差分
→キカイトピア王朝トジテンド
:トジテンドに属してはいるが、選民意識はない。立ち位置としてはイジルデの協力者。自分と母を捨てたバラシタラを見返すために、ゼンカイジャーとの戦いに身を投じる。変身後のモチーフは『バトルフィーバーJ』のバトルジャパン。
:トジテンドに属してはいるが、選民意識はない。立ち位置としてはイジルデの協力者。自分と母を捨てたバラシタラを見返すために、ゼンカイジャーとの戦いに身を投じる。変身後のモチーフは『バトルフィーバーJ』のバトルジャパン。
:第23カイ!にて、悩んだ末に覚悟を決めた介人との決闘に敗れて瀕死の重傷を負い、イジルデに切り捨てられそうになるも、ボッコワウスの意向で回収、強化改造を施される。
:第23カイ!にて、悩んだ末に覚悟を決めた介人との決闘に敗れて瀕死の重傷を負い、イジルデに切り捨てられそうになるも、ボッコワウスの意向で回収、強化改造を施される。
:名前の由来は「捨て石」。
:名前の由来は「捨て石」変身後は捨て石+英語圏で工程を生みする「シーザー」。
;ハカイザー
;ハカイザー
:イジルデが介人の父・功の記憶にあった、ゼンカイザーのプロトスーツのデータを元に開発した戦闘兵士。言動が悪役とは思えないほどに爽やか。
:イジルデが介人の父・功の記憶にあった、ゼンカイザーのプロトスーツのデータを元に開発した戦闘兵士。言動が悪役とは思えないほどに爽やか。
::イジルデがハカイザーと並行して開発した、クダイテストの後継機。高性能な反面量産ができない。頭部がポリゴン状に変化しており、右腕に格闘武装・クダイテソードを装備する。更に、時間はかかるがトジルパワーをチャージすることで、300メートル級サイズに超巨大化できる。
::イジルデがハカイザーと並行して開発した、クダイテストの後継機。高性能な反面量産ができない。頭部がポリゴン状に変化しており、右腕に格闘武装・クダイテソードを装備する。更に、時間はかかるがトジルパワーをチャージすることで、300メートル級サイズに超巨大化できる。
:;ダイワルド
:;ダイワルド
::本作の巨大怪人枠。クダイテストが倒されたワルドに使われたトジルギアを取り込んで、倒されたワルドの人格や特性をコピーした状態<ref>当初はクダイテストがトジルギアを踏んだことで生まれた偶然の産物だった。</ref>。発動時トジルギアの力が暴走して戦闘空間が肥大化<ref>例を挙げれば第2話で登場したダイキノコワルドは周りにキノコがはえ、第3話に登場したダイコオリワルドは一帯が凍り付く。</ref>する。
::本作の巨大怪人枠。クダイテストが倒されたワルドに使われたトジルギアを取り込んで、倒されたワルドの人格や特性をコピーした状態<ref>当初はクダイテストがトジルギアを踏んだことで生まれた偶然の産物だった。</ref>。発動時トジルギアの力が暴走して戦闘空間が肥大化<ref>例を挙げれば第2話で登場したダイキノコワルドは周りにキノコがはえ、第3話に登場したダイコオリワルドは一帯が凍り付く。</ref>する。なお、前述のニュークダイテストでもできる頭部とクダイテソードがつくが、量産が利きづらい。
=== その他 ===
=== その他 ===