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| ;メグミ「信用してないんですか!?」<br />「万が一よ、メグミちゃん。自爆しようとした人もいたので、用心用心」 | | ;メグミ「信用してないんですか!?」<br />「万が一よ、メグミちゃん。自爆しようとした人もいたので、用心用心」 |
| :第31話「愛と勇気と力」or「変わりゆく心」より、九十九の[[ダイテツジン]]を[[ネェル・アーガマ]]ではなく、ナデシコに回収しようとした際の理由として「ディストーションフィールドがあるから暴れられても大丈夫」と言って。ジャブローでは信用してくれたが、ギガノス機動要塞での件をなんやかんやで根に持っていたようだ…主人公からも「意外と根に持つな」と言われている。 | | :第31話「愛と勇気と力」or「変わりゆく心」より、九十九の[[ダイテツジン]]を[[ネェル・アーガマ]]ではなく、ナデシコに回収しようとした際の理由として「ディストーションフィールドがあるから暴れられても大丈夫」と言って。ジャブローでは信用してくれたが、ギガノス機動要塞での件をなんやかんやで根に持っていたようだ…主人公からも「意外と根に持つな」と言われている。 |
− | ;ユリカ「残っている敵のせん滅に当たってください!私たちは強敵に勝ったんですっ!パァーっといきましょう!」 | + | ;ユリカ「残っている敵のせん滅に当たってください!私たちは強敵に勝ったんですっ!パァーっといきましょう!」<br />メグミ「ちょっと艦長!みんな、そんな気分じゃ…」<br />ユリカ「メグミちゃん、黙って。…さあ、いってみましょう!」 |
− | ;メグミ「ちょっと艦長!みんな、そんな気分じゃ…」
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− | ;ユリカ「メグミちゃん、黙って。…さあ、いってみましょう!」
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| :第36話「運命に向かう者たち」or「メン・オブ・デスティニー」。[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]が自分達の戦いが無意味であると捨て台詞を残して倒れ、周囲が動揺する中、ユリカが敢えて能天気な調子で発した台詞。真意を理解できていないメグミは空気を呼んでいないと思ったのか食って掛かっていたが、ユリカはそれさえも「黙って」と有無を言わさずに遮っている。普段は能天気でも、この時のユリカは間違いなく指揮官としてやるべき事を果たそうとしており、ブライトからも感謝されている。 | | :第36話「運命に向かう者たち」or「メン・オブ・デスティニー」。[[キラー・ザ・ブッチャー|ブッチャー]]が自分達の戦いが無意味であると捨て台詞を残して倒れ、周囲が動揺する中、ユリカが敢えて能天気な調子で発した台詞。真意を理解できていないメグミは空気を呼んでいないと思ったのか食って掛かっていたが、ユリカはそれさえも「黙って」と有無を言わさずに遮っている。普段は能天気でも、この時のユリカは間違いなく指揮官としてやるべき事を果たそうとしており、ブライトからも感謝されている。 |
| ;「…いいんです。ここであいつが言ったこと認めちゃったら…私たち、これから戦えません。カラ元気が必要だって言ったのはブライト艦長ですよ?」 | | ;「…いいんです。ここであいつが言ったこと認めちゃったら…私たち、これから戦えません。カラ元気が必要だって言ったのはブライト艦長ですよ?」 |
| :同上のやり取りの後、ブライトに感謝された際に応えた言葉。たとえ敵対していたブッチャーの言葉に正論が含まれていたとしても、時としてそれを絶対に認めてはいけない時もあり、それを理解していたユリカは、ブライトから教わった事を引き出す形で迷いの無い姿勢を見せていた。 | | :同上のやり取りの後、ブライトに感謝された際に応えた言葉。たとえ敵対していたブッチャーの言葉に正論が含まれていたとしても、時としてそれを絶対に認めてはいけない時もあり、それを理解していたユリカは、ブライトから教わった事を引き出す形で迷いの無い姿勢を見せていた。 |
− | ;ユリカ「あなたをやっつけます!」 | + | ;ユリカ「あなたをやっつけます!」<br />ヴィンデル「その後どうするつもりだ小娘」<br />ユリカ「アキトと幸せな家庭を築きます!」<br />アキト「いっ!?」<br />ヴィンデル「できんかもしれん。それに、いつまで続くかもかわからん。闘争が日常となる世界ならば…」<br />ユリカ「ケンカはしません! 時々はするかもしれないけど…時々だからいいんです! でも、戦争は時々でも、ましてや、いっつもなんて、あっちゃいけないものです!」 |
− | ;ヴィンデル「その後どうするつもりだ小娘」
| + | :最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」における[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との[[戦闘前会話]]。アキトと幸せな家庭を築くと言うユリカに対して、ヴィンデルからは劇場版を示唆した問いを受ける…が、肝心な部分を遮ってユリカが戦争を否定したため、ヴィンデルの言葉が相思相愛のカップルに対する単なる皮肉のようにも見えてしまう。無論、劇場版の残酷な未来を打ち砕くという意味ではありがたい言葉でもある。 |
− | ;ユリカ「アキトと幸せな家庭を築きます!」
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− | ;アキト「いっ!?」
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− | ;ヴィンデル「できんかもしれん。それに、いつまで続くかもかわからん。闘争が日常となる世界ならば…」
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− | ;ユリカ「ケンカはしません! 時々はするかもしれないけど…時々だからいいんです! でも、戦争は時々でも、ましてや、いっつもなんて、あっちゃいけないものです!」
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− | :最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」における[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との[[戦闘前会話]]。アキトと幸せな家庭を築くと言うユリカに対してヴィンデルから劇場版を示唆した問いをうけての答え。 | |
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| '''[[スーパーロボット大戦R|R]]''' | | '''[[スーパーロボット大戦R|R]]''' |
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| '''[[スーパーロボット大戦W|W]]''' | | '''[[スーパーロボット大戦W|W]]''' |
− | ;「そうです、皆さん! あいつは本当に悪い奴なんです!」「キョアック星人なんか目じゃないくらいの極悪非道、冷酷無比な悪の宇宙人なんです!」 | + | ;「そうです、皆さん! あいつは本当に悪い奴なんです!」<br />「キョアック星人なんか目じゃないくらいの極悪非道、冷酷無比な悪の宇宙人なんです!」 |
| :第24話「それぞれの『自分らしく』」より、[[シンクライン皇太子]]を評しての一言。木連兵へのアジテーションも多少はあるのかもしれないが、シンクライン個人にしても[[ガルラ大帝国]]にしても'''何一つ間違っていない'''正当な評価である。 | | :第24話「それぞれの『自分らしく』」より、[[シンクライン皇太子]]を評しての一言。木連兵へのアジテーションも多少はあるのかもしれないが、シンクライン個人にしても[[ガルラ大帝国]]にしても'''何一つ間違っていない'''正当な評価である。 |
| :結果的に木連は地球と和解した為、この発言に関しては「[[大河幸太郎|見事な指揮だった。君の機転で木連と地球の戦いは終息に向かうだろう]]」「[[ブレスフィールド・アーディガン|君らしいやり方だったな、さすがだよ]]」と仲間たちも賛辞を送っている。 | | :結果的に木連は地球と和解した為、この発言に関しては「[[大河幸太郎|見事な指揮だった。君の機転で木連と地球の戦いは終息に向かうだろう]]」「[[ブレスフィールド・アーディガン|君らしいやり方だったな、さすがだよ]]」と仲間たちも賛辞を送っている。 |