面は旧シリーズにないこと、そもそも'''旧シリーズではゲシュペンストに乗った事もない'''事から、(エゥーゴと名乗った事に矛盾が起きるが)第4次のEDで消息不明になった出来事なのか[[平行世界|旧シリーズに極めて近い別世界]]なのかは不明。なお、イルムがグルンガストに乗っているのに、ゲシュペンストは何故かリアル系である。
 
:なお、転移してきた世界に関しては自身の所属を「[[エゥーゴ]]」と語り、敵機を「[[ゲスト]]」と例え、イルムと知り合いであるため旧シリーズの世界の可能性が高い。しかし、本人のモノローグでは「南極に向かっていた」と語っているがそのような場面は旧シリーズにないこと、そもそも'''旧シリーズではゲシュペンストに乗った事もない'''事から、(エゥーゴと名乗った事に矛盾が起きるが)第4次のEDで消息不明になった出来事なのか[[平行世界|旧シリーズに極めて近い別世界]]なのかは不明。なお、イルムがグルンガストに乗っているのに、ゲシュペンストは何故かリアル系である。
:アムロについて「自分の知っているアムロではない」と言っている事やDLCを適応していると[[ULTRAMAN (アニメ)|ULTRAMAN]]の存在に対して因縁(因果)を感じると言っている事、登場時に『英雄戦記』を得られる事から、少なくとも[[ヒーロー戦記]]が起点である事には変わりがない模様。なお、戦闘台詞にOGシリーズを前提にしたものが存在することからOGシリーズ後にまた放浪しているのではと疑われていたが、イルムが合流した際にゲシュペンストとグルンガストとヒュッケバインが共闘する光景を「別の世界、あるいは遠い未来の出来事のようだ」「いつかまた共に戦う日が来る気がする」と予知したことからまだOGシリーズに突入していない可能性が高い。
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:アムロについて「自分の知っているアムロではない」と言っている事やDLCを適応していると[[ULTRAMAN (アニメ)|ULTRAMAN]]の存在に対して因縁(因果)を感じると言っている事、登場時に『英雄戦記』を得られる事から、少なくとも[[ヒーロー戦記]]が起点である事には変わりがない模様。なお、戦闘台詞にOGシリーズを前提にしたものが存在することからOGシリーズ後にまた放浪しているのではと疑われていたが、イルムが合流した際にゲシュペンストとグルンガストとヒュッケバインが共闘する光景を「別の世界、あるいは遠い未来の出来事のようだ」「いつかまた共に戦う日が来る気がする」と予知したことやアムロとULTRAMANには反応したのにゼンガーとレーツェルには反応しなかった事からまだOGシリーズに突入していない可能性が高い。
 
:戦力として見た場合、高い回避能力を有し切り込み役に向いていることや、低コストで使用できる[[先見]]・[[感応]]や[[かく乱]]を用いて自軍をサポートできるのが強み。
 
:戦力として見た場合、高い回避能力を有し切り込み役に向いていることや、低コストで使用できる[[先見]]・[[感応]]や[[かく乱]]を用いて自軍をサポートできるのが強み。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。