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破嵐万丈
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2022年3月10日 (木) 15:45時点における版
1,058 バイト追加
、
2022年3月10日 (木) 15:45
→単独作品
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:;「やれやれ、久しぶりに出番が来たと思ったら…」
:;「やれやれ、久しぶりに出番が来たと思ったら…」
::2章Part7より。ワールド5陣営の出番がかなり空いたことによるメタ台詞。
::2章Part7より。ワールド5陣営の出番がかなり空いたことによるメタ台詞。
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:;[[デューク・フリード|大介]]「ヒーローと言うのなら、君の方こそ、そう呼ばれるべきではないか?」<br />「とてもじゃないが、そんなものを名乗れる人間じゃないさ、僕は」<br />「そういう風に生きてみたいと思うことはあってもね」<br />大介「そうか…」<br />「少なくとも、僕は僕の討ち漏らした敵を叩くまで、全てをかなぐり捨てるつもりだ」
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::2022年3月のイベント「荒野のザ・ヒート」第2話より(『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』作中設定)。大介(デューク)を神出鬼没のヒーローと称した際のやり取り。ヒーロー然としていても、メガノイドに対する憎悪だけは譲る気がないのが破嵐万丈である。同イベントでも実際、[[ソルジャー (ダイターン)|メガノイド勢力の生き残り]]を徹底的に叩き潰すのが目的で現れており、メガノイドに対する苛烈な発言がその後も続出する。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
ドラゴンフライ
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