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*本作より[[ガンダムタイプ]]のユニットの目(カメラアイ)からSD特有の人間然とした「瞳」が無くなり、いかにも機械然としたリアルな雰囲気になった。ただし、開発中に制作されたPVとゲーム中のCGムービーには瞳が残っている。これも「[[旧シリーズ]]」の名残といえる。
 
*本作より[[ガンダムタイプ]]のユニットの目(カメラアイ)からSD特有の人間然とした「瞳」が無くなり、いかにも機械然としたリアルな雰囲気になった。ただし、開発中に制作されたPVとゲーム中のCGムービーには瞳が残っている。これも「[[旧シリーズ]]」の名残といえる。
 
*初代PS版のスパロボシリーズは様々な挑戦が重なって終始制作が難航し、フルアニメーション化を目指した本作の制作当時に至っては、バンプレストが倒産しかけるほどの危機に直面したこともあったという。
 
*初代PS版のスパロボシリーズは様々な挑戦が重なって終始制作が難航し、フルアニメーション化を目指した本作の制作当時に至っては、バンプレストが倒産しかけるほどの危機に直面したこともあったという。
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*売上こそ好セールスを記録するも度重なる遅延により開発費がかさんだため利益の面では芳しくない結果となり、その補填としてもう1タイトル開発の要請がかかり、それが『[[スーパーロボット大戦α外伝]]』の企画へと繋がっている<ref>[https://dengekionline.com/articles/109826/ 『スパロボ』30周年を寺田貴信氏が振り返る。継続できたのはファンのおかげ【スパロボ30周年記念連載:3】] 電撃オンライン 2022年12月14日閲覧。</ref>。
 
*発売当時のファミ通記事によれば、本作は企画倒れした『第5次スーパーロボット大戦』と『新スーパーロボット大戦2』の流れを汲んだ作品であるらしい。
 
*発売当時のファミ通記事によれば、本作は企画倒れした『第5次スーパーロボット大戦』と『新スーパーロボット大戦2』の流れを汲んだ作品であるらしい。
 
*CMナレーションは神谷明と林原めぐみが担当。
 
*CMナレーションは神谷明と林原めぐみが担当。