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;[[アウグストゥス]]、[[ウェスパシアヌス]]
 
;[[アウグストゥス]]、[[ウェスパシアヌス]]
 
:両者13に該当。謀反を企て、他の[[アンチクロス]]らと共に[[マスターテリオン]]を抹殺。ウェストの離反も殆どはこれが原因。
 
:両者13に該当。謀反を企て、他の[[アンチクロス]]らと共に[[マスターテリオン]]を抹殺。ウェストの離反も殆どはこれが原因。
:マスターテリオンを裏切った後も両者互いに出し抜き合う関係にあり、ルートや媒体で結末は異なる。原作ではウェスパシアヌスがアウグストゥスをも裏切り葬る。アニメ版ではアウグストゥスが逆にウェスパシアヌスを返り討ちにするも、最終的に[[ネロ (デモンベイン)|ネロ]]の手により抹殺されてしまう。
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:マスターテリオンを裏切った後も両者互いに出し抜き合う関係にあり、ルートや媒体で結末は異なる。原作ではウェスパシアヌスがアウグストゥスをも裏切り葬る。アニメ版ではアウグストゥスが逆にウェスパシアヌスを返り討ちにするも、最終的に[[エンネア|ネロ]]の手により抹殺されてしまう。
 
;[[ウィリアム・デイヴィス]]、[[ニコラス・デ・カルロ]]
 
;[[ウィリアム・デイヴィス]]、[[ニコラス・デ・カルロ]]
 
:典型的な9のパターンだが、ウィルの場合は[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]への嫉妬と対抗心が引鉄となっているため、10も含まれる。
 
:典型的な9のパターンだが、ウィルの場合は[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]への嫉妬と対抗心が引鉄となっているため、10も含まれる。
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;[[ソレッタ・織姫]]、[[レニ・ミルヒシュトラーセ]]
 
;[[ソレッタ・織姫]]、[[レニ・ミルヒシュトラーセ]]
 
:9に該当。素性が不明な1名を除き、欧州星組のメンバーは何らかの形で味方に刃を向けている。
 
:9に該当。素性が不明な1名を除き、欧州星組のメンバーは何らかの形で味方に刃を向けている。
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;[[アルバート・W・ワイリー]]
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:11に近い例だが、首謀者本人が裏切る。改心したと偽って[[ロックマン]]達の味方側に居たが、後に本性を現し世界征服に乗り出すという展開になる作品がある。ワイリー自身も展開によってはよく裏切られる。
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;[[ブルース]]
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:1に該当。ワイリーに救われたことから、初期は曲がりなりにもワイリーの協力者になっていたが、『ロックマン4』にて遂にワイリーの悪事を看過しきれず完全に敵対する。
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;[[フォルテ]]
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:『ロックマン7』では11に該当し、ロックマンの味方側を装って研究所に潜入し、設計図を強奪した。
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:その後のシリーズではやはりワイリーのやり方に反目し、1と13の中間のような立場でワイリーの悪事を止めるために敵対する展開もあるが、本人もワイリーへの情は残っており、敵対しても一時的になる。
 
;[[相葉昴治]]
 
;[[相葉昴治]]
 
:やむない事情であったとは言え深紅のディカスティア戦でのブリッジ不在を責められ、親友である[[尾瀬イクミ]]の信頼を完全に失う。17に該当。
 
:やむない事情であったとは言え深紅のディカスティア戦でのブリッジ不在を責められ、親友である[[尾瀬イクミ]]の信頼を完全に失う。17に該当。
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