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212 バイト追加 、 2013年6月25日 (火) 23:08
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;[[ミスト・レックス]]
 
;[[ミスト・レックス]]
 
:仲間の事を想って敢えて非情に振る舞い憎まれ役を買って出ていた総士の真意に気付けなかった為、地球人への疑念の一因となるなど、Kの中盤までは総士に対して深い嫌悪感と不信感を抱いていた。後々には彼は総士への認識を改めているが、その過程や瞬間は一切描写されていない。最終決戦にて、自らの身を挺して彼とヒロインを救ってしまう。そして…
 
:仲間の事を想って敢えて非情に振る舞い憎まれ役を買って出ていた総士の真意に気付けなかった為、地球人への疑念の一因となるなど、Kの中盤までは総士に対して深い嫌悪感と不信感を抱いていた。後々には彼は総士への認識を改めているが、その過程や瞬間は一切描写されていない。最終決戦にて、自らの身を挺して彼とヒロインを救ってしまう。そして…
;[[アンジェリカ・シャルティール]] / [[シェルディア・ルージュ]]
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;[[アンジェリカ・シャルティール]][[シェルディア・ルージュ]]
 
:[[K]]の最終決戦にて、自らの身を挺してその命を救う。
 
:[[K]]の最終決戦にて、自らの身を挺してその命を救う。
 
;[[ル=コボル]]
 
;[[ル=コボル]]
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;(始まれば、いずれ終わる。今の僕達に綺麗事などいらない)<br/>(愚かであってもいい。傷を負ってでも羽ばたきたいと、そう願うなら…)<br/>(せめて今は、ほんの少しの時間だけでも…)
 
;(始まれば、いずれ終わる。今の僕達に綺麗事などいらない)<br/>(愚かであってもいい。傷を負ってでも羽ばたきたいと、そう願うなら…)<br/>(せめて今は、ほんの少しの時間だけでも…)
 
:UX第12話「[[シンジロウ・サコミズ|ホウジョウの王]]」エンドデモの締めくくり。これから過酷な運命が待ち受けているファフナー候補生達に思いを馳せる。「Separation」「Shangri-La」の歌詞ネタだが、内容にぴったりなだけに物悲しい。
 
:UX第12話「[[シンジロウ・サコミズ|ホウジョウの王]]」エンドデモの締めくくり。これから過酷な運命が待ち受けているファフナー候補生達に思いを馳せる。「Separation」「Shangri-La」の歌詞ネタだが、内容にぴったりなだけに物悲しい。
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;「ありえない…。民間人が戦術指揮を執るなんて前代未聞だ」
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:UX第26話シナリオエンドデモにて、ミ・フェラリオはおろか、民間人すら戦術指揮官に任命した瑠璃とウィンフィールドの人事に刹那共々頭を抱えて。
      
;「! これは…! ジークフリード・システムが端末をもうひとつ認識している!?」<br/>「だが、この機体コードは…!」
 
;「! これは…! ジークフリード・システムが端末をもうひとつ認識している!?」<br/>「だが、この機体コードは…!」
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
Kでは彼の人物像からは想像がつかないほどの言動が出ており、この辺りから不評を買った理由の一つなのかもしれない。
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===K===
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彼の人物像からは想像がつかないほどの言動が出ており、この辺りから不評を買った理由の一つなのかもしれない。
    
;「これは認めざるを得まい…」
 
;「これは認めざるを得まい…」
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;「パイロット達が身勝手すぎる…! 特に[[ヴァン]]という人と剣児という人…」<br />「彼らは、戦闘中に絶対に問題を起こすはずだ…。いや、既に起こしている可能性だってある…」<br />「パイロットが命令に従わず勝手な行動をしたら、勝てる戦いも勝てなくなってしまう」<br />「ジークフリード・システムでクロッシングする事もできないし考えている事が全く分からない…」<br />「僕は彼らと一緒に戦う自信がない」
 
;「パイロット達が身勝手すぎる…! 特に[[ヴァン]]という人と剣児という人…」<br />「彼らは、戦闘中に絶対に問題を起こすはずだ…。いや、既に起こしている可能性だってある…」<br />「パイロットが命令に従わず勝手な行動をしたら、勝てる戦いも勝てなくなってしまう」<br />「ジークフリード・システムでクロッシングする事もできないし考えている事が全く分からない…」<br />「僕は彼らと一緒に戦う自信がない」
 
:Kの中盤で剣児やヴァンに対する不満をメンバーの前で口にした時の台詞。特にヴァンに至っては、「あの人をメンバーから外すようにアスハ代表に掛け合って来る!」とまで言い出し、静止したジョシュアにも「ああいう人の存在は必要ない」とまで言い出す始末。尤も、その直後に乙姫に説得され、落ち着きを取り戻して周囲に憤慨した事を反省していた。メンバー間の不仲というのは話のきっかけとしては良くある話だが、以上の一連の台詞の場合は総士の反応が過剰な上に(上記のとおり総士が冷徹な指揮官として振舞うのは仲間のためを思うが故であり、これらの台詞は彼の人物像ともあまり合致しない)、その後槍玉にあげた本人たちとの和解なども特に描かれず自己完結してしまったため、ただただプレイヤーにとって不快なだけのイベントとなってしまった。
 
:Kの中盤で剣児やヴァンに対する不満をメンバーの前で口にした時の台詞。特にヴァンに至っては、「あの人をメンバーから外すようにアスハ代表に掛け合って来る!」とまで言い出し、静止したジョシュアにも「ああいう人の存在は必要ない」とまで言い出す始末。尤も、その直後に乙姫に説得され、落ち着きを取り戻して周囲に憤慨した事を反省していた。メンバー間の不仲というのは話のきっかけとしては良くある話だが、以上の一連の台詞の場合は総士の反応が過剰な上に(上記のとおり総士が冷徹な指揮官として振舞うのは仲間のためを思うが故であり、これらの台詞は彼の人物像ともあまり合致しない)、その後槍玉にあげた本人たちとの和解なども特に描かれず自己完結してしまったため、ただただプレイヤーにとって不快なだけのイベントとなってしまった。
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===UX===
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原作通りの不器用さを出しており、自軍部隊とプレイヤーの笑いを誘った。まあ、それも総士らしいといえば、らしいのだが。
    
;「……。…そうだな。僕と遠見、どっちが大切なんだ?」
 
;「……。…そうだな。僕と遠見、どっちが大切なんだ?」
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;総士「さあ、話そうか」<br/>真矢「へ…?」<br/>一騎「話そうって…今ここで、みんなのいる前でか?」<br/>総士「僕なら大丈夫だ。お互い、心ゆくまで対話しよう」<br/>一騎「そう言われても、ここじゃあ話すことなんて…」<br/>総士「そんなことはない。よく見ろ、ここには机も椅子もある。落ち着いて話ができるはずだ」<br/>一騎「いや、俺の言ってるのはそういうことじゃなくってさ…」<br/>総士「ん?何が不満なんだ?」<br/>総士「ここには冷蔵庫もあれば、中には冷たい飲み物だってある。話をするには極めて便利だ」<br/>一騎「………」<br/>一騎「お前って、ホント不器用だな…」
 
;総士「さあ、話そうか」<br/>真矢「へ…?」<br/>一騎「話そうって…今ここで、みんなのいる前でか?」<br/>総士「僕なら大丈夫だ。お互い、心ゆくまで対話しよう」<br/>一騎「そう言われても、ここじゃあ話すことなんて…」<br/>総士「そんなことはない。よく見ろ、ここには机も椅子もある。落ち着いて話ができるはずだ」<br/>一騎「いや、俺の言ってるのはそういうことじゃなくってさ…」<br/>総士「ん?何が不満なんだ?」<br/>総士「ここには冷蔵庫もあれば、中には冷たい飲み物だってある。話をするには極めて便利だ」<br/>一騎「………」<br/>一騎「お前って、ホント不器用だな…」
 
:[[UX]]21話のシナリオエンドデモで。上述の通り周囲の笑いを誘ったが、同時に二人の蟠りが解けた事を皆も安堵する。
 
:[[UX]]21話のシナリオエンドデモで。上述の通り周囲の笑いを誘ったが、同時に二人の蟠りが解けた事を皆も安堵する。
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;「ありえない…。民間人が戦術指揮を執るなんて前代未聞だ」
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:UX第26話シナリオエンドデモにて、ミ・フェラリオはおろか、[[リナ・デイヴィス|民間人]]すら戦術指揮官に任命した瑠璃とウィンフィールドの人事に刹那共々頭を抱えて。
    
;「いや、その必要はない。お前とクロッシングしていたことで、今の僕は一騎カレーの再現まで可能だ」
 
;「いや、その必要はない。お前とクロッシングしていたことで、今の僕は一騎カレーの再現まで可能だ」