差分
→単独作品
:1章Part9より登場。ゴルディオンハンマーの戦闘演出で登場するが、今回は掛け合いボイスはなし。<!-- 掛け合いパターンによってはボイスがあるかもしれないので、適宜修正を求む -->
:1章Part9より登場。ゴルディオンハンマーの戦闘演出で登場するが、今回は掛け合いボイスはなし。<!-- 掛け合いパターンによってはボイスがあるかもしれないので、適宜修正を求む -->
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:『覇界王』設定。ボイスが新規収録されている。
:『覇界王』設定。やはり召喚要員だが、続編参戦のためボイスが新規収録されている。
:ミッション「門 -JUPITER-」で超AIのコアの状態で登場。力を使い果たして休眠状態になっていたが、トリプルゼロの侵食で目覚め、侵食される前に爆発ボルトでクラッシャーから離脱したという設定。その後はファントムガオーの翼部に引っかかる形で帰還した為、原作とは異なり覇界の眷属になるのを回避し、他のGGGグリーンの勇者ロボが損傷で参加できない代わりにゴルディーダブルマーグとして復帰する。
:ミッション「門 -JUPITER-」で超AIのコアの状態で登場。力を使い果たして休眠状態になっていたが、トリプルゼロの侵食で目覚め、侵食される前に爆発ボルトでクラッシャーから離脱したという設定。その後はファントムガオーの翼部に引っかかる形で帰還した為、原作とは異なり覇界の眷属になるのを回避し、他のGGGグリーンの勇者ロボが損傷で参加できない代わりにゴルディーダブルマーグとして復帰する。
:本作ではファイナルガオガイガー参入後もガオガイガーに乗り換えが可能なため、連動する形でゴルディのAIもマーグアームとゴルディダブルマーグの間を乗せ換えられていることになる。
:本作ではファイナルガオガイガー参入後もガオガイガーに乗り換えが可能なため、連動する形でゴルディのAIもマーグアームとゴルディダブルマーグの間を乗せ換えられていることになる。