差分
→武装・必殺武器
:余談だが、開発段階では「'''霊帝ビーム'''」なる冗談の様な名前で呼ばれていた。
:余談だが、開発段階では「'''霊帝ビーム'''」なる冗談の様な名前で呼ばれていた。
;終焉の銀河
;終焉の銀河
:胴体部から「白き祭壇」が競り出し、[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]本人が出現。「セフィロトの樹」を模した赤い札を描いて、その札の穴から天文学的数値の知的生命体の怨念が相手に取り付き、連続[[カットイン]](この中に本人が'''[[αナンバーズ]]の機体の亡骸の上に鎮座する'''ものや惑星がビームらしきもので両断されるのもある)の後、[[トドメ演出]]では怨霊の群れに飲み込まれるが如く銀河から消滅する。
:胴体部から「白き祭壇」が競り出し、[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]本人が出現。「セフィロトの樹」を模した赤い札を描いて、その札の穴から天文学的数値の知的生命体の怨念が相手に取り付き、連続[[カットイン]](この中に本人が'''[[αナンバーズ]]の機体の亡骸の上に鎮座する'''ものや地球らしき惑星がビームらしきもので両断されるのもある)の後、[[トドメ演出]]では怨霊の群れに引きずり込まれるが如く銀河から消滅する。相手の攻撃にギリギリ耐え切った、と思ったタイミングで突如足元から出現した怨霊の群れに掴まれるため、かなりホラー味の強い演出となっている。
:攻撃力5900という[[アウルゲルミル]]のドグマブラスターを凌駕する高い数値に加え[[全体攻撃]]、サイズ補正による攻撃力増加、ケイサル・エフェスの高い能力値もあり、直撃を受ければ殆どの味方機はひとたまりもない。なんとフル改造した[[ディス・アストラナガン]]ですら、防御しなければ一撃で落ちてしまう。しかし、全体攻撃ということを逆手に取り、小隊を4機編成にすることによって1機あたりのダメージを40%にまで軽減できる。
:攻撃力5900という[[アウルゲルミル]]のドグマブラスターを凌駕する高い数値に加え[[全体攻撃]]、サイズ補正による攻撃力増加、ケイサル・エフェスの高い能力値もあり、直撃を受ければ殆どの味方機はひとたまりもない。なんとフル改造した[[ディス・アストラナガン]]ですら、防御しなければ一撃で落ちてしまう。しかし、全体攻撃ということを逆手に取り、小隊を4機編成にすることによって1機あたりのダメージを40%にまで軽減できる。