差分
→概要
=== 劇中での活躍 ===
=== 劇中での活躍 ===
パナマ攻防戦にて第13独立部隊所属の機体が実戦投入され、[[ザフト]]のMS部隊を相手に優勢を保っていたが、EMP対策まではされていなかった為にその後のグングニールの攻撃で行動不能に陥った。
パナマ攻防戦にて第13独立部隊所属の機体が実戦投入され、[[ザフト]]のMS部隊を相手に優勢を保っていたが、EMP対策まではされていなかった為にその後のグングニールの攻撃で行動不能に陥った。結果的に全滅してしまったが、グングニール発動前まではザフト軍のモビルスーツ部隊を圧倒。特に[[ジン (SEED)|ジン]]によって撃破された機体は皆無であり、ジンに対して優れたアドバンテージを得られる機体である事を物語る。小説版ではついにザフトのモビルスーツが兵器の頂点から叩き落されたと表現されており、ストライクダガーが優れた性能を持つ機体である事を強調している。
その後もオーブ解放作戦やビクトリア奪還作戦、ボアズ攻防戦、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦等でも連合軍の主力機として大量投入され、その標準攻撃力と兵力を力にして戦った。
その後もオーブ解放作戦やビクトリア奪還作戦、ボアズ攻防戦、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦等でも連合軍の主力機として大量投入され、その標準攻撃力と兵力を力にして戦った。