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:主人公の性格が「まじめでやさしい熱血漢」の場合は、本機でも「ゲシュペンストパンチ(キック)」が追加されている。
 
:主人公の性格が「まじめでやさしい熱血漢」の場合は、本機でも「ゲシュペンストパンチ(キック)」が追加されている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:「恋人いない」を選択した場合は最初のシナリオ「フロンティア4の危機(前)」開始前に主人公機として入手する<ref>リアル系と違い直前のインターミッションには存在していないので、主人公は無改造パーツ無しの状態で「フロンティア4の危機(前)」に出撃することになる。</ref>。[[グルンガスト]]を入手するまでは主人公にはこれで頑張ってもらわなければいけない。グルンガスト入手後も「恋人がいる」場合は副主人公機としての出番はあるものの、火力不足は否めない。スーパー系では主人公が[[MS]]に乗れない事もあり、副主人公の使いづらさがより色濃く出てしまっている。
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:「恋人がいる」場合は引き続き主人公機として登場し、[[グルンガスト]]入手後は副主人公が乗り継いで使用する。「恋人がいない」場合は最初のシナリオ「フロンティア4の危機(前)」開始前に主人公機として入手する<ref>リアル系と違い直前のインターミッションには存在していないので、主人公は無改造パーツ無しの状態で「フロンティア4の危機(前)」に出撃することになる。</ref>。
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:敵が強くなっている本作では火力不足は否めないが、スーパー系では[[モビルスーツ|MS]]への[[乗り換え]]ができないため、副主人公は最後まで本機で戦い続けることになる。
 
:なお、本作からスタートした場合も、主人公の[[性格]]を「真面目で優しい熱血漢」に設定していれば「ゲシュペンストパンチ(キック)」が追加された状態になっている。
 
:なお、本作からスタートした場合も、主人公の[[性格]]を「真面目で優しい熱血漢」に設定していれば「ゲシュペンストパンチ(キック)」が追加された状態になっている。
  
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