差分
→味方から敵への裏切り
:敵組織の捕虜となり、洗脳された状態で味方サイドと相まみえるケース。基本的には、いずれ何らかの形で洗脳から解放されて味方へと復帰する。『[[戦闘メカ ザブングル]]』の[[エルチ・カーゴ]]が代表格。
:敵組織の捕虜となり、洗脳された状態で味方サイドと相まみえるケース。基本的には、いずれ何らかの形で洗脳から解放されて味方へと復帰する。『[[戦闘メカ ザブングル]]』の[[エルチ・カーゴ]]が代表格。
:変形的な例では『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』や『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』『[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]』の[[シュウ・シラカワ]]は「洗脳されている事に気がつくも既に洗脳からの解脱が困難であったため、より状況が悪化する前により強い者に自分を倒してもらう為に裏切る」という思惑があった例がある(ただしシュウはその後も様々な事情を抱える為一口では語れないものがある。詳しくは後述及びシュウの項目を参照)。
:変形的な例では『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』や『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』『[[スーパーロボット大戦OG外伝|OG外伝]]』の[[シュウ・シラカワ]]は「洗脳されている事に気がつくも既に洗脳からの解脱が困難であったため、より状況が悪化する前により強い者に自分を倒してもらう為に裏切る」という思惑があった例がある(ただしシュウはその後も様々な事情を抱える為一口では語れないものがある。詳しくは後述及びシュウの項目を参照)。
:ただし、このケースでは大抵自我を奪われて敵の傀儡になり果ててるので、裏切りというより「単純にナニカされてしまい敵化」というのが正しい。
;10.野心で裏切る
;10.野心で裏切る
:敵組織の方が出世できると感じて裏切るケース。7と連動することもある。『[[超獣機神ダンクーガ]]』の[[シャピロ・キーツ]]が代表格。
:敵組織の方が出世できると感じて裏切るケース。7と連動することもある。『[[超獣機神ダンクーガ]]』の[[シャピロ・キーツ]]が代表格。