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1,833 バイト追加 、 2022年1月26日 (水) 23:57
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; 『11』
 
; 『11』
 
: {{声優 (登場作品別)|福原綾香|ロックマン (ゲーム)}}
 
: {{声優 (登場作品別)|福原綾香|ロックマン (ゲーム)}}
; ドラマCD・OVA
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; 『パワーバトル』他
 
: {{声優 (登場作品別)|椎名へきる|ロックマン (ゲーム)}}
 
: {{声優 (登場作品別)|椎名へきる|ロックマン (ゲーム)}}
; ロックマンロックマン
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; 『ロックマンロックマン』
 
: {{声優 (登場作品別)|小林由美子|ロックマン (ゲーム)}}
 
: {{声優 (登場作品別)|小林由美子|ロックマン (ゲーム)}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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;ロックンアーム
 
;ロックンアーム
:『ワールド5』で登場した腕に高エネルギーをためて放つ[[ロケットパンチ]]。バスターの通用しない宇宙金属に対抗するため装備された。
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:『ワールド5』で登場した腕に高エネルギーをためて放つ[[ロケットパンチ]]。バスターの通用しない宇宙金属に対抗するため装備された<ref>なお、この経緯に反し、実際に宇宙金属製のスペースルーラーズと戦う際はちゃんとソーラーブリットは効く。</ref>。
 
:;マジックハンド
 
:;マジックハンド
 
::ロックンアームの強化型。アイテムを掴んで持ってくる機能が追加。
 
::ロックンアームの強化型。アイテムを掴んで持ってくる機能が追加。
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;ロックアッパー
 
;ロックアッパー
:エネルギーをためたアッパーカット。
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:『ザ・パワーファイターズ』で実装された、エネルギーをためたアッパーカット。
 
;ロックキック
 
;ロックキック
 
:『ロックマンロックマン』でロックを選択した際に使用する、未改造状態のお手伝いロボットの'''単なる蹴り'''。通常時のイベント通りに戦闘用に改造を志願するのだが、ライト博士は素通りしてしまうばかりかロックは自分は戦闘用に改造されたと思い込んでしまい、コピーロボットからもその点を指摘されてしまう。
 
:『ロックマンロックマン』でロックを選択した際に使用する、未改造状態のお手伝いロボットの'''単なる蹴り'''。通常時のイベント通りに戦闘用に改造を志願するのだが、ライト博士は素通りしてしまうばかりかロックは自分は戦闘用に改造されたと思い込んでしまい、コピーロボットからもその点を指摘されてしまう。
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:『X-Ω』では前方一列に貫通射撃攻撃を行う必殺スキル。バリア貫通効果持ち。
 
:『X-Ω』では前方一列に貫通射撃攻撃を行う必殺スキル。バリア貫通効果持ち。
 
;エアーシューター
 
;エアーシューター
:[[エアーマン]]の武器。小型の竜巻を前方に多数発射する。
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:[[エアーマン]]の武器。小型の竜巻を前方に多数発射する。エアーマン本人とは違い、発射した竜巻は徐々に上昇する。
 
;バブルリード
 
;バブルリード
 
:[[バブルマン]]の武器。地面を伝う泡を発射する。
 
:[[バブルマン]]の武器。地面を伝う泡を発射する。
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:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。範囲攻撃。使い勝手は悪いが、一応アリーナでは初の全体多段攻撃(といっても2段だが)。原作では爆風での攻撃は非現実的な使いにくさだったため、ある意味原作再現か。
 
:『X-Ω』では必殺スキルとして採用。範囲攻撃。使い勝手は悪いが、一応アリーナでは初の全体多段攻撃(といっても2段だが)。原作では爆風での攻撃は非現実的な使いにくさだったため、ある意味原作再現か。
 
;タイムストッパー
 
;タイムストッパー
:[[フラッシュマン]]の武器。時間を停止させるが、その間はロックマン自身は何も攻撃できない。
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:[[フラッシュマン]]の武器。時間を停止させるが、フラッシュマン本人とは違い、使用中はロックマン自身は何も攻撃できない。
 
:ワイリーナンバーズにもあらかじめ対タイムストッパー用の防御機能が存在するものの、クイックマンに対してだけは攻撃として機能する。
 
:ワイリーナンバーズにもあらかじめ対タイムストッパー用の防御機能が存在するものの、クイックマンに対してだけは攻撃として機能する。
 
;アトミックファイヤー
 
;アトミックファイヤー
 
:[[ヒートマン]]の武器。火炎弾を発射する。チャージする事で威力が上昇するが、同時にエネルギー消費も増える。
 
:[[ヒートマン]]の武器。火炎弾を発射する。チャージする事で威力が上昇するが、同時にエネルギー消費も増える。
:『X-Ω』では前方一列に貫通射撃攻撃を行う必殺スキル。中確率で燃焼状態を付与する。
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:『ザ・パワーファイターズ』ではヒートマンの射撃攻撃と同様に山なりの軌道で、地面に着弾すると火柱が上がる。
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:『X-Ω』では『2』仕様で、前方一列に貫通射撃攻撃を行う必殺スキル。中確率で燃焼状態を付与する。
 
;リーフシールド
 
;リーフシールド
 
:[[ウッドマン]]の武器。葉っぱ型の[[オールレンジ攻撃|ビット]]を4基展開する。射出も可能。
 
:[[ウッドマン]]の武器。葉っぱ型の[[オールレンジ攻撃|ビット]]を4基展開する。射出も可能。
:シールドの名に反し原作では防御能力を持たず、敵の体当たり攻撃に対する迎撃用武器。
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:シールドの名に反し、原作ではウッドマン本人とは異なり防御能力を持たず、敵の体当たり攻撃に対する迎撃用武器。
    
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
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;「I AM MORE THAN A ROBOT!! DIE WIRY!!」<br/>(訳:俺はロボットを超えた存在だ!!死ね、ワイリー!!)
 
;「I AM MORE THAN A ROBOT!! DIE WIRY!!」<br/>(訳:俺はロボットを超えた存在だ!!死ね、ワイリー!!)
 
:海外版ではこちら。「ロボットを超えた存在」を主張し、明確に殺害を決意している。
 
:海外版ではこちら。「ロボットを超えた存在」を主張し、明確に殺害を決意している。
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;「ぼくがワイリーと同じ? たしかにぼくはなんのためらいもなくワイリーメカを破壊している。」<br/>「話しあえばワイリーメカを壊さずにすんだかもしれない。」<br/>「やっぱりぼくとワイリーのしていることは同じなのか?」
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:『ザ・パワーファイターズ』のロックマンEDにて。平和のために戦うと言いながら、ワイリーのメカを躊躇なく破壊しているとワイリーに指摘され、答えに窮してしまうものの、直後にロール達がロックマンを擁護してくれている。勿論ワイリーの指摘も、悪事を働いた張本人が言えたことではない。
 
;「ワイリー!これを見るんだ!」<br/>「このときから始まって!」<br/>「このときも!」×8
 
;「ワイリー!これを見るんだ!」<br/>「このときから始まって!」<br/>「このときも!」×8
 
:『9』エンディングより。またしても土下座をするワイリーに対して、ラッシュに記録された今までの土下座映像(『1』から『ロクフォル』まで)を全て流して、怒りをあらわにする。さり気無く『6』と『ロクフォル』以外はロックマンのカラーがラスボスの弱点武器のものになっているのも芸が細かい。
 
:『9』エンディングより。またしても土下座をするワイリーに対して、ラッシュに記録された今までの土下座映像(『1』から『ロクフォル』まで)を全て流して、怒りをあらわにする。さり気無く『6』と『ロクフォル』以外はロックマンのカラーがラスボスの弱点武器のものになっているのも芸が細かい。
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:恐らくワイリーへの脅しだろうが、前者の台詞では舌を出しており、[[霧隠虎太郎|いたずらを考える子供]]のようである。
 
:恐らくワイリーへの脅しだろうが、前者の台詞では舌を出しており、[[霧隠虎太郎|いたずらを考える子供]]のようである。
 
:といっても、くすぐりの刑に関しては拷問刑として実際に行われたことがあるもので、笑い続けて呼吸がまともに行えなくなり最悪窒息死の危険性もあるので、剣呑であるのには違いない。
 
:といっても、くすぐりの刑に関しては拷問刑として実際に行われたことがあるもので、笑い続けて呼吸がまともに行えなくなり最悪窒息死の危険性もあるので、剣呑であるのには違いない。
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;「おや? あそこに ほしが… さっきまで なかったのに…」<br/>「う、うごいているぞ! ま、まさか あれは…」<br/>「ワ、ワイリーの マークが!!」<br/>「まさか、こんかいの じけんの くろまくは!?」
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:『ワールド5』でスペースルーラーズを全機倒した後のシナリオデモ。徐々に姿を現すワイリースターの中から、本作初のワイリーの意匠を見つけて。判別方法がそれでいいのか…。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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