差分
→余談
**『クレヨンしんちゃん』SPECIAL 7「カンタム最後の戦いだゾ」における『超電導カンタム・ロボ』最終回では「ジョン君、すまない…'''最終回はアンハッピーエンドになりそうだ!'''」「'''もう[[パワーアップイベント|パワーアップ]]していくだけの殺し合いはたくさんだ!''' そこからは何も生まれない!」等の『ザブングル』を彷彿とさせるメタフィクションが入った名台詞が流れる。
**『クレヨンしんちゃん』SPECIAL 7「カンタム最後の戦いだゾ」における『超電導カンタム・ロボ』最終回では「ジョン君、すまない…'''最終回はアンハッピーエンドになりそうだ!'''」「'''もう[[パワーアップイベント|パワーアップ]]していくだけの殺し合いはたくさんだ!''' そこからは何も生まれない!」等の『ザブングル』を彷彿とさせるメタフィクションが入った名台詞が流れる。
*ウォーカー・ギャリアが登場したほぼ同時期(1982年)に、僅かな差で『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン』(SRW未参戦)でも2代目の主人公ロボとして「三冠王」が登場していた。
*ウォーカー・ギャリアが登場したほぼ同時期(1982年)に、僅かな差で『タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン』(SRW未参戦)でも2代目の主人公ロボとして「三冠王」が登場していた。
**ちなみに初代ロボの「逆転王」を破壊して交代のきっかけを作ったキャラの隠球四郎の声を担当していたのは、何の因果かジロン役の大滝進矢氏であった。
== 脚注 ==
== 脚注 ==